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オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroは欠点が少ない珠玉のレンズ【海外の評価】

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Admiringlightがオリンパス交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」のレビューを掲載しています。

Admiringlight

*2012年11月時点のレビューです。

    • このレンズは12-50mm EZと似て長く細いレンズである。プラスチック製でとても軽量にも関わらず、しっかりとした造りだ。
    • マニュアルフォーカスリングは抵抗力が強く、とても素敵な操作性だ。おそらくマイクロフォーサーズ用レンズの中で最高のものだ。
    • インナーフォーカスレンズで全長は変化しない。
    • 面白いピント距離指標はマクロ域でのみ有効だ。0.4mを超えると無限遠を示してしまう。
    • なぜレンズフードを付属しないのか理解できない。パナソニックは全てのレンズにフードを付属しているのだが…。
    • オートフォーカスはとても高速で静かである。
    • フォーカスリミッターには等倍距離までピント位置を移動させる素敵な機能が備わっている。通常時の撮影はリミッターを使うことで大幅に高速化できる。0.4mのピント距離で区切った点も素晴らしい。
    • マクロレンズは大抵シャープなレンズだが、ご多分に漏れずこのマクロレンズもシャープなレンズである。隅から隅までシャープなレンズであり、ピント距離に関わらずシャープネスは維持されている。パナライカ 45mmとの比較ではオリンパスが圧倒している。
    • 無限遠側で私の個体は僅かな偏芯の問題を抱えている。とは言え、テストして分かった程度であり、実写で問題とはならない。
    • ボケは滑らかで平らなハイライトに加えて色収差による色づきは皆無だ。ボケに関して不満は全くない。
    • 発色・コントラスト・歪曲・色収差など一言でまとめると「優れている」。発色はとても鮮やか、そこそこ高いコントラストを持っている。実質的にゼロの倍率色収差と僅かな軸上色収差は個人的にツボに入った。

    長所:防塵防滴・全体的に良好な画質・美しいニュートラルなボケ/玉ボケ・優れたコントラストと色再現・高速で正確なAF・フォーカスリミッターと等倍シフト・フォーカスリングは滑らかで程よい減衰性・価格

    短所:レンズフードが付属しない・個体問題で偏芯がある・光学手振れ補正無し・他のマクロレンズよりも長い

    このレンズはわたしが好きなマクロレンズ「EF 100mm F2.8L IS マクロ」を彷彿とさせるものだ。手振れ補正こそ搭載されていないものの、ボディ内手振れ補正を持つカメラを使えば問題無い。おまけに価格が安い。

    珠玉のレンズである。

とのこと。

レビュワーによってパナライカ45mmとの比較は見解が異なりますが、Admiringlightはオリンパスを高く評価しているみたいですね。

防塵防滴仕様や等倍ピント距離へのクイックシフトもポイントが高いとのこと。確かに1:1シフトは使いやすいですね、フォーカスバイワイヤ式のレンズならば他社も採用すれば良いのにと感じる機能です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroのレビュー作例を集めるページはコチラ

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