とるなら~写真道楽道中記~

「撮るなら…ここだ!こうだ!これだ!」を探し求めてカメラ片手に写真・機材道楽の備忘録

2016年モデルのミラーレス一眼を買うならどれだ?総集編

   

2016年の新8機種そろい踏み

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m-l-f2016年はミラーレス一眼が一眼レフの性能にぐっと近づいた年となりました。

特に今年はミラーレス一眼の各メーカーからハイエンド・メインストリームモデルの豊作年。あまりに数多く登場したために魅力的な機種が多く「一体どれを買えばいいのやら…」と悩んでしまうほど。

そこで今回は8モデルをざっくりと見比べて用途に合わせたおススメモデルを選んでいきたいと思います。

レフカメラスタイル

ファインダーの位置が一眼レフカメラと同様、レンズの光軸から垂直に位置する場所に配置されているモデル。「これぞ一眼カメラ」と言った形状でレンジファインダー(お弁当箱)スタイルのカメラよりもハンドリング性に優れている。

ボディサイズを考える

左から順にX-T2・EOS M5・E-M1 II・G8。Camerasizeを参考

正面

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背面

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上面

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APS-CセンサーサイズのカメラながらEOS M5が最もコンパクトに仕上がっている。横幅はスリムなので収納性が他のモデルと比べて高いのは特筆すべき点でしょう。ただし、コンパクトゆえに物理的な操作ボタンの配置が限られている点には注意。

X-T2はM5ほど小さく無いものの、マイクロフォーサーズの2モデルと比べるとやや小さく感じる。その上でフォーカスレバーや各種ダイヤル類をしっかりと盛り込んでいるのでM5ほど操作面での妥協は感じられない。

逆に、センサーサイズがやや小さいマイクロフォーサーズ規格のE-M1 IIとG8の方がボディサイズが大きい。特にグリップはハンドリング性を優先した大きいデザインとなっている。握りやすいグリップがあると何が良いのかと言うと、しっかりとカメラをホールドしたまま右手周辺の操作ボタンを押しやすいデザインに出来る事。特におおぶりのレンズを装着した際に違いが出てくる。

レンズとセットで考える

大口径望遠ズーム

m-s-lens-tere

ボディサイズの比較ではコンパクトだったM5がどうしてこうなったか…、と言うと専用のEF-Mマウントに大口径望遠ズームが存在しないためフルサイズ用のレンズを使うしかない。せっかくのコンパクトさがスポイルされてしまっている感が半端ない。

対して他の3モデルは純正レンズにそれぞれ大口径望遠ズームがラインナップされている。それぞれ個性のあるレンズで…

  • XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
    スタンダードな望遠ズームレンジをAPS-Cに最適化。手ぶれ補正も強力なので、フルサイズレンズと比べると機動力に富む。
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
    フルサイズで換算300mmまでをカバーし、より望遠側でF2.8を使えるというアドバンテージを持つ。このクラスでは考えられない接写性能も持っているのでカバーするジャンルとズームレンジが幅広い点が大きなメリットとなる。反面、サイズと価格がAPS-C並み。
  • LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S.
    非常にコンパクトで高品質。小型化に注力したパナソニックらしい大口径ズームで携帯性が非常に高いのがポイント。対応するカメラと組み合わせればDual.I.Sで強力な手ぶれ補正を適用できるのも強み。価格もこの中では唯一の10万円未満。ただし、テレコンが存在しない。

M5はサイズと価格を気にしなければ高性能のフルサイズ用「EF70-200mm F2.8L IS II USM」を装着する事でオリンパスの40-150mm並みのズームレンジを手に入れることが出来る。(ただし、広角側の画角が狭い)代案として、EFマウント用の「AT-X 535 PRO DX 50-135mm F2.8」というAPS-C用のレンズが過去に存在した。しかし、これをアダプタ経由で正常に動作できるのか確証が無いのでとてもおススメできるレンズではない。

