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一眼カメラ用高倍率ズームレンズ 全9社44モデル紹介

高倍率ズームレンズ一挙紹介!

2019年のゴールデンウィークがもう間もなく始まりますね。今年は多い人で10連休と言うこともあり長期旅行を計画している人も多いことでしょう。と言うことで、今回は旅行や行楽に便利な各メーカーの高倍率ズームレンズ(光学4倍?)の一覧表をレンズ一本ごとにコメント付きで作成しました。

マウント別 高倍率ズームレンズ紹介

Canon RF

RF24-105mm F4L IS USM

2018年に登場したキヤノンのフルサイズミラーレス用標準ズームレンズ。

レンズ構成はEFレンズから一新されており、フォーカス駆動にはピュン速「ナノUSM」を採用。オートフォーカスの軽快さは確実に向上し、ライブビューとの相性が向上している。

RFマウントを使ったカメラ側のとの通信情報強化によりボディ内デジタルレンズオプティマイザやデュアルセンシングIS、コントロールリングに対応していたりと機能面で改善点が多い。価格はEF版と比べて若干高いものの、EOS Rユーザーならば迷わずこちらを選びたいところ。

Canon EF

EF24-105mm F4L IS II USM

2017年に満を持して登場した24-105mm F4L IS USM後継モデル。I型と比べて…

  • 光学設計の変更
  • ASC・フッ素コーティングの採用
  • フレーム全域の均質性が向上
  • 周辺減光・歪曲収差・透過がやや改善
  • 絞り羽根 8枚→10枚
  • 手振れ補正 3段→4段

などなどI型からの改善点が多い(画質と言うよりは主に運用面)。これから買うならII型がおススメ。

フッ素コーティングは前玉だけなく、後玉にも施されているためレンズ交換時に汚れが付着しにくくなっている。個人的にナイスなポイント。

EF24-105mm F4L IS USM

2005年発売で登場から10年以上経過している古いレンズ。

コーティング・光学を一新したII型の登場で役目を終えましたが、乗り換え需要で中古玉が市場に多く残っています。そこそこの状態の中古玉なら5万円前後で手に入れることが出来るかもしれません。

画質抜きで防塵防滴仕様の5倍ズームが欲しいなら一つの手。とは言え、II型の強化ポイントが多いので今から新品のI型を買うのはおススメしません。

EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

フルサイズ用5倍ズームとしてはお手頃価格。中古で3万円台とリーズナブル。

絞り開放の画質はまずまずですが、絞って使えば上位レンズとの差はそこまで気にならないはず。最終手段としてDPP4のデジタルレンズオプティマイザを適用するとさらに画質が改善します。

ステッピングモーター駆動のため、EOS 5D Mark IVやEOS 6D Mark IIのデュアルピクセル CMOS AFとの相性は良好。ライブビュー撮影や動画撮影が多いのであればLレンズよりも相性は良いはず。

ただし、防塵防滴仕様では無く雨天や粉塵が舞うようなシーンでは使用が躊躇われる。ちなみにフードが付属しない。

EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM

プログレードの高倍率ズームレンズ。しかし2004年製のため全体的に陳腐化している感は否めない。

「画質」ではなく「レンズ交換が出来ない状況でも余裕のあるズームレンジ」を優先した堅牢性・汎用性重視のレンズ。さらに厚手のグローブをしたままでも素早く操作できるように直進式ズームとなっています。

休日カメラマンが行楽で使うには物々しく、過剰な防塵防滴仕様のためサイズが大きすぎると感じるかも。さらに高価なレンズであるためコスパが悪い。

300mmのズームレンジが必要で、一般的な使用であればタムロンの「28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD (Model A010)」で問題無いはず。

Canon EF-S

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

ナノUSM駆動を実装した「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」の登場まで高倍率キットとして普及していたズームレンズ。

