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VILTROX AF 35mm F1.7 は極めてシャープなレンズ

Phillipreeveが「VILTROX AF 35mm F1.7」のレビューを公開。近距離でも遠景でも非常にシャープなレンズと評価。これと言って欠点はないものの、玉ねぎボケが目につく場合があるとの ...

キヤノン EOS R1 ベースISOが200であるかのようなダイナミックレンジの傾向

2024/12/23    ,

Photons to Photosがキヤノン「EOS R1」のレビューを公開。テスト結果から、EOS R1のベースISOは「100」ではなく「200」であると言及。低ISOで柔軟性のあるRAWが必要で ...

ニコン Z50II レビューVol.3 ドライブ編

2024/12/22    , ,

ニコン「Z50II」のレビュ第三弾 ドライブ編を公開。センサーが古く「スピード」では見劣りするものの、長時間の連続撮影では安定して大量のコマ数を稼ぐことができるカメラとなっているようです。

RF24mm F1.8 MACRO IS STM 初級者やアマチュアに最適な広角レンズ

PCmagがキヤノン「RF24mm F1.8 MACRO IS STM」のレビューを公開。逆光時のフレアが問題になるのでフードの追加購入を推奨しつつ、小型軽量で手振れ補正やマクロにも対応できる手頃な広 ...

VILTROX AF 40mm F2.5 致命的な欠点はなくシンプルながら堅実な作り

Dustin Abbottが「VILTROX AF 40mm F2.5」ソニーEマウントのレビューを公開。致命的な欠点はなく、価格に対して非常に優れた性能を備えるレンズとのこと。コンパクトで軽量な設計 ...

ニコン Z50II レビューVol.2 メニュー編

2024/12/21    , ,

ニコン「Z50II」のレビュー第二弾 メニュー編を公開。改善する他社のメニューシステムと比べると操作し辛い部分もありますが、出来ることが増え、ボタンカスタマイズの柔軟性が高