望遠ズーム

m-s-lens-tere-zoomじゃあ普通の望遠ズームではどうか?と言うと一転してM5が超コンパクトになる。このジャンルではマイクロフォーサーズもそこまでサイズダウンできないみたいだ。M5はアダプタを介する事でEFレンズを使えると謳ってはいるが、やはり相性が良いのは専用のEF-Mレンズで間違いないだろう。

どのレンズも一長一短が存在するので甲乙は付けづらい。センサーサイズが違えどレンズの大きさはそう変わらないという点だけ把握しておけば良さそうだ。

超広角ズーム

m-s-lens-wideこちらはオリンパスのレンズのみ、チョイスを間違えてしまい大口径な超広角ズームレンズを装着している。

性質がにているのはフジ10-24mmとパナソニックの7-14mm。この二つはどちらも開放F値がF4固定の使いやすいズームレンズタイプ。

一方でM5の11-22mmは唯一F値が変動するタイプで特に望遠端では開放F値が5.6と暗い。ただし、このズームレンズで望遠端を多用する方は少ないと思うので、広角端側では同様にF4を使えるためそう差は大きくないはず。描写性能はかなり良好。

このレンズの中では最も明るいオリンパスの7-14mmPROはさすが大口径だけあってややレンズが大ぶり。ただし、フードを装着したフジ10-24mmと比べるとドッコイ程度か。注意点はマイクロフォーサーズにおける広角ズームにはフィルター装着できるレンズが少なく、今回の2本についても装着不可。別途、かぶせ式の角型フィルターホルダーを手に入れる必要がある。

NDやC-PLを多用するのであれば気を付けた方が良いだろう。

装着しているレンズ

スペックを考える

高感度性能

RAW

マイクロフォーサーズのE-M1 IIとG8カラーノイズがやや多いようです。ただし、M5との差はあまりなく、X-T2とは差があるように見えます。

ISO1600

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ISO3200

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ISO6400

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JPEG

ISO3200

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ISO6400

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まとめ

以前に、この4モデルでスペックを比較検討した記事を投稿しているので、詳細はそちらで確認してほしい。

【比較】2016年秋・冬モデルの新型ミラーレス大集合!『X-T2』『EOS M5』『DMC-G8』『E-M1 II』買うならどれだ?

要約すると

  • X-T2画質を追求するならこれ(玄人向け)
    Good:あらゆるジャンルをそつなくこなす高画質モデル。撮るもの決まってないけど、とりあえず高画質が良いと言う事ならこのチョイス。
    Bad:フジ独特の癖がある操作性なので慣れが必要。さらに、レンズが全体的に高価で特に単焦点に安いレンズが不足気味。
  • EOS M5カジュアルに楽しむならこれ(初心者向け)
    Good:面白みには欠けるが価格と画質・機能が上手くまとまったモデル。操作性もシンプルで分かりやすい点がGood。
    Bad:レンズのバリエーションが不足しているので、画質に拘ったりレンズ遊びをするには不満が残る。
  • E-M1 Mark II動き物を撮るならこれ(専門家向け)
    Good:高速AFや高速連写を求める人にとって、ニーズに応えてくれるハイスペックなミラーレス一眼。
    Bad:ボディが従来品と比べて超高価。
  • DMC-G8コスパの高い万能モデルならこれ(万人向け)
    Good:全体的に上手にまとまっており、EOS M5よりもレンズバリエーションが豊富で使い勝手も良好。他のモデルと比べて尖った性能は持ち合わせていないが、痒い所に手が届くカメラ。
    Bad:パッと思いつかない。価格の割には頑張っている印象。

レンジカメラスタイル

一眼レフスタイルと違って、ファインダーを左上に配置した四角いデザインの一眼カメラ。

一眼レフライクなカメラと比べるとハンドリング性で劣るが、フラットで主張し過ぎないデザインのためカジュアルに携行できる点がGood。また、携帯性や収納性にも優れている。

