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PENTAX K-1 Mark IIはISO感度全域で色再現に優れた一眼レフカメラ【海外の評価】

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PhotographyBlogがリコーイメージング「PENTAX K-1 Mark II」のレビューを掲載しています。

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  • 操作性は実際に前モデル「PENTAX K-1」と同様だ。詳しい評価はPENTAX K-1を参照して欲しい。
  • Mark IIの主な進化点は手持ちピクセルシフトレゾリューションモード(リアルレゾリューションシステム)・高速AF・高感度性能だ。
  • オートフォーカスは改善されており、追従性能はより信頼性が高い。しかし、スポーツ写真を撮るための素晴らしカメラでは無い。
  • 手持ちリアルレゾリューション撮影は4枚のカットを合成させるシステムだ。スマートフォンのHUAWEI P20 Proなどで採用している機能と似ている。主な欠点は手振れを回避するためのシャッタースピードが必要であることと、モアレや不自然さが残ることだ。さらに画像の合成処理に20秒ほどかかり、一切の操作を受け付けなくなる。
  • アクセラレータユニットを搭載したためか、バッテリーあたりの撮影枚数は減っている。
  • 高感度ノイズはISO 100-812900に渡り良好に制御されている。ISO 3200でノイズが出始め、ISO 640-25600のRAW出力で目立ちやすくなる(等倍クロップ時)。ISO 51200-812900でも実際にプリントすると良好だ。色再現はISO感度全域で感心する性能だ。
  • 手持ちリアルレゾリューションは三脚使用時のリアルレゾリューションよりディテールと色彩を犠牲にしている。
  • 多重露光はなんと2~2000枚まで対応している素晴らしい機能だ。

PENTAX K-1 Mark IIは優れた一眼レフカメラだ。PENTAX K-1の完全な後継モデルと言うよりは一時しのぎのように感じる。PENTAX K-1から僅か18か月で新機能を追加したのでK-1ユーザーは残念に感じることだろう。アップグレードサービスを利用することをおススメする。

高感度ノイズ性能は1段改善している。オートフォーカスはK-1から改善しているが、差は大きく無い。手持ちリアルレゾリューションは三脚要らずのシャープな画質を得ることが出来るものの、いくつかの注意点に気を付ける必要がある。

PENTAX K-1からK-1 Mark IIに乗り換えるには説得力が足りないものの、新規ユーザーにとって(改善点は控えめだが)K-1 Mark IIは魅力的な選択肢となるはずだ。

とのこと。

新しく搭載したアクセラレータユニットはK-70やKPと同様に上手く作用しているみたいですね。手持ちリアルレゾリューションはやはり三脚使用時ほど解像感は向上しないみたいですが、作例を見る限りは通常撮影よりディテールが良好に見えます。

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