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RF200-800mm F6.3-9 IS USM はAFの動作が不安定

PCmagがキヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」のレビューを公開。ズーム全域で良好な結果を得ることができ、諸収差もよく補正されていると評価。その一方で、F値が大きいのでISO ...

DPReviewがNIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRのサンプルギャラリーを公開

DPReviewが「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」のサンプルギャラリーを公開。Z 8とプリプロダクションモデルのレンズを組み合わせて撮影した19枚の写真(JPEG)を公開してい ...

銘匠光学 TTArtisan 10mm F2 C レンズレビュー Vol.3 諸収差編編

銘匠光学「TTArtisan 10mm F2 C」のレビュー第三弾を公開。色収差や歪曲収差は良好な補正状態ですが、像面湾曲が目立つので遠景の撮影ではしっかり絞ったほうが良いかもしれません。

YONGNUO YN85mm F1.8 DF DSM レンズレビュー Vol.5 諸収差編

YONGNUO「YN85mm F1.8 DF DSM」のレビュー第五弾を公開。近距離での倍率色収差や、85mmとしてはコマ収差が目立つようです。ただし、軸上色収差や歪曲収差、像面湾曲は良く抑えられてい ...

16-28mm F2.8 DG DN は驚くほど妥協が少ないContemporaryライン

2024/3/30    ,

OpticalLimitsがシグマ「16-28mm F2.8 DG DN」のレビューを公開。小型軽量で手ごろな価格のContemporaryラインながら、光学性能には驚くほど妥協が少ないレンズと高く評 ...

VILTROX AF 56mm F1.7 X / Z は4月2日に発表される

2024/3/30  

VILTROXが4月2日に「AF 56mm F1.7」富士フイルムX・ニコンZマウント用を正式発表すると話題になっています。VILTROX初となる手ごろな価格のAPS-C用レンズが登場しますね。

ソニーがα1用 最新ファームウェアの公開を一時中止

2024/3/30    ,

ソニーが2024年3月28日に公開した「α1」用の最新ファームウェアの公開を停止しました。ファームウェアアップデート後にネットワーク接続ができない場合がある模様。今のところダウングレードや緊急パッチな ...

NIKKOR Z 28-75mm F2.8 は発売当初こそ理にかなった選択肢だったが

PCmagが「NIKKOR Z 28-75mm F2.8」のレビューを公開。2022年に公開していたレビューですが、タムロン 28-75mm F2.8 Zの登場で評価を下方向へ修正した模様。

富士フイルムが「GFX50S II」「X-T4」「X-T3」「X-T30 II」「X-S10」の最新ファームウェアを公開

富士フイルムが「GFX50S II」「X-T4」「X-T3」「X-T30 II」「X-S10」の最新ファームウェアを公開。どの機種も部分的な不具合を修正する内容となっています。

28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 はZ 28-75mmよりもフレーム端やAFが優れている

Phototrendがタムロン「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」のレビューを公開。手ごろな価格で小型軽量ですが、全体的に良好な光学性能、ボケ質、AF性能でコストパフォーマンスに ...