ボディサイズを考える

正面

m-l-f

背面

m-l-b

上面

m-l-tX-Pro2がひと際大きく感じ、α6500は意外と小さいなと感じる。比較してマイクロフォーサーズの2モデルはセンサーサイズの割に大きく感じるかもしれないが、操作性を考えるとこのくらいで丁度いい。

ハンドリングはα6500がグリップ部が突出しているので掴みやすく他のモデルと比べてやや有利。ただし、他のモデルは純正・互換品でグリップを補強する事が出来る。

あまりカメラに詳しくなくても使いやすいのはα6500とGX7 Mark II。次いでPEN-F、X-Pro2と続く。

レンズとセットで考える

スナップレンズ

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ソニーEには「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」というワンランク上のレンズが存在するが、今回はあえてコンパクトな20mm F2.8をチョイス。この手の単焦点レンズはセンサーサイズによる大きさの違いはあまりない。

価格的に言うとGX7 Mark IIとLeica15mmのセットが最も安価で他3モデルを引き離している。他3モデルの価格帯は伯仲といったところだ。センサーサイズを考えるとPEN-Fが画質的に不利と感じるかもしれないが、バリアングルモニタを採用しているのでフットワークの軽さと機能性がマッチしている点は見逃せない。

スナップ撮影する場合のフォーカシングの速さで言えばどれもかなり高速で、動き物を追いかけるのならα6500に分がある。

装着しているレンズ

ポートレートレンズ

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焦点距離が長くなるとAPS-Cとマイクロフォーサーズとではレンズの大きさに差が出てくる。特にフジフィルムのXFシリーズには軽量な中望遠レンズが不足しており、サイズが大きく高価なF1.2しか無い点はマイナス。2017年には50mm F2 WRが登場するかもしれないので、それを待つという手は存在する。

その他3モデルは比較的安価でサイズも抑えられたレンズが存在する。どれも評判は高いので、対応するレンズを買えば問題ないだろう。

ただし、モデルありきのポートレート撮影では「見せカメラ」としてある程度大きいカメラを持っていた方がモデルのやる気に火が付くことも。そういう意味ではX-Pro2とF1.2の大きさもあり。

手ぶれ補正

手ぶれ補正を搭載しているのはE 50mm(ソニー)とG42.5mm(パナソニック)だけ。ボディ内に手ぶれ補正を搭載するPEN-Fは問題ないが、X-Pro2はボディ側にも手ぶれ補正が無いので低照度の撮影環境では他マウントの後塵を拝することとなる。中でもDual.I.S対応のパナソニックがこの点では最も心強い。

