とるなら~写真道楽道中記~

「撮るなら…ここだ!こうだ!これだ!」を探し求めてカメラ片手に写真・機材道楽の備忘録

花菖蒲:大安禅寺(写真ログ):PENTAX K-3 / smcPENTAX-FA31mmF1.8AL Limited

      2015/06/28

PENTAX K-3 / smcPENTAX-FA31mmF1.8AL Limited

PENTAX K-3 / smcPENTAX-FA31mmF1.8AL Limited

福井県で花菖蒲と言えば北潟湖と大安禅寺。

古くは奈良時代に泰澄がこの地の創建した竜王山 田谷寺だったが、織田信長の越前侵攻時に焼失した。80年余りが過ぎ、江戸時代において福井藩の4代目藩主である松平光通によって大安寺として創建される。実はそれ以降の第二次世界大戦や福井震災による被害が無く今に至るため、国の重要文化財に指定されている歴史ある寺だったり。花菖蒲ついでに寺の中も拝観してみよう。撮影禁止ポイントも多いが、撮影可能な場所もソコソコある。

大安寺の前の花菖蒲園は既に結構咲いていた。そこまで広い土地に花菖蒲園が展開している訳ではないので、混雑していると撮影が難しいと思う。
結構急な斜面を登ることになるが、歴代藩主の墓所である千畳敷がある。ま、そこまで立派なモノでも無いけどね…。道中が結構滑るので気をつけたい所、油断してると本当にコケる。

今回はFA31mmをK-3に。DA★55mmをK-01に装着して出撃。描写の味よりも画角と明るさ、コストのバランスを優先する身としてはFA31mmはちょいと重たい存在。DA35安でも良かったなあと最近染み染み思うことが多くなる。子供を撮るには良い明るさと画角らしいのだけど、残念ながら子宝に恵まれずまだなのですよ。

あとは標準レンズで要求される機動性がK-01では実現出来なかった点が大きい。やはりチルトやバリアングルは必要だったのです。標準レンズは目に見えるままの要素を如何に撮るか要求される。仰角や俯角で撮影してこそ活きてくるレンズも多いはず。K-01がリニューアルしてK-02あたりでバリアングルとか盛り込んでいたら考えちゃうかもなあ…。

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