とるなら~写真道楽道中記~

「撮るなら…ここだ!こうだ!これだ!」を探し求めてカメラ片手に写真・機材道楽の備忘録

【道中録・写真】福井県大野市「仏御前の滝」「刈込池」を撮りに行く

   

ちょっと紅葉には早いかなーと思いつつ、体力づくりを兼ねて福井県大野市へ。

福井県で紅葉を楽しむなら大野市の九頭竜湖付近は外せないスポットで、今回は刈込池と仏御前の滝をチェック。

仏御前の滝

福井県と岐阜県を繋ぐ美濃街道の道中に位置する滝です。街道に駐車場があり、徒歩10分程度と比較的見やすい場所に位置しています。

駐車場は車を5台しか止められない上に、付近に路駐できるようなスペースも無いので混雑時(紅葉ピーク)は難しいかもしれません。

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小さいですが看板があるので、見落とし難いとは思います。

美濃街道を岐阜から走る場合にはわかりやすいですが、福井から走る場合には右方向にあるので見落とす可能性がありますね。

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徒歩10分の行程ですが、道中はほぼ階段です。

ふらっと立ち寄る気分だと「ちょっとしんどいなー」と感じるかもしれません。女性の場合ヒールだとつらい上に湧き水で足元が滑るので危ないです。

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PENTAX K-1/DFA 15-30mm

仏御前の滝はそこまで大きいものではありません。

至近距離までよることが出来るので、標準ズームがあれば事足りると思います。

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E-M1/M.ZUIKO 40-150PRO

撮影できるスペースが狭く、周囲を川と山肌で囲まれています。

望遠レンズで撮るには少々アングルに変化を持たせにくいロケーションです。

山の谷間に存在するため、日が差し込みにくいです。絞り込めばNDフィルターが無くてもスローシャッターで撮影できそうです。逆に紅葉ピークで日が差し込むタイミングを狙うのであれば、昼前から昼後あたりに訪れると良いでしょう。

刈込池

美濃街道から道を外れて山中を車で北上。

刈込池までの車道に注意!

北上し始めて刈込池の駐車場に着くまでおよそ30分程度(25km程度)の走行距離がある山道を走りますので、ガソリンやトイレは事前に済ませておいた方が良いでしょう。携帯電話の電波も通じません。

道中は2車線であったり一本道になったりと不安定です。日中ですが、ヘッドランプを付けておくと対向車に気づかれやすく事故を事前に防ぐことが出来るかもしれません。

対向車に気づくのが遅れてブレーキを踏んだら後続車が追突してしまった、という事故が私の目の前で発生しました。紅葉ピーク時は車の往来がさらに激化するので、より安全運転が求められそうです。

刈込池目的ならば上小池駐車場

刈込池の駐車場に着くと、下小池駐車場がまず目に入ります。観光客が少ない時は上小池駐車場の方が700m分距離を稼ぐことができるので、下小池駐車場をスルーしてさらに奥まで進んだ方がいいでしょう。

とは言え、紅葉ピーク時は下小池駐車場ですら結構込んでいる事も多いです。

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PENTAX K-S2/DA18-135(昨年)

さて、無事に車を止めてから刈込池までスタートします。

下小池に車を止めたら、上小池に合流するまではフラットな未舗装の道を歩いていきます。特に見るべきスポットもないので、ガシガシ歩いていっちゃいましょう。

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お日柄が良いと日差しが強烈。

日焼け止めや帽子などを用意しておくと良さそうです。

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PENTAX K-S2/DA18-135

刈込池までは2コースの道があり、「健脚コース」「健脚コースよりはまだマシなコース」があります。健脚コースは距離が短いですが、勾配のキツイ階段を畳みかけられますのであまりおススメしません。

まだましコースは比較的フラットな行程ですが、最後の最後に上の写真のような石階段が心をへし折りにやってきます。

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PENTAX K-S2/DA18-135

健脚コースはまだましコースと比べると非常に階段が多いですが、階段としては整備されています。

下りはこちらを利用すると楽ちんですが、1段ごとの高低差が大きく膝に負担がかなりかかるという印象。

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PENTAX K-S2/DA18-135

峰まで上がると良い感じに木漏れ日が差し込む場所に出ます。

紅葉ピーク時はこの辺でも楽しめそうですね。

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PENTAX K-1/DFA15-30

さて、肝心の刈込池はというと、まだ紅葉には早かったようです。あと2週間くらいと言った所でしょうか。

ピーク時はカメラマンが三脚で至る所から撮影しているので撮りづらかった(昨年)ですが、今回はピークを外しているためとても撮影しやすかったです。

望遠レンズで撮る場合には林の中を分け入って、やや高い位置から撮影するとよさそうです。とはいえ、35mm判換算で80mmでも長すぎる印象なので、広角から標準レンズさえあれば問題ないかと思います。

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PENTAX K-1/DFA15-30

2週間後にここを訪れるか迷うところです。

紅葉ピーク時の注意

徒歩の行程は慣れれば問題ないですが、狭い車道で今回以上に混むと考えると気が滅入ります。フットワークの軽い軽自動車やバイクの選択肢を選べるのであれば、それがおススメです。大きい車は馬力があって便利ですが、対向車が来ると詰む可能性が高いです。

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