装着しているレンズ

スペックから考える

高感度性能

RAW

ISO1600

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ISO3200

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ISO6400

comp2-raw-iso6400

JPEG

ISO3200

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ISO6400

comp2-jpg-iso6400

まとめ

こちらは4モデルをひとくくりに扱った記事がないので過去の3記事を参照

  • α6500気軽にハイスペックを楽しむならこれ
    Good:トータルバランスの高いハイスペックモデルだが、操作性が玄人好みと言うよりは大衆向け。カスタマイズ次第ではあるものの、基本的にはカメラ任せに撮った方が上手くいくパターンが多い。スペックが高いからこそカメラ任せにできると言う事だろうか。
    Bad:ネックとしてAPS-C用レンズ(特にズーム)のバリエーションが少ない点がある。
  • X-Pro2ノスタルジックな使い勝手を楽しむならこれ
    Good:スペックや画質はX-T2と同傾向。とてもおススメできるものだ。
    Bad:α6500と違ってフジフィルム独自の操作性に慣れが必要。さらに液晶は固定式でタッチパネルに非対応と硬派なカメラに仕上がっている。決して使いにくい訳ではないが、一般的にはおススメできない。外観や操作性にグッとくるものがあればオンリーワンな存在。
  • PNE-F慣れると操作性抜群のスナップカメラ
    Good:4モデルの中では唯一バリアングル液晶を搭載し、アングルを自由自在に操る事が可能。タッチパネル操作もついてくるので、オリンパスの使い勝手に慣れたら秀逸な操作性。画質も2000万画素とGX7 Mark IIより解像度の高い写真を撮影可能で、フルサイズに匹敵するハイレゾショットという飛び道具も持っている。X-Pro2よりもシステムを小さくまとめられるので携帯性が高い点もおススメポイント。
    Bad:クリエイティブな操作性に秀でているが、クリエイティブに撮らないなら使わない邪魔なギミックが多い。
  • GX7 Mark IIシステムサイズと価格をスリムにするならこれ。
    Good:価格が8モデルの中で最も安く、かつ価格差ほどの性能差を感じないスペックを持っている。パナソニックのタッチパネルUIはとても便利に仕上がっているのでコンパクトモデルとの相性が良好。
    Bad:G8同様でパッと悪い点が出てこない。あえて挙げるなら押し込み式電子ダイヤルの使い勝手がパナソニック独特で説明書を読んでおかないと分かりづらい。

「こだわり性能で選ぶ」おススメモデル

こだわりポイント おススメ機種
画質(解像力) X-T2・X-Pro2・α6500・EOS M5
画質(高感度) X-T2・X-Pro2・α6500
オートフォーカス性能 E-M1 Mark II・α6500・X-T2
連写性能 E-M1 Mark II・α6500・X-T2
使いやすさ(初心者向け) EOS M5・α6500・GX7 Mark II
使いやすさ(玄人向け) E-M1 Mark II・X-T2・PEN-F・α6500
コストパフォーマンス G8・GX7 Mark II・α6500

機種別おススメポイントと購入早見表

X-T2(おススメ!)

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高感度に強い2400万画素のセンサーはAPS-Cセンサーサイズのカメラとしては非常に優秀。さらに前モデルでネックだったオートフォーカス性能は大きく向上し、可動液晶やフォーカスレバーが追加されているので操作性の面でも飛躍的な進化を果たしている。

総じてツブシの効く優秀なミラーレス一眼カメラ。

ネックとなるのはタッチパネルに未だ非対応である点とその独自色の濃い操作性。慣れればそこまで抵抗が無くなるが、クイックな設定の切り替えをするにはギミック的に不向きには違いない。咄嗟のシャッターチャンスにもたつく場面があるだろう。

価格的にみるとこのスペックでこの金額ならば及第点と言ったところで、安くもなければ高くもない印象。ただし前述したようにXFレンズがそこそこ高いのでレンズ用の資金も確保しておきたいところ。

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X-Pro2

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全体的な印象はX-T2と同様。ただし、こちらは液晶が固定式で光学・電子兼用ファインダーなどさらに癖の強いカメラとなっている。

価格的にみてもX-T2と変わらない金額のため、特にこだわりが無ければX-T2をおススメ。

ただし、X-T2ほどカメラっぽさを主張しないデザインなのでお散歩や街歩きで使いやすいのはコチラ。使う機会が増えると自然とナイスショットも増えるもので、「思いのほか良い」と言うのが実際に使った印象。

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α6500 ILCE-6500(おススメ)

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α6000、α6300、ときてα6500の最新モデル。旧モデルと比べて大きな違いは手ぶれ補正の搭載とタッチパネルの導入。そして比較にならない強力なバッファを持つ。その分、やや高価となってしまったが価格帯で言えばX-T2並みなので、スペックを考えると高くはないと思う。

前述したようにネックはAPS-C用Eマウントレンズのバリエーションで、補完するためにはどうしてもFE(フルサイズ用)やサードパーティ製レンズに頼るしかない。つまるところ、高速AFを活かせるレンズが限られていたり、無駄に高かったりするのでその辺は要チェック。