レンズ構成は新型ナノUSM版と同様であるため、高速AFが必要なければ安いコチラをチョイスするのも一つの選択肢。

STM・ナノUSMどちらも使ったことがある私が正直に言うと、STMもフォーカス速度は結構速いため特に不満は感じません。こだわりが無ければコストパフォーマンスが高いコチラがおススメ。

フードが付属しないので出来れば買い足しておきたいところ。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM

キヤノンの新しいAF駆動方式「ナノUSM」をひっさげて2016年に登場したレンズ。

オートフォーカスはとても速く、他社の高価なレンズに採用されているデュアル駆動方式と互角かそれ以上。とにかく速い。特に広角側は移動速度が速すぎてピント移動したのかどうかさえ判断できない場合も多い。動き物を撮る機会が多いのであればSTMよりコチラがおススメ。ただし、AFが迷った時の動作はSTMと似ていたりする。

専用アダプターを装着することで電動ズームにも対応していますが、作動音が凶悪すぎて作動音をもろに拾います。ズームアダプターメインでコレを検討しているのであれば考え直した方が良いレベル。

ちなみにSTMよりもやや高価ですが防塵防滴や簡易防滴仕様ではありません。せめてマウント部くらいシールは施してほしかった。

EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS

純正EF-S唯一の光学10倍超となる高倍率ズームレンズ。

登場が2008年と古く、画質や機能性に売りがあるわけでも無く、フォーカス駆動はSTMでもナノUSMでもない。

コレを買うのであればシグマやタムロンを選んだ方が…と言うのが正直なところです。

Canon EF-M

EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

EOS Mマウントでは貴重な高倍率ズームレンズ。

ネイティブマウントで高倍率を探すとコレかタムロンの18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011)しか存在しない。カメラとの互換性を考えるとコレ一択。

一眼レフ用18-135mmと比べて一回りコンパクトであるにも関わらず、ズームレンジは広く接写性能が高い。

ただし、望遠側が少し暗いので屋内や動き回る子供を撮る場合はISO感度の面で不利。

ちなみにレンズマウントはプラスチック。軽量化の点で有利な反面、長期間の使用で耐久性が気になるところ。サイズを気にしないのであればEF-EOS M経由でシグマやタムロンのEFマウント用レンズを使うという手もある。

EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM?ブラック
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EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM?シルバー
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Nikon FX

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

D750などのキットレンズにもなっているFX用高倍率ズーム。

望遠側の周辺描写が低下すると言う評価が多い反面、ボケがソコソコ綺麗と感じる描写。やや古いレンズなので前玉にフッ素コーティングが施されていない点が個人的に気になるポイント。

G型レンズのため従来機との互換性は保たれているが、今後登場するであろうミラーレス一眼との組み合わせでメカ絞りが動くのか心配。

AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

キヤノンの28-300 Lと比べてまだコンパクトな光学10倍の高倍率ズームレンズ。24-120mm F4Gと異なり鏡筒の素材はポリカーボネート。

極地で使うならば純正の本レンズが良さそうですが、10万円近い価格設定。行楽で使うなら純正の半値で手に入るタムロン「28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD (Model A010)」で良いかなと。余ったお金で単焦点レンズが買えちゃいますね。

Nikon DX

AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

DXユーザーなら買っておいて損はない最新モデル。

FXで言うところの24-120mm画角。加えて、広角側が1段明るいためシャッタースピードやISO感度の調整で有利。良い点と悪い点が混在しており…

  • Good:中央解像が高い、色収差が少ない、AFが高速、VRが効果的、逆光耐性
  • Bad:DX用レンズとしては高価、周辺解像がやや低い、歪曲が大きい

と言った感じ。特にDX用標準ズームとしてはとても高価な点が足かせとなるかもしれない。

D500と組み合わせてフットワークの軽いアクション・スポーツ撮影には適しているかもしれませんが、行楽で使うとなるとコスパがちょっと悪い。

似たようなスペックのシグマ「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」が1/3程度の価格設定だったりします。

AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR

E型の前モデルですが、価格はソコソコで写りもまずまずと無難な選択肢。

E型より半段?1段ほど暗いものの、3万円前後で並品の中古玉が揃っている。行楽で使い潰すつもりならアリかも

AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

高倍率ズームとしては良好な光学性能。

さらに価格は新品で4万円ほど、中古なら2万円程度でゲット可能とニコン純正ながらリーズナブル。

特に200mm?300mm狭い画角が必要なければバランスの良いズームレンズと言えそうです。旅行や行楽に打って付けのレンズですね。

カメラキットレンズのバラシ品で新品同様品が多く出回っている。

AF-S?DX?NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR

18-300mmクラスのズームレンズとしては比較的画質が良好なレンズ。

300mm(35mm判で450mm)が必要な人にとって都合が良い選択肢ですが、サードパーティの同クラスと比べて数万円高いのがネック。

PENTAX? D FA

HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6 ED DC WR

ズームレンジ、変動F値ともに地味なスペックですが光学性能はなかなか良好。

広角?望遠まで安定した解像性能を持ち、この手のレンズに多い望遠側の画質低下は僅か。

フルサイズ用標準ズームとしては比較的安価ながら、簡易防滴・SPコーディングを備えているので機能性は高い。

広角28mm止まりを我慢出来ればおススメ。

そもそも論として現行のフルサイズKマウント用高倍率ズームはコレしか選択肢がない。

PENTAX DA

HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR

典型的な5倍ズームレンジを持ち、光学性能はソコソコ良好。

広角16mmと望遠105mmの四隅のみ絞り開放でやや甘い他は中だるみも無く均質で安定した解像性能を発揮。

ペンタックスDA標準ズームの決定版と言って良い完成度。ただし、レンズフードのサイズが少し大きくF値はサイズの割に平凡。

私もK-3やK-2Sとの組み合わせで使用していました。風景撮影ではかなり使いやすいレンズですが、コマ収差が大きくイルミネーションでは凶悪なコマフレアが発生しちゃったりする。

smc PENTAX-DA 17-70mm F4 AL[IF]SDM

ソコソコの価格設定でSPコーティングを備えたF4固定のズームレンズ。光学5倍に届かず、およそ光学4倍。

接写性能が良好で前玉のメンテナンス性が良いのでマクロ系の撮影と相性が良い。

このクラスのレンズとしてはキヤノンやニコンの純正と比べて遥かに安い。と言っても新しいシグマのレンズと同程度。

smc PENTAX-DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

この価格帯としては珍しいSPコーティング(フッ素コーティング)や簡易防滴を備えた高機能なズームレンズ。

広角側の四隅の像面湾曲や望遠側の四隅で解像力の低下を指摘するレビューが多いものの、画質を特に追及しなければ汎用性の点でコストパフォーマンスは高い。

APS-Cカメラの多くがこのレンズをキットレンズとして付属しているため、中古品の流通量は多い。

smc PENTAX-DA 18-270mm F3.5-6.3 ED SDM

タムロン「18-270mm F/3.5-6.3Di II VC PZD (Model B008TS)」とレンズ構成がそっくりさんな純正レンズ。ペンタックスレンズではあまり見かけない「AF/MFスイッチ」が存在する点で「もしや?」と勘ぐってしまいますね。

他社の18-300mm系ズームと比べて光学性能が優れている訳ではないものの、比較して小型軽量。シグマやタムロンはKマウント用レンズのリリースを停止しているので高倍率ズームレンズは貴重な存在だったりします。

