とるなら~写真道楽道中記~

「撮るなら…ここだ!こうだ!これだ!」を探し求めてカメラ片手に写真・機材道楽の備忘録

【比較・情報】フジフィルム 『X-PRO2(仮)』最新情報:背面写真と思しき写真流出

   

ネット上にてX-PRO2の噂が飛び交っているので、現在のX-PRO2(仮)の情報を纏めつつ「ではX-PRO1はどのようなカメラだったのか?」を記載しておこう。

スペック

現状で確認出来る情報をまとめた。確定情報では無いのでその点は注意。
ビューファインダーの情報についてはX100Tのスペックを記載してある。

X-PRO2 X-PRO1 X-E2
有効画素 2400万画素
or
1600万画素
1630万画素 1630万画素
センサー  次世代 X-Trans CMOS
(革新技術ではない)
X-Trans CMOS
APS-C
X-Trans CMOS II
APS-C
処理エンジン EXR III EXR PRO EXR II
記録 JPEG,非圧縮RAW  JPEG,非圧縮RAW
ISO
(拡張)
100-12800 200-6400
(100,12800,25600)
200-6400
(100,12800,25600)
測光 256分割 256分割
シャッター  1/8000 1/4000-30秒 1/4000-30秒
連写 6コマ/秒 7コマ/秒
AF 200点以上
150点の像面位相差AF
25点
コントラストAF
49点
コントラストAF
位相差AF
ファインダー ハイブリッドビューファインダー
光学 視野率92% 0.5倍
電子 0.48型 236万ドット 0.65倍
ハイブリッドマルチビュー
光学 視野率90% 0,37倍(0.6倍)
電子 0.47型 144万ドット
0.5型 236万ドット
有機ELファインダー
モニタ  チルト式? 3.0型 123万ドット 3.0型 104万ドット
連続撮影 300枚 350枚
AF用
操作レバー
4K動画
防塵防滴  ー
WiFi
カード
スロット
2 1 1
サイズ 139.5*81.8*42.5 129*74.9*37.2
重量 450g 350g

『X-PRO1』は発売が2012年と3年前だけに、所々のスペックで陳腐化が目立つ。飛び道具のハイブリッドビューファインダー以外は現行のエントリー一眼クラスのスペック。こだわりが無ければ、今このカメラに手を出すのは辞めておいた方が良いだろう。

ともすると、『X-PRO2』が本当にこのスペックだとすると旧モデルから大幅な進化が見込める。特に高速メカシャッターや多点位相差AFは希少で優位性があり、さらに防塵防滴では現状でX-T1しか選択肢が無い点もX-PRO2の登場で変わってくるだろう。

操作性などは酷評の目立つX-PRO1だが、電子ダイヤルの追加やAFエリア用ジョイスティックの追加など操作面での向上もありそうだ。4K動画については12月8日の記事で搭載は否定的な見解が示されている。

価格はどうもX-T1の20~30%高いみたいだ。センサーと処理エンジンあっての描写性能なので、新型になるであろうセンサーと処理エンジンがどれほどの物か期待したいところ。2400万画素機となると、現行のAPS-C機では最高クラスの画素数になるのでフジノンXマウントの潜在能力が試されるボディとなりそうだ。

フィルムシュミレーション 『アクロス』が追加される?

『ネオパン100アクロス』と言えば、ISO100のモノクロフィルムでもベストなフィルムと言われるほどのもの。豊かな階調性とシャープさに定評のあるフィルム。

FujirumorsによるとX-PRO2のフィルムシュミレーションに追加されるみたいだ。

背面部の写真画像がリーク

Ra

リーク前のフェイク画像

white-board

FujiRumorsにてX-Pro2と思しき背面部の画像がリークされた。

これを見るに、液晶部は若干ボディより盛り上がっているのでチルト液晶の可能性を匂わせる。手が少し写っており、X-Pro1に比べるとボディがいささか小さい気がする。(手が大きい可能性はあるけども)

また、背面のジョイスティックも確認出来る。
個人的には再生ボタンが付いている付近に「Q」ボタンがあると使いやすかったのだけども。

 

 

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