しかし、最近ではシグマからMC-11なるマウントアダプターが登場したことによりAF可能なレンズ幅がかなり広がっている。手ぶれ補正を搭載した事により、さらにサードパーティ製レンズへの敷居は低くなっている。

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EOS M5

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一眼レフメーカー最大手のキヤノンが手掛けたミラーレス一眼のハイエンドモデル。

スペックだけを見ると決して他社に差をつけるスーパーカメラとは言えないが、キヤノンらしさを感じる扱いやすい操作性を持っている。飛び道具的な機能性が搭載されていないので、操作性がシンプルで初心者でも取っつきやすいのは大きなポイント。

逆に「他社のミラーレスに満足できない」方がこのカメラを手にすると、さらに満足できない結果となるので気を付けてほしい。このカメラの背後にさらなる高性能・高機能のミラーレス一眼の存在を感じさせてくれる尖兵的な立ち位置だと感じるモデル。

注意点は前述しているように専用のEF-Mマウントのレンズが非常に少ない事。少しずつではあるが、拡充しているので今後の展開に期待したい。

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 OM-D E-M1 Mark II

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2016年末にどんじり控えしスーパーカメラ。驚異の18連写(電子シャッター)や121点の像面位相差クロスセンサーAFなど前代未聞のスペックを盛り込んで登場。センサーサイズこそマイクロフォーサーズなので画質はAPS-Cに敵わない部分があるものの、連写性能はα6500とドッコイかそれ以上の性能を発揮する。

レンズも含めたシステムの自由度や機能性は8モデルの中ではベスト。

ただし、ボディ価格も8モデルの中では飛び抜けて高価な設定となっており、なんと20万円を超えている。価格なりの性能は持ち合わせているが、その性能を余すことなく使い切れないとコストパフォーマンスは悪いと言わざるをえない。おススメするには「人を選ぶカメラ」。

とは言え「ベストを尽くす」という意味ではそれに応えてくれるミラーレス一眼であることは確か。2017年にこのカメラが値を下げる事があればベストセラーになるのじゃないかと思う。

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 PEN-F

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PENシリーズが大きく舵を切ったプレミアムな1台。小さいながらも操作性はOM-Dに匹敵するような光るものを持っている。ただし、シャッターチャンス優先の操作性であるOM-Dと比べると、よりクリエイティブな方面へウェイトが置かれている。

人によっては「こんな機能あっても使わないよ!」という物理ダイヤルが存在するので、店頭で実際に触って確認してほしいところ。

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LUMIX DMC-GX7 Mark II

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他のカメラにハイエンドモデルが多い中で、このモデルはどちらかと言えばミドルクラスな立ち位置のモデル。

なんと言ってもこの8モデルの中では最も安く、他のモデルを眺めているとこのカメラが異常に安く見えてくる不思議。

コンパクトなレンズとの相性が良く、さらに小さいボディながら強力な手ぶれ補正や連写能力(4Kフォト)を持ち合わせている。ハイエンドとの価格差ほど機能性に差を感じさせないナイスなミドルクラスと言える。

唯一の悩みはもうちょっと追金を出せばさらにスペックアップしたG8が手に入る事。

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LUMIX DMC-G8

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元祖ミラーレスの血を引く8代目。従来モデルと比べるとスペックの水準がハイエンド寄りになっているので、頼もしい1台となった印象が強い。

特に画質を追求せず、汎用性や携帯性を重視するのであれば8モデルの中では最もバランス良好でコストパフォーマンスに優れているカメラ。対応するLUMIX系レンズは比較的コンパクトで使いやすいレンズが多いため持ち出し機会を多く作る事が出来ると思う。

悩みの種は前モデルが半値で新品を買えてしまうこと。スペックでは圧倒的にG8が有利だが、画質だけで言えばG7でも十分良好。

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