SONY FE

FE 24-105mm F4 G OSS

ソニーFEに欠けていた待望の5倍ズームレンズが2017年に登場。

これを待っていたEマウントユーザーが多かったらしく、2018年夏に至るまで供給不足が続く人気沸騰中の一本。

最大撮影倍率が0.31倍とクローズアップに強く、フッ素コーティング、防塵防滴、綺麗なボケ、高解像、などなど機能性が高いのも特徴。

全体的に卒が無く、確かに人気が高い訳だと納得のいくレンズ。

ただし比較的高価。

FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS

フルサイズ用としては珍しく、24mm画角をカバーする光学10倍の超高倍率ズームレンズ。

旅行用としては重宝する画角をカバーしているので使い勝手は良好。α7R IIIなど高画素モデルで使うとレンズの粗が見えるかもしれませんが、低画素のα7Sやα7無印系との組み合わせなら粗が目立たないはず。

価格はキヤノン28-300Lほど高くないものの、ニコン28-300mmより高価。ちょっと買い辛いな、と感じるものの実は240mmをカバーするFE望遠ズームよりも安い

SONY E

Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS

ツアイス銘のAPS-C Eマウント標準ズームレンズ。

良好な光学性能ですが色収差がやや目立ち、このカテゴリのレンズとしてはちょっと高い。

解像性能は中央と四隅で少しギャップがある代わりに、ボケはズームレンズとしては滑らかで綺麗。風景・建築物で使うよりも心象風景やポートレートに使うと良さげ。

E PZ 18-105mm F4 G OSS

パワーズーム対応の珍しい高倍率レンズ。

動画重視のユーザーにとって重宝するパワーズームを備えています。さらにインナーズームで内筒が伸びないため、携帯性や防塵で有利。

一方、元のサイズが大きかったり、隅の画質が伸び悩んだり、RAW出力は大きな糸巻き型歪曲だったりと静止画では気になる一面も。

従来は貴重なEマウントの選択肢でしたが「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」の登場で動画以外で積極的に購入する理由が無くなりつつある。

E 18-135mm F3.5-5.6 OSS

ソニーEユーザー待望の”一般的な”高倍率ズームレンズ

PZ18-105よりズームレンジが広く、比較して小型軽量。取り回しの良い静止画用APS-C用高倍率ズームレンズですね。

価格は登場して間もないこともあってかやや高め。α6000系のキットレンズとして普及すればもう少し落ち着いた価格設定となるかもしれません。

E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE

実はタムロン「18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011)」のOEMと言われている一本。

一眼レフ用18-200mmと比べて画質にアドバンテージは無いものの、レンズサイズは明らかに小さく取り回しで有利。ただし、望遠側が200mmの割にF6.3と暗い。

OLYMPUS

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

高倍率ズームレンズの中では抜群の描写性能。

35mm判換算で24?200mmのズームレンジをカバーするにも関わらず、絞り開放F値がF4固定。さらに絞る必要がないほど開放からシャープ。

8倍以上の高倍率ズームで隅の解像性能に弱点を持たないレンズ。並のMFT単焦点レンズ以上に解像する悪魔的な存在。おまけに手振れ補正はE-M1 Mark IIと組み合わせることで秒単位の手持ち撮影が可能。

ただし、歪曲や周辺減光はデジタル補正されており、未補正の場合はとても大きな歪曲収差が発生する。(一般的には自動で補正がかかるため目にする機会はありませんが…)。また、屋内や夜間に動く被写体を捉えるにはレンズが暗く感じるかも。

マイクロフォーサーズとしてはサイズが大きく非常に高価なレンズですがおススメの一本。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

2019年に登場したオリンパスの最新高倍率ズームレンズ。

広角12mmをカバーしつつ200mmの超望遠域を有する光学16.6倍ズームレンズはマイクロフォーサーズとして初。実際に私も手に入れて使ってみましたが、広角側のパフォーマンスは12-100PROに近い良好な描写性能でした。望遠側はさすがに甘くなりますが、しっかり絞って撮影するとまずまず満足のいく画質。

光学手ぶれ補正を搭載していないので夜景や屋内で望遠域の使用は厳しいと思っておいた方が良いでしょう。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
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M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

一時期Amazonで1万円チョイで売られていた4倍ズーム。

画質はまずまずのレベルですが、防塵防滴、換算0.72倍の撮影倍率、電動ズーム、インナーズーム、などなど高機能。画質をそこまで気にしない行楽シーズンには重宝するレンズとなるかもしれません。

特にインナーズームと防塵防滴仕様の組み合わせで、この価格帯としては驚異的な耐候性を持つ標準ズーム。

残念ながら既に生産が終了しており、新品を手に入れるのは難しいかもしれません。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II

35mm判換算で28-300mmの画角となる光学10倍のズームレンズ。光学倍率から判断できるように解像性能はまずまずの性能。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROと比べて明らかに光学性能は劣っていますが、その反面サイズや重量は圧倒的に有利。

パナソニックの14-140mmと比べて防塵防滴仕様であるポイントが有利。耐候性が気になるシーンであれば本レンズを選ぶと良いでしょう。

Panasonic L

LUMIX S 24-105mm F4 Macro O.I.S.

パナソニックのフルサイズミラーレス用標準ズームレンズ。

発売から日が経っておらず、そのパフォーマンスは未知数。しかし、最大撮影倍率は0.5倍とハーフマクロに近い接写性能を持ち、手ぶれ補正はボディ側と協調する「Dual.I.S II」に対応するなど、従来のフルサイズミラーレスとは一線を画す使い勝手となっています。

2019年4月現在で納期未定となっており、GWまでにゲットするのは難しいかも…。

Panasonic MFT

LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

お手頃価格の5倍ズームレンズ。

しかし、防塵防滴仕様だったり、Dual.I.S対応手振れ補正を搭載していたりと高機能。

LEICA印の12-60mmと比べて1段暗いレンズですが、家族写真を撮るのであれば手軽でコンパクトな本レンズが良さそうです。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.

LUMIX Gと比べてワンランク上の標準ズーム。

LUMIX Gが行楽用のお手軽ズームレンズだとしたら、こちらは本格ズームレンズ。

金属鏡筒で重厚で堅牢な質感。Dual.I.S II対応カメラを所有しているのであれば是非ともコチラをゲットしたい。

LEICAブランドで色調が統一されているのか発色がとても安定している。PROレンズと比べて地味に有利と感じるポイント。

LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

オリンパス18-150mm IIと競合するレンズ。

防塵防滴仕様では無いものの、Dual.I.Sに対応しているので望遠側の高い手振れ補正効果が期待期待できる。

フレームの隅から隅まで安定した解像性能を発揮するので風景撮影などで使いやすそうです。

FUJIFILM

XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR

フジフイルムXマウントで貴重な7.5倍ズーム。

多くのミラーレス用レンズと同じく、歪曲や周辺減光をデジタル補正しているので注意。

競合他社の18-135mmと比べてやや高価。防塵防滴仕様であることを考慮しても割高と感じるかもしれません。

と言うものの、汎用性が高いズームレンズをXマウントで探すとこれ以外見当たらないのです。

SIGMA DG

24-105mm F4 DG OS HSM

純正の24-105mm・24-120mmの価格設定を考えるとちょっと安い。

それでいて画質はドッコイ(スウィートスポットの場所に差があるものの)のため、純正にこだわらない人は本レンズをチョイスするのはアリ。

比較して少し重いため、携帯性を重視するのであれば純正ズームを選ぶべき。選択肢の少ないソニーFEでもマウントアダプーMC-11を介して使用可能。

24-105mm F4 DG HSM キヤノン
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24-105mm F4 DG HSM ニコン
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24-105mm F4 DG HSM ソニー
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SIGMA DC

17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM

光学4倍ズームとしてはお手頃価格で取っつきやすいレンズ。

キヤノン・ニコン・ペンタックス・ソニー用をリリースしているので幅広いAPS-Cユーザーに需要があるはず。

MACROと冠されているように、0.35倍と高い撮影倍率を持つのも特徴。望遠側が70mmまでで良いのならば面白い選択肢。

17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Canon
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17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Nikon
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17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM PENTAX
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17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM SONY
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18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM

11倍ズームとしては手ごろな価格で良好な画質。

18-300mmほどズームレンジに柔軟性は無いものの、小型軽量で携帯性はとても良好。

やはり、キヤノン・ニコン・ペンタックス・ソニー用をリリースしているので幅広いAPS-Cユーザーの需要に応えるレンズ。

特にこだわりが無ければおススメの一本。

18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM CANON
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18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM NIKON
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18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM PENTAX
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18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM SONY
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18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM

18-200mmよりやや高価となるものの、300mm(35mm判換算で450mm)を使うことが出来るのは魅力的。

タムロン「16-300mm F/3.5-6.3 Di II PZD MACRO (Model B016)」とどちらを買うか悩ましいところですが、16mmの画角が必要無ければシグマで良いでしょう。MC-11を介してソニーEで使えば貴重な300mmを使うことが可能です。

やはり、キヤノン・ニコン・ペンタックス・ソニー用をリリースしているので幅広いAPS-Cユーザーの需要に応えるレンズ。

18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM キヤノン
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18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM ニコン
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18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ペンタックス
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18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ソニー
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TAMRON Di

28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD (Model A010)

フルサイズ用10倍ズームとしては貴重な選択肢の一つ。

なんと言っても純正と比べて非常に安価。懐に優しく、多くのフルサイズユーザーにとって頼もしい存在となるはず。

耐候性は簡易防滴を備えているので、旅行中のにわか雨でも対応する時間は稼げるはず。

TAMRON Di II

16-300mm F/3.5-6.3 Di II PZD MACRO (Model B016)

なんと広角16mmをカバーする光学18.75倍のズームレンズ。さすが高倍率のパイオニア。

「レンズ交換をしたくない」という今回の趣旨からするとまさに理想的な一本。

価格は2018年現在でシグマ18-300mと同程度。全体的に周辺画質がネックとなり、望遠側の倍率色収差が目立つがトラベルレンズと考えると実用的なパフォーマンス。

18-270mm F/3.5-6.3Di II VC PZD (Model B008TS)

ペンタックスとそっくりさんな高倍率ズームの最新モデル。

前述したように比較的軽量なレンズである点がメリット。競合レンズはおそらくシグマの18-200mm。同価格帯で画質ならシグマ、ズームレンジならタムロンと言ったところでしょうか。

18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD

16-300mmを上回る光学22倍ズームレンズ。なんとこれ一本で換算28mm?600mmをカバーする驚異的に広いレンジを持っています。

400mmでも中央画質まずまず良好。野生動物をフレーム中央に捕捉する用途なら特に問題無いはず。400mmにおける隅の画質は絞っても改善しないとのこと。

重量は710gと他の高倍率ズームを圧倒していますが、400mmをカバーしていると考えるとまだコンパクトと言えるかもしれません。

価格は比較的高く、単純に400mmが使いたいのであれば、「100-400mm F5-6.3 DG OS HSM」や「100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD」がコストパフォーマンス良好。

TAMRON Di III

14-150mm F/3.5-5.8 Di III (Model C001)

タムロン唯一のマイクロフォーサーズ用レンズ。

オリンパスやパナソニックと比べて少し安いが機能的に没個性。おまけに光学手振れ補正が搭載されていないため、ボディ側手振れ補正を積んでいないカメラ(主にLUMIX)では使い辛い。

18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011)

ソニー18-200mmのそっくりさんにして、キヤノンEOS M用の貴重な高倍率ズーム。

性能は悪く無く、価格は一眼レフ用と比べてチョイ高い程度。

EOS M用はカメラによって互換性が無かったりあったりするので公式ウェブサイトをしっかり確認しておきたいところ。

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