とるなら~写真道楽道中記~

「撮るなら…ここだ!こうだ!これだ!」を探し求めてカメラ片手に写真・機材道楽の備忘録

蕎麦食べ歩き④ 一筆啓上 ~霞ヶ城公園~

   

さて、最近レンズの話ばかりだった、久しぶりにサイトの本題に戻ろうと思う(笑 この前手に入れたキワモノズームレンズ(SIGMA18-35mmF1.8)を試しに丸岡城に行ってきた。この時の写真だが、まあピンぼけ大量発生してしまい「おれはおかしいぞ?」と感じてUSBドックでの調整と相成った訳。まあ、その話はまた後日書く機会があると思う。

そんな訳で丸岡城での撮影も早々に打ち切って昼飯にすることにした。観光地の蕎麦は食べ歩こうと以前に書いたとおり、今回も観光地の蕎麦を紹介したいと思う。

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以前丸岡城の記事で紹介した一筆啓上茶屋だ。中には城のおみやげ屋さんっぽく、戦国時代を取り上げた商品を多数置いてある。全く関係の無い、伊達政宗や直江兼続なども取り揃えてあった。店内には食事処もあり、蕎麦や蕎麦刺しなるメニューもあるらしい(今回はそば刺しは無かった)。

福井県ならとりえずおろし蕎麦でしょ?と言うことで、例に漏れずおろし蕎麦を注文。

IMGP4915 おろし蕎麦大盛り800円である。何故か3皿に分かれて盛り付けをしてある。写真ではホワイトバランスがかかって蕎麦に色味が付いているが、実際に見ると結構白い麺だった。確かここの蕎麦は丸岡産の蕎麦を自家精粉した手打ち蕎麦だったはず…。ちょっと白すぎじゃないかい?小麦多めな見た目である。また、大根おろしも蕎麦を入れる前に皿に盛ったんじゃないだろうな、と疑うレベル。

食してみると、これまた蕎麦独特の風味が薄い。なんとも市販の蕎麦に似た感じ。そば湯もとろみこそあれ、小麦っぽい感じがする。割合多めなのだろうか…。以前に紹介した「よってこ」「一休」「瑞香園」は紹介出来るが、これはちょっとオススメ出来ないかも…。本格的な蕎麦と言うにはちょっと物足りないと思う。これが丸岡精粉の蕎麦だ!と言うのであれば、やはり美味い蕎麦は綺麗な水が無ければただの蕎麦と言うことなのだろうか。

しかし、おろし蕎麦に使われていた辛味大根は美味しかった!程よく舌で感じる辛さが絶妙で、「おろし蕎麦」を食べた感じはでた。これで蕎麦がもうちょっと蕎麦らしかったらなあという所。空腹で時間が無ければ、ここで食べていってもいいかもしれない。また変わり種の「蕎麦刺し」なるメニューもあるそうなので、一度食してみては如何だろうか?

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