とるなら~写真道楽道中記~

「ここだ!こうだ!これだ!」写真・機材道楽の備忘録

EOS 6D Mark IIに関する海外の評価・レビューまとめページ

   

  • 2017.7.5:LVAFFocus Numeriqueのレビュー、5軸手ぶれ補正の動画を追加しました。
  • 2017.6.29:ページを作成。The Phoblographer、ePHOTOzine、DPREVIEWのファーストインプレッションを追加しました。

発売前のプレレビューまとめ

外装・操作性

ボディ全体

  • ボディは6Dの設計ポリシーを受け継いでいる。EOS 6Dと比較してほぼ同じ重量だ。これは5D4と比較して持ち運びが楽であることを意味している。(IMAGING RESOURCE)
  • ポリカーボネイト樹脂のしっかりとしたボディで、シャーシはアルミ合金とガラス繊維入りのポリカーボネイト樹脂でできている。EOS 80Dよりも僅かに35g重いだけだ。(ePHOTOzine)
  • グリップは十分深い。(ePHOTOzine)
  • 主な違いはハッキリしている。背面モニターがEOS 80Dのように完全なバリアングルでタッチパネルとなっていることだ。EOS 80Dからフルサイズにアップグレードするユーザーにはとても賢明なカメラとなるだろう。(DPREVIEW)

ボタンなど

  • シャッターボタンの横に新しくフォーカスボタンがあり、快適で使いやすい。背面のボタンレイアウトはいくつかのマイナーな調整を除いて6Dとほぼ同じだ。(ePHOTOzine)
  • ボタンレイアウトは予想したようにEOS 6Dと同じだ。最近のEOSシステムを使っているならばまず問題なく乗り換えることが出来るだろう。ジョイスティックが欲しかった(DPREVIEW)

モニタ

  • キヤノンはバリアングル搭載型はモニタ固定式のカメラより壊れやすいとは言え、5D4と同じ程度の防塵防滴性と強靭なボディであると主張している。(IMAGING RESOURCE)
  • ライブビューはデュアルピクセルAFとバリアングル液晶とが組み合わさってとても良好に機能した。これは非常に感銘を受けるものだ。(IMAGING RESOURCE)
  • 現時点でキヤノンのライブビューはかなり成熟しており、ヒストグラムの確認や正確なマニュアルフォーカス、拡大などとても便利だ。ピーキングが実装されることを願っているが、拡大表示でも十分な性能だ。さらに言えばDPAFが実装されているのでMFの必要性が少ない。(DPREVIEW)
  • 背面の明らかな違いはバリアングルモニタとタッチパネルだ。操作はEOS 80Dととてもよく似ている。45点AF、ライブビューはデュアルピクセルAFでありフレームの80%をカバーしている。(DPREVIEW)
  • このカメラにおいて本当に素晴らしいポイントはバリアングルモニタを搭載していることだろう。タッチ操作と組み合わせれば満足できるはずだ。チルトモニタを好む写真家もいるだろうが、こちらの方が多用途的だ。(The Phoblographer)

操作性

  • 他のキヤノンカメラと同様、とてもシンプルなインターフェースを備えている。メニューはタッチ操作可能で数秒で簡単にセクションを飛び越えた設定が可能だ。キヤノンは何年も前からこのスタイルを取っており、他社はまだこれに追いついていない。ソニーのメニューシステムはとても似ているが、実際にはタッチ操作が不可能だ(The Phoblographer)
  • とてもレスポンスが良く、使いやすいカメラだ。旧型からかなりパワフルとなっているが、5年の月日が経過していることを考慮すると控えめなアップグレードと言える。(DPREVIEW)

防塵防滴

  • 悪天候の中でも正常に動作した。(IMAGING RESOURCE)
  • ホットシュー付近は盛り上がっており、キヤノンのハイエンドフラッシュを使用すると防塵防滴性を発揮する。(DPREVIEW)
  • 特に酷い暴風雨の中、24-105L IS IIと組み合わせで問題無く動作した。

画質

全般

  • ベータ機にも関わらず、シャドーにおけるディテールの保持能力について感心した。さらに低照度の環境でAFが良好なことを確認した。(IMAGING RESOURCE)
  • オリジナル6Dと同様に優れた画質となる可能性がある。使いやすく予測しやすいカメラだ。とても処理や反応が速く、素晴らしく使いやすい。(DPREVIEW)

解像力

  • 6Dから乗り換える際に気を付けておきたいのは、高解像となることで安価なレンズの欠点が見えてきてしまう事だ。16-35Lや24-70Lは隅から隅までシャープだが、24-105L IIは隅で甘さが出てくる。(DPREVIEW)
  • 最も目立つアップグレードは最新の2620万画素フルサイズセンサーだ。100~40000のISO感度を持っている。ラボのテストはまだだが、一般的により多くの画素数は「良い画質」と言うことを意味する。(DPREVIEW)

ダイナミックレンジ

  • ISO不変ではないかもしれない。(DPREVIEW)
  • キヤノンスタッフとの話では5D Mark IVと同等のダイナミックレンジや解像力ではないそうだ(DPREVIEW)
  • 5D Mark IVに近いと思われる(Focus Numerique)

高感度ノイズ

  • ISO 6400はとても良好だ。(IMAGING RESOURCE)
  • ISO1600まではとても快適だ。ISO 6400から勢いを失っていく。実用的にはISO 12800までだろう。(Focus Numerique)

オートフォーカス

位相差AF

  • 本質的にEOS 6D Mark IIはEOS 80Dと同じフォーカスシステムを使用しており、AFエリアは同じ領域をカバーしている。これは6D2における主な欠点だ。EOS 80Dでこのセンサーを使用すると、フレームの横62%縦48%をカバーするがフルサイズではより中央に集まるAFポイントとなってしまう。(IMAGING RESOURCE)
  • AFポイントはお互いに密接し、とても高密度だ。サーボを使ったAFの場合にうまく捕捉するために役立つだろう。(IMAGING RESOURCE)
  • EOS 80Dとな時AFシステムであるため測距点が中央よりだ。横が狭く動く被写体へのピント合わせが難しいが日常撮影には十分だろう。(DPREVIEW)
  • 奥行き方向に移動する被写体へのパフォーマンスは素晴らしいものだ(Focus Numerique)

ライブビューAF

  • ライブビューAFは超高速だ。(IMAGING RESOURCE)
  • 間違いなくファインダーの位相差AFよりもライブビューAFの方が良い性能だ。(DPREVIEW)
  • 動画におけるDPAFは24-105 STMで完璧では無いものの、とても滑らかで静かだ。

ドライブ

連写速度

  • UHS-IのSDカード使用時はキヤノンが主張するスペックが正しいと感じるものだ。(DPREVIEW)
  • 連写速度は実写で6.7コマ秒だった(Focus Numerique)

バッファ

  • バッファは実写で速度減衰までJPEGが35コマ、RAWが18コマだった。(Focus Numerique)

動画

  • EOS 6D Mark IIは4K動画機能が欠けている。ただし、タイムラプス動画では6Dには無かった4K出力が可能だ。(IMAGING RESOURCE)
  • 録画制限はキヤノンのカメラとしては一般的な29分59秒だ。動画では6Dには無かった4K出力が可能だ。(IMAGING RESOURCE)
  • マイク入力は存在するが、ヘッドホン端子が搭載されていないのは高度な動画撮影者にとって制限される要素の一つ。(IMAGING RESOURCE)
  • 動画機能は1080/60pの最大解像度を持っている。4Kが必要であればEOS 5D Mark IVを選択しなければならない。(DPREVIEW)
  • 私はなぜデュアルピクセルAFような素晴らしい技術を持っているのに、なぜ動画ユーザーをターゲットとしないのか理解できない。このカメラにはC-Log、4K、高ビットレートのコーデック、4K HDMI出力、全画素読み出し、が搭載されていない。( EOS HD)

拡張性・アクセサリー

  • SDカードがシングルスロットであることにがっかりしている読者がいるかもしれない。しかし、多くのファンはそれを気にしないだろう。64GB以上のカードが登場し、WiFiあ内蔵されている。(DPREVIEW)
  • LP-E6Nバッテリーはほとんどのハイエンドなキヤノン一眼レフと互換性がある。(DPREVIEW)
  • マイク端子は単独で構成されており、バリアングル液晶の邪魔にならないところに配置されている。(DPREVIEW)

総評

Focus Numerique

以前のモデルにおける欠点はほとんど解消されている。しかし、「ハイブリッドカメラ」として競争するにはいくつかのスパイスが不足している。4K UHD、デュアルカードスロット、1/8000秒のシャッタースピードなどだ。EOS 5D Mark IVとのバランスは取れている。

  • メリット:特に動画に効果的なDPAF、6.5コマ秒の連写、良好な防音処理、バリアングルタッチモニタ、アンチフリッカー(静止画)、24~60p FHD、ISO6400まで良好なノイズ処理、優れた低照度性能を持つAF、GPS/BLE/WiFi、EFレンズ群、可変RAW、控えめなシャッターボタン、良好なバッテリーライフ、完璧なソフトウェア
  • デメリット:シングルSDカードスロット、1/4000秒のSS、視野率98%、タッチパネルでドラッグAF使用不可、フラッシュ非搭載、ヘッドホン端子無、4K無、DPRAW無、USB2.0、フォーカスピーキング非対応、圧縮HDMI出力

動画

Canon USA:サンプルムービー

Focus Numerique:動画5軸手ぶれ補正検証

ライブビューAFスピード

DigiDIRECT:レビュー・作例・動画AF

The Phoblographer:Pre-review動画

ePHOTOzine:シャッター音確認

ePHOTOzine:EOS 6D Mark IIメニュー動画

参考サイト一覧

購入早見表

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