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カールツアイス Touit 1.8/32 交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「Touit 1.8/32」の情報を収集しています。

データベース

レンズの特徴

中央解像力 開放 やや甘い 周辺解像力 開放 甘い
中央解像力 ピーク F2.8-F5.6 周辺解像力 ピーク F2.8-F8
軸上色収差 やや目立つ 倍率色収差 穏やか
球面収差 やや目立つ コマ収差 目立つ
非点収差 とても良好 歪曲 RAW 樽型中
JPEG 樽型小
周辺減光 開放 1.5段
F2.8で解消
逆光耐性
AF 高速・正確 MF回転角 電子制御
最大撮影倍率
最短撮影距離
0.30m 手ぶれ補正
フィルター 52mm 重量 210 g
ボケ傾向 前…とても滑らか・後…良好
玉ボケ…縁取りが強い
備考 ほぼ金属鏡筒・絞りリング

購入早見表

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Touit 1.8/32 FUJI
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フィルター購入早見表
プロテクト C-PL ND ソフト
X-CAP

レンズデータ

レンズ仕様

焦点距離 32 mm
絞り値 f/1.8 ? f/22
撮影距離 0,30 m (0.98 ft) ? ∞
レンズ構成 (枚/群) 8/5
画角 (対角線/水平線) 48° / 40° / 29°
最近接撮影範囲 214 x 142 mm (8.43 x 5.59″)
フィルター径 M52 x 0,75
サイズ (キャップも含む) E: 72 mm (2.83″)
X: 76 mm (2.99″)
質量 E: 200 g (0.44 lbs)
X: 210 g (0.46 lbs)
マウント E-Mount
X-Mount

レンズ構成図

海外の評価

Admiringlight

  • 全体的に金属パーツで組み立てられた頑丈なレンズだ。
  • インナーフォーカスでは無いため、フォーカシング中にいくらか内筒が動くものの、外筒内部で完結している。
  • レンズフードはプラスチック製だ。
  • ゴム製のフォーカスリングは滑らかに動作するがゴムの感触はいただけない。私はどちらかと言えばリブ付きのリングが好みである。
  • 絞リングは誤操作しやすい。
  • サイズはXF35mm F1.4 Rとほぼ同じだ。
  • コントラストAFを使用すると比較的AFが遅い。
  • シャープネスは絞り開放からとても良好だ。中央はとてもシャープで四隅や端もかなり良好な結果だ。残念ながら絞っても大きく改善しない。フレーム85%はとてもシャープだが、四隅は小絞りでもほぼ改善しない。
  • ボケは多少騒がしくなるシーンがあるものの、個性的でもある。注意すべきは四隅の玉ボケが口径食の影響の影響を受けて変形していること。
  • これまで使ってきたツアイスと同等では無いものの、ボケ部分のコントラストや周辺減光はパンチのある画質だ。
  • 残念ながら色収差は32mmの弱点だ。とても目に付く倍率色収差が発生する。
  • 歪曲補正はレンズにプロファイルが内蔵されているため、RAW現像時に歪曲が目に付くことは稀である。
  • 逆光耐性は良好だ。

長所:タイトな造りでとても頑丈な鏡筒・フレームの大部分がとてもシャープ・豊かな発色とコントラスト・逆光耐性・歪曲や周辺減光の補正

短所:四隅や端の画質は小絞りでもやや甘い・ボケはやや硬く口径食の影響がある・オートフォーカスが遅い・目立つ倍率色収差・価格

このレンズはとても良いレンズだが、価格が高すぎる。より明るく、安いXF35mm F1.4 Rはこのレンズと比較すると正統性のある価格だ。しかし、ツアイスの色やコントラストを求めるならおススメだ。

Sony Alpha Blog

  • ビルドクオリティはとても良好だが被写界深度表示やピント距離表示、そして絞りリングは存在しない。全てボディ側でコントロールする。(訳注:絞りリングはXマウント用のみ存在します)
  • ラバー製のマニュアルフォーカスリングは粉塵がとても付着しやすい。
  • オートフォーカスは高速で効果的だがフルサイズのBatisほど静かではない。特にAF-Cや動画撮影時は可聴域の音が発生する。
  • シャープネス:
    ・中央:F1.8でgood-very good、F2.8-F8でexcellent、F11でvery good、F16で回折の影響を受ける。
    ・四隅:F1.8-F2.8でgood、F4-F8でvery good、F11-F16でgoodだ。
    ・とても良好なパフォーマンスだが、Samyang 35mm F1.2 ED AS UMC CSはさらに良好だ。
  • 周辺減光は穏やかでF2.8まで絞れば解消する。
  • 歪曲が確認できるため補正の必要がある。
  • 色収差は極めて少ない。
  • フレア耐性は良好だ。
  • 玉ボケは素晴らしいが完璧ではなく、猫目状に変形しやすい。
  • 後ボケは多くの場合良好だが、時々煩くなる。
  • 発色は良好だが典型的なツアイスの色(Sony ZeissやBatisのような)ではない。

Touit 32mm F1.8はとても優れた光学性能を持つ素晴らしいレンズだ。

しかし、歪曲が目立ち、ツアイスらしい発色ではなく、後ボケが時々騒がしく、AF駆動音が発生する。E 35mm F1.8 OSSの価格を考慮するとこのレンズの値付けならより完璧さが求められる。

  • E 35mm F1.8 OSS:良好なパフォーマンスでとても静かで高速なAF、さらに手振れ補正を搭載している。
  • 35mm F1.2 ED AS UMC CS:最高の35mmで明るいレンズだがマニュアルフォーカスレンズだ。
  • 30mm F1.4 DC DN:同価格のソニーよりも優れた光学性能でより明るいがSamyangと比べて光学性能が僅かに劣る。
  • Meike 35mm F1.7:良好なパフォーマンス。
  • Neewer 35mm F1.2:価格を考慮するととても良好。

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