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ソニーFE 28mm F2+SEL075UWCは予想していたよりも実用的な画質【海外の評価】

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Admiringlightがソニー「FE 28mm F2+SEL075UWC」のレビューを掲載しています。

Admiringlight

  • このレンズは実質的にFE21mm F2.8と呼んで良い超広角レンズだ。
  • コンバージョンレンズ自体は可動部位と電子接点を持たない単純なプラスチック鏡筒のレンズだ。レンズ側のフード用バヨネットマウントに接続して固定される。
  • マグネットセンサーによってFE28mm F2に装着されたことをカメラが認識し、EXIF情報はFE21mm F2.8となる。
  • コンバージョンレンズ自体はしっかりとした造りだが、接続部分の信頼性が低い。レンズ側・コンバージョンレンズ側どちらも金属製であれば良かった。
  • FE21mm F2.8はコンパクトなFE28mm F2が長く重たいレンズに変わる。
  • 円形フィルターに対応していないため、アダプターを別途用意して角形フィルターを使用する必要がある。
  • オートフォーカス速度はFE28mm F2時と同程度だ。
  • コンバージョンレンズはシャープネスが低下するものだが、このレンズは低下を良好に抑えている。歪曲補正により四隅のシャープネスは低下するものの、全体的な鮮明さにはとても満足している。中央は絞り開放から良好で、四隅は比較してやや劣る。しかし、F5.6まで絞ると端はかなりシャープとなる。隅から隅までシャープとなるわけでは無いが、フレーム80%程度は非常にシャープである。
  • 075UWCはFE28mm F2のコントラストや色、ボケの特性を大きく変化させない。ほとんど類似している。
  • FE28mm F2と同様に大きな樽型歪曲が発生する。
  • 倍率色収差は無視できる程度だが、部分的にパープルフリンジが発生する。
  • 周辺減光はFE28mm時より僅かに減少している。
  • 逆光耐性は依然として良好だ。

長所:超広角レンズを安価に導入できる・良好なビルドクオリティ・良好な中央画質と小絞りで実用可能な隅の画質・心地よいボケ・優れた逆光耐性・良好な発色とコントラスト

短所:絞り開放時における四隅の画質・デジタル補正無しの歪曲収差・絞り開放付近でパープルフリンジ・フードバヨネットがプラスチック製・フィルター装着不可

あまり期待していなかったが、実際に使ってみるとかなり良好であることが判明した。超広角レンズを使うならFE16-35mmだが、SEL075UWCは低コストで超広角レンズを手に入れることが出来る。全体的にシャープネスが素晴らしく、優れた逆光耐性や発色・コントラストを持っている。

欠点は大きな歪曲収差とフィルター使用不可であることだ。FE28mm F2を購入する動機が無く、FE21mm F2.8にするためだけにSEL075UWCを購入する価値は無い。FE28mm F2ユーザーにとってはありがたいオプションパーツと言えるだろう。

とのこと。

一般的なワイドコンバージョンレンズよりも良好な画質のようですね。

フィルター不可・プラマウント・倍率色収差あたりを理解して購入すると満足のいくレンズとして使うことが出来そうです。

FE 28mm F2のレビュー・作例を集めるページはコチラ

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