このページではオリンパスの一眼カメラ用交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」の情報を収集しています。
- 2018.3.1:The Phoblographerをレビューに追加しました。
- 2018.2.1:作例にビックカメラを追加しました。
- 2018.1.27:作例にFlickr Group・フォトヨドバシ・PHOTOHITOを追加しました。
Index
データベース
レビュー
作例
購入早見表
楽天市場 | Amazon | カメラのキタムラ | Yahoo | 直営店 | |
M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO | 新品・中古情報![]() |
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フィルター購入早見表
プロテクト | C-PL | ND | ソフト |
X-CAP |
レンズデータ
レンズ仕様
焦点距離 | 17mm(35mm判換算34mm相当) |
---|---|
レンズ構成 | 11群15枚(スーパーEDレンズ1枚、EDレンズ3枚、ED-DSAレンズ1枚、EDAレンズ1枚、スーパーHRレンズ1枚、非球面レンズ1枚) |
防滴処理 | 防塵防滴機構 |
フォーカシング方式 | ハイスピードイメージャAF(MSC) |
画角 | 65° |
最短撮影距離 | 0.2m |
最大撮影倍率 | 0.15倍(35mm判換算0.3倍相当) |
最近接撮影範囲 | 115.3×86.7mm |
絞り羽枚数 | 9枚(円形絞り) |
最大口径比 | F1.2 |
最小口径比 | F16 |
フィルターサイズ | Ø62mm |
大きさ 最大径×全長 | Ø68.2×87mm |
質量 | 390g |
同梱品 | レンズフード(LH-66C)、レンズキャップ(LC-62F)、レンズリアキャップ(LR-2)、レンズケース(LSC-0811)、取扱説明書、保証書 |
MTFチャート
レンズ構成図
海外の評価
The Phoblographer
- 平均的なマイクロフォーサーズ用レンズと比べて大きく重い。フルサイズ・APS-C一眼カメラに慣れていると悪く無いサイズだが、一般的なマイクロフォーサーズユーザーならば立ち止まって考えてしまうだろう。
- OM-D E-M1 Mark IIと組み合わせた場合は正直に言ってそれほど重く感じない。レンズは手にフィットする。
- 他のPROレンズと同じように優れたビルドクオリティだ。率直に高価な値付けから期待するプロの道具としてのクオリティだ。
- フォーカスリングは滑らかでフォーカスクラッチ構造は誤操作しない程度に硬くなっている。
- フォーカスクラッチ構造はストリートフォトやポートレートカメラマンにとって素晴らしいギミックだ。
- オートフォーカスは高速かつ正確に動作する。
- 我々が手にしたレンズの中で最もシャープなレンズの一つだ。
- ボケは綺麗に見えるが我々が見たレンズの中ではベストでない。大きなセンサーと比べてボケの量は少なく、四隅で玉ボケは変形する。しかし、マイクロフォーサーズユーザーならばボケ量は大きく、クリーミーと感じる素敵なレンズとなるはずだ。
- 価格から期待できるように色収差は絞り開放でも後処理が必要無い程度に補正されている。ただし、高コントラストのシーンを撮影する場合には注意した方が良いだろう。
マイクロフォーサーズ中心に投資しているのであれば考慮すべきレンズだ。ビルドクオリティ、画質、操作性、機能性はフルサイズやAPS-Cに近い結果を獲得することが出来る。
しかし、このレンズのサイズに見合うボディは高価であり、システム全体としての費用は大きくなる。このハイクオリティなレンズをこの価格で購入したいと思う層は少ないはずだ。
5点満点で点数をつけるとしたら値付けの減点を差し引いた「4点」である。
PhotoraphyBlog
M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PROは優れた画質のレンズだ。フレーム中央と隅のどちらも絞り開放からシャープである。我々がこのように言及するレンズは極めて稀である。
ボケは美しく、歪曲や色収差などすべてがとても良好に補正されている。画質の面で特に不満な点はない。
ビルドクオリティについても同様の評価を下すことができる。390gはこのような明るいレンズで重すぎる訳ではなく、他のPROレンズと同程度のサイズや重量だ。オートフォーカスは高速かつ正確でマニュアルフォーカスは滑らかでとても簡単な操作で実行できる。
あなたがプログレードの価格を許容できるのであれば、プログレードのレンズを得ることができるだろう。
デザイン…5・機能性…4.5・操作性…4.5・画質…5・VFM…4.5
総合評価…5
カテゴリ別評価
- 390g、68.2×87mmと明るいレンズとしては比較的小型・軽量だ。E-M1 Mark IIのようなプログレードのカメラと相性が良い。
- 従来のPROレンズと同様に金属鏡筒でハイクオリティを醸し出す頑丈な構造である。
- フォーカスリングはとても滑らかでハードストップがある。
- オートフォーカスは非常に高速だ。フォーカスの迷いは少なく、暗所でも良好に動作する。
- 色収差はとても良好に補正されている。
- 周辺減光はF1.2で目立つがF1.4~F2.0で影響が小さくなる。F2.8のJPEG出力では完全に解消する。
- ボケはとても滑らかだ。
- 中央のシャープネスは絞り解放から優れている。回折の影響が少なくF16以外なら確実に実用範囲である。隅のシャープネスも中央と同程度であり、F1.2-F11までシャープと見事な結果だ。
Mirrorlesscomparison
- このレンズは17mm F1.8と比べて2倍の全長と3倍の重量を持つレンズだ。E-M1 IIやGH5などプログレードのカメラに適している。
- 重量差の主な原因は金属鏡筒と防塵防滴構造による可能性がある。17mm F1.8も金属製だが、耐候性能はないので過酷な環境での使用は避けるべきだろう。
- 絞り開放の中央解像はどちらも似た性能だが、PROをF1.8まで絞ると少しシャープとなる。さらにF2~F5.6の絞り値までこの優位性は持続する。違いはF2~F2.8で最も明らかとなる。F8以降の結果はとても似ている。
- 四隅の解像はF1.8~F2.8までPROが有利で、さらに絞ると同程度となる。F1.2~F1.8はほぼ同等だ。
- 接写時の絞り開放は17mm F1.8が少しシャープに見えるが、PROをF1.8まで絞ると同程度となる。F2ではPROがリードし、F4で最も差が出る。
- ボケはPROがより明るいレンズなので滑らかに見えるが、F1.8に合わせると同等に見える。
- 逆光ではどちらもフレアやゴーストが発生する。しかしPROレンズがより広範囲で発生している。
- 色収差はPROレンズの場合大きな問題とはならない。最悪の状況でF1.2~F1.8の絞り値で発生するものの、F2.8ではほとんど目立たない。17mm F1.8は絞り開放で少し厄介だが、F4まで絞るとほぼ解消する。
- 周辺減光はどちらのレンズでも発生するが、自動補正が適用される。
- 同じホワイトバランスに設定するとPROは少し寒色傾向となる。
- 比較して17mm F1.8はPROよりも画角が少し狭い。
- 接写性能は20センチまで寄ることが出来るPROが遥かに優れている。興味深いことに、17mm F1.8はフォーカスリングを使用した場合に最大限まで近寄ることが出来ない。
このレンズは17mm F1.8よりも4倍高価であるため、光学的、メカ的に優れていることは特に驚くべきことではない。全体的に一貫したシャープネスとF1.2のボケ味は優れている。それ以上に楽しめたのは暗所における汎用性だ。他の広角レンズを選ばずにこのレンズを選択するポイントだと思っている。
M.ZUIKO 17mm F1.2 PROを選ぶ場合
- 可能な限りベストの光学性能を望む場合
- 低照度で頻繁に撮影する場合
- 予想外の気象条件で撮影することが多い場合
M.ZUIKO 17mm F1.8を選ぶ場合
- 予算的
- とても軽くて携帯性の高い万能レンズが欲しい場合
- 小さなマイクロフォーサーズを使う場合
競合レンズ一覧
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
焦点距離 | 17mm(35mm判換算34mm相当) |
---|---|
最大口径比/最小口径比 | F1.8/F22 |
レンズ構成 | 6群9枚(DSAレンズ、非球面レンズ2枚、HRレンズなど) |
画角 | 65° |
AF方式 | ハイスピードイメージャAF(MSC) |
最短撮影距離 | 0.25m |
最大撮影倍率 | 0.08倍(35mm判換算 0.16倍) |
最近接撮影範囲 | 216 x 162mm |
絞り羽枚数 | 7枚(円形絞り) |
フィルターサイズ | Ø46mm |
マウント規格 | マイクロフォーサーズシステム規格 |
大きさ 最大径×長さ | Ø57.5mm x 35.5mm |
質量 | 120g |
主な同梱品 | レンズキャップ LC-46、レンズリアキャップ LR-2、取扱説明書、保証書 |
中央解像力 | 良好 ピーク F2.8-F5.6 | 周辺解像力 | 良好 ピーク F2.8-F5.6 |
軸上色収差 | 良好 | 倍率色収差 | 中程度 |
球面収差 | 問題無し | コマ収差 | 僅かに発生 |
非点収差 | 非常に目立つ | 歪曲 | 未補正で巨大 (通常は補正される) |
周辺減光 | 大きい | 逆光耐性 | とても良好 |
AF | 非常に高速 | 手ぶれ補正 | ー |
ボケ傾向 | この画角のレンズとしては非常に滑らか | ||
備考 | スナップショットフォーカス機構 |
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M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
焦点距離 | 17mm(35mm判換算34mm相当) |
---|---|
最大口径比/最小口径比 | F2.8/F22 |
レンズ構成 | 4群6枚(非球面レンズ1枚) |
画角 | 65° |
最短撮影距離 | 0.2m |
最大撮影倍率 | 0.11倍(35mm判換算 0.22倍相当) |
最近接撮影範囲 | 158.3 x 118.2mm |
絞り羽枚数 | 5枚(円形絞り) |
フィルターサイズ | Ø37mm |
マウント規格 | マイクロフォーサーズシステム規格 |
大きさ 最大径×長さ | Ø57mm x 22mm |
質量 | 71g |
中央解像力 | 良好 ピーク F4.0-F8.0 |
周辺解像力 | 平凡 ピーク F4.0-F8.0 |
軸上色収差 | 良好 | 倍率色収差 | 目立つ |
球面収差 | 問題なし | コマ収差 | 目立つ |
非点収差 | 良好 | 歪曲 | 未補正で巨大 普通は自動補正される |
周辺減光 | 良好 | 逆光耐性 | やや悪い |
AF | 静かで正確 | 手ぶれ補正 | ー |
ボケ傾向 | この画角としては良好 | ||
備考 | 生産終了品 |
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LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.
品番 | H-X015 |
---|---|
レンズ構成 | 7群9枚(非球面レンズ3枚) |
ナノサーフェスコーティング | ○ |
マウント | マイクロフォーサーズマウント/金属マウント |
画角 | 72° |
焦点距離 | f=15(35mm判換算:30mm) |
最小絞り値 | F16 |
開放絞り | F1.7 |
絞り形式 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
撮影可能範囲 | 0.2m~∞(撮像面から) |
最大撮影倍率 | 0.1倍(35mm判換算:0.2倍) |
フィルター径 | φ46mm |
最大径×長さ | φ57.5mm×約36mm※ |
質量 | 約115g |
中央解像力 | とても良好 ピーク F2.8-F5.6 |
周辺解像力 | とても良好 ピーク F4-F5.6 |
軸上色収差 | 開放で色づきあり 1段絞れば解消 |
倍率色収差 | 良好-中程度 |
球面収差 | 問題なし | コマ収差 | 開放で少し発生 |
非点収差 | 並 | 歪曲 | 無補正で巨大な樽型 普通は自動補正される |
周辺減光 | 並 F4で解消 |
逆光耐性 | 非常に良好 |
AF | 無音・高速 | 手ぶれ補正 | ー |
ボケ傾向 | この画角としては良好 | ||
備考 | 絞りリング・金属鏡筒・金属フード |
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LUMIX G 14mm/F2.5 II ASPH.
品番 | H-H014A |
---|---|
レンズ構成 | 5群6枚(非球面レンズ3枚) |
マウント | マイクロフォーサーズマウント/金属マウント |
画角 | 75° |
焦点距離 | f=14mm(35mm判換算 28mm) |
最小絞り値 | F22 |
開放絞り | F2.5 |
絞り形式 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
撮影可能範囲 | 0.18m~∞(撮像面から) |
最大撮影倍率 | 0.10倍(35mm判換算:0.20倍) |
フィルター径 | Φ46mm |
最大径×長さ | φ55.5mm×約20.5mm※2 |
質量 | 約55g |
付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ |
中央解像力 | 開放から非常に良好 ピーク F2.5-F5.6 | 周辺解像力 | 良好 F4-F8 |
軸上色収差 | 問題無し | 倍率色収差 | 並 |
球面収差 | 問題無し | コマ収差 | 僅かに発生 |
非点収差 | 非常に良好 | 歪曲 | 未補正で巨大 (普通は自動補正) |
周辺減光 | 非常に大きい | 逆光耐性 | 良好 |
AF | 良好 | 手ぶれ補正 | ー |
ボケ傾向 | 後ボケ…滑らか、玉ボケ…非球面の影響あり | ||
備考 |
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LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.
品番 | H-H020A |
---|---|
レンズ構成 | 5群7枚(非球面レンズ2枚) |
マウント | マイクロフォーサーズマウント/金属マウント |
画角 | 57° |
焦点距離 | f=20mm(35mm判換算 40mm) |
最小絞り値 | F16 |
開放絞り | F1.7 |
絞り形式 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
撮影可能範囲 | 0.2m~∞(撮像面から) |
最大撮影倍率 | 0.13倍(35mm判換算:0.25倍) |
フィルター径 | φ46mm |
最大径×長さ | 約φ63mm×約25.5mm※ |
質量 | 約87g |
付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズ収納袋 |
中央解像力 | 非常に良好 ピーク F2.8-F5.6 | 周辺解像力 | 絞ると非常に良好 ピーク F4-F5.6 |
軸上色収差 | やや色づく | 倍率色収差 | 並 |
球面収差 | もんだ無し | コマ収差 | 非常に目立つ |
非点収差 | 並 | 歪曲 | 未補正で目立つ (普通は自動補正) |
周辺減光 | F2まで目立つ | 逆光耐性 | 強くは無い |
AF | 遅いが正確 | 手ぶれ補正 | ー |
ボケ傾向 | この画角としては良好だが玉ボケに色づきあり | ||
備考 | フォーカシングで若干だが内筒が繰り出す |
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19mm F2.8 DN|Art
レンズ構成 | 6群8枚 |
画角 | 59.3°(Sony E-Mount:73.5°) |
絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
最小絞り | F22 |
最短撮影距離 | 20cm |
最大倍率 | 1:7.4 |
フィルターサイズ | Ø46mm |
最大径 × 全長 | Ø60.8mm x 45.7mm |
質量 | 160g |
中央解像力 | 絞り開放から非常に良好 ピーク F2.8-F5.6 |
周辺解像力 | 絞り開放から良好 ピーク F2.8-F11 |
軸上色収差 | やや色づくが良好 | 倍率色収差 | 並 |
球面収差 | 僅かに影響あり | コマ収差 | APS-C隅でやや目立つ |
非点収差 | 並 | 歪曲 | 僅かな樽型 |
周辺減光 | 軽微 | 逆光耐性 | やや弱い |
AF | 高速 | 手ぶれ補正 | ー |
ボケ傾向 | 前ボケ…良好、後ボケ…良好、玉ボケ…非球面の影響あり | ||
備考 | 古いEXシリーズにも同型あり |
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19mm F2.8 DN ブラック MFT | 新品・中古情報![]() |
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19mm F2.8 DN シルバー MFT | 新品・中古情報![]() |
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VoightLander NOKTON 17.5mm F0.95
焦点距離 | 17.5mm |
口径比 | 1 : 0.95 |
最小絞り | F16 |
レンズ構成 | 9群13枚 |
画角 | 64.6° |
絞り羽根枚数 | 10 枚 |
最短撮影距離 | 0.15m |
最大撮影倍率 | 1:4.0 |
最大径×全長 | φ63.4×80.0mm |
フィルターサイズ | φ58mm |
重量 | 540g |
レンズフード | 付属 |
その他: | 絞り切り替え機構付 |
中央解像力 | 非常に良好 ピーク F2-F4 |
周辺解像力 | 良好 ピーク F2.8-F8 |
軸上色収差 | とても良好 | 倍率色収差 | 中程度 |
球面収差 | 目立つ | コマ収差 | 目立つ F0.95-F1.4 |
非点収差 | 中程度 | 歪曲 | 目立たない程度 |
周辺減光 | 絞り開放で目立つ | 逆光耐性 | 平凡 |
AF | ー | 手ぶれ補正 | ー |
ボケ傾向 | 僅かにボケが色づく場合もあるが、この画角では良好な描写 | ||
備考 | MF限定・実絞り式・電子接点無・10枚羽根 |
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過去の履歴
- 2018.1.22:攝事23.5度をレビューに追加しました。いよいよ今週発売ですねえ
- 2018.1.16:MING THEIN その2をレビューに追加しました。
- 2018.1.12:発売日が1月26日に決定の公式アナウンス
- 2018.1.2:Ming Theinをレビューに追加しました。
- 2017.12.23:作例にKASYAPAを追加
- 2017.12.15:フジヤカメラブログをレビューに追加。お写ん歩が作例を更新しています。
- 2017.12.14:Mirrorlessonsをレビューに追加しました。
- 2017.12.11:作例にDpreviewを追加しました。
- 2017.12.8:作例と参考サイトにIMAGING RESOURCEを追加しました。
- 2017.12.4:参考サイトにデジカメwatchを追加しました。
- 2017.11.28:Mirrorlesscomparisonをレビューに追加しました。
- 2017.11.18:hahn-photography.deを作例に追加しました。
- 2017.11.11:作例に八百富写真機の店長ブログ「お写ん歩」を追加しました。
- 2017.10.26:オリンパスがE-M1 IIとPROレンズの購入キャンペーンを開始しました。
- 2017.10.26:海外で先行発表されました。やはり2018年1月末発売予定とのことです。(追記:国内でも公式発表されました。購入早見表をJANコードに修正)