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FE 90mm F2.8 Macro G OSSはFEレンズで必携のマクロレンズ【海外の評価】

更新日:

ePHOTOzineがソニー交換レンズ「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」のレビューを掲載しています。

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高性能で汎用性が高いマクロレンズ

  • このレンズは大きく、602gの堂々としたレンズだ。フィルター口径は62mmと合理的なサイズだ。
  • レンズはインナーフォーカス方式である。
  • マニュアルフォーカスはインジケーターに表示されたピント距離に移動する仕組みでAF時には機能しない。つまり予めピント距離を設定しておけば、MF時に指定のピント位置まで移動する。
  • フォーカスホールドボタンはマクロ撮影やポートレートで役に立つだろう。
  • フォーカスリミッターにより過度なハンチングを予防可能だ。
  • オートフォーカスはとても高速で静かだ。
  • 操作性はあらゆる面で優れている。
  • シャープネスはとても際立っている。中央はF2.8~F16まで優れており、F22ですら非常に良好だ。隅はF2.8で非常に良好、F4~F16まで優れている。F22で回折の影響を受けるがなお良好である。
  • 色収差は中央でほぼゼロ、隅でも1ピクセル以下に保たれている。特に目立つわけでは無いが、さらにソフトウェアによる補正も可能だ。
  • フレアは全く見当たらない。
  • 歪曲は-0.599%と低く、一般的な撮影で問題となる可能性は低い。
  • ボケは間違いなくとても滑らかだ。絞ってもほぼ円形である。
  • パフォーマンスは全ての面で標準~高性能な域だ。

マクロ撮影として優れたパフォーマンスである上、風景・ポートレート・近距離スポーツ・建築とほぼ全てのカテゴリを撮影できるレンズだ。加えて滑らかな操作性と優れた結果が伴っている。

価格はやや高いが、安価なマニュアルフォーカスレンズ以外の選択肢はほとんど無い。

α7R IIとの組み合わせで良好に動作する。私がこのシステムを使っているのであれば、必携レンズの一つとなるだろう。

長所:優れたシャープネス・低色収差・低歪曲・独創的なAF/MF機構・高いビルドクオリティ

短所:高価・防塵防滴非対応

とのこと。

他のレビューサイトでも好評なこのマクロレンズはeHOTOzineでも高く評価しているようです。批判すべき点はほぼ無く、同サイトは本レンズを「エディターズチョイス」と賞賛しています。

光学性能は全体的に高水準で特に気になるポイントは無いようです。ボケがとても滑らかと言う点は魅力的。

電子制御のフォーカス駆動を持つレンズとしては珍しく、フォーカスリングをヘリコイド式のように操作出来るのは便利ですね。この方式を採用しているのはオリンパスのPROレンズとソニーの本レンズくらいでしょうか?

実は個人的に使ってみたいなと思っている一本。

FE 90mm F2.8 Macro G OSSのレビュー・作例を集めるページはコチラ

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