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キヤノン EOS Kiss M レビュー オートフォーカス編

更新日:

目次

本ページを含めて現在編集中、2週間ほどを目安として作成予定。

  1. 外観・操作
  2. 画質
  3. オートフォーカス
  4. 実写体験(編集中)
  5. 結論(編集中)
  6. 番外:カスタマイズ特集
  7. 番外:高輝度側・諧調優先 強をチェックする
  • 2018-03-27:「不規則な動きの被写体」「顔認識・瞳AF」項を追加

オートフォーカス

仕様確認

オートフォーカス
AF方式 デュアルピクセルCMOS AF
像面位相差AF 最大143点
コントラストAF 不明
測距輝度範囲 -2~18
AFモード ワンショットAF
サーボAF
MF
AFフレーム 1点
ゾーン
フレーム小
AF-C特性調整
優先設定
縦横フォーカスエリア切替
顔・瞳検出機能 顔検出 サーボ対応
瞳検出 ワンショットAFのみ
表示設定
その他機能 タッチ&ドラッグAF
コンティニュアスAF
連写
メカシャッター 30-1/4000秒
電子シャッター 不明
ドライブモード 1枚
高速連続撮影
低速連続撮影
セルフタイマー
セルフタイマー 連続
連写速度 ワンショットAF
高速:10コマ秒
低速:4コマ秒
サーボAF
高速:7.4コマ秒
低速:4コマ秒
連続撮影枚数 Hi時 JPEG L/F:33枚
RAW:10枚
RAW+JPEG:10枚

AFフレーム

  • 顔検出+追尾優先AF:ワイドオートでついでに顔検出も作動するモード。顔検出を切る設定が無いため、顔以外にピントを合わせたい場合は他のモードを使う必要がある。また、前景にピントが引っ張られる場合も多いので、そんな時は1点AF推奨。
  • ゾーンAF:画面1/6程度のサイズをカバーするAFエリアモード。サイズを変えることが出来ないので、やや小さい被写体を捕捉するにはエリアが広すぎる。望遠ズームでクローズアップする場合は便利。
  • 1点AF:小さい被写体や前景が多い場合にお世話となるモード。標準とスモール1点を切り替える事が可能だが、メニュー画面で操作する必要がある。多用するならマイメニューに登録しておくと便利。

サーボAF:安定した動きの被写体

Take1

「鉄道なんか撮ったことないぞ…」と言うところから始まる一写目。レンズはEF-M55-200mmを使用。

サーボAF・追尾優先・高速連写・JPEG出力を使用。

被写体が小さいと地面に食いつく傾向(これは他社も似ている)だが、被写体が徐々に大きくなってくると反応するように。一度ロックしてしまえば最後までピントを合わせ続けている。

Take2

次はゾーンエリアを使用。

エリア指定することで初動のロックは容易だが、被写体が左から右へ流れる状況だとAFフレーム枠から外れてしまう。マルチコントローラーを持たず、タッチ&ドラッグも連写中は動作しないためAFフレームは固定したまま動かせない。

Take3

AFエリアモードを顔・追尾優先に戻し、タッチパネルで被写体を指定し追従させた。

追尾開始後はフレームアウトするまで安定して追従を継続している。今回のシーンでは最も使いやすい操作だった。

「モニタをタッチしないとロック出来ないのか?ファインダーは?」と言う疑問を元にチェックすると…「ファインダー覗きながらタッチ&ドラッグを操作するこおでロックオンポイントを指定できる」ことが判明。

サーボAF:不規則な動きの被写体

追尾優先AFを使用。稀に顔検出に成功したりする。

初動の掴みはバッチリだったが、徐々に体側にピントが後ろへズレている。幸いにもF8まで絞っているため、被写界深度が深く微ボケで済んでいる模様。

ピントがズレる傾向は他のミラーレスでも同様なので、EOS Kiss Mに限った話ではなかったり。

フレーミング出来るのであればゾーンや1点AFを使うとより精度の高いサーボAFが期待できる。

レッサーパンダ

今度はゾーンAFを使用。

最後の2カットを除いて問題無く追従。被写体を大きく捉えると顔にピントを維持しやすい。しかし、クローズアップするとフレーミングの難易度が一気に羽跳ね上がる。

失敗カット

追尾優先AFは前景にピントが引っ張られやすい。

なるべくクローズアップして撮影するか、遮蔽物の無いシーンをチョイスしたい。

ゾーンAFもカバーエリアが広いので同傾向だったりする。このようなシーンでは1点AFで対応するのがベターかもしれません。

カスタム設定

EOS Kiss MにはサーボAFを調整する手段が無いので連写速度を変えるしかない。

連写重視の高速撮影かピント重視の低速撮影を選ぶことが可能。高速連続撮影はバッファをあっと言う間に使い切ってしまうので、よほど高速連写が必要でない限り低速が使いやすい。

RAW出力で連写

ご覧のようにJPEG出力のみと比べて撮影枚数は明らかに少ない。高速連続撮影+RAW出力の場合、1秒足らずでバッファを使い切ってしまうため注意が必要。

どうしてもRAW出力したい場合は無駄打ちせずにタイミングよくシャッターを切る必要がある。

顔認識・瞳AF

瞳AFはワンショットAF時のみ対応のため、動き回る子供やスポーツ撮影には無力。せいぜい使えて記念撮影の時くらいだ。

一方で顔認識AFは検出精度がまずまずで実用的な性能。EF-Mレンズは被写界深度の深いレンズが多いので瞳AFが無くても困ることは少ないはず。

パナソニックやソニーの顔検出も優れていますが、よそはよそ、うちはうち。「ファミリーユースならこれで十分っすよ!」と言えちゃうレベルは達している。

マウントアダプタで大口径単焦点レンズを使うつもりなら覚悟が必要。

購入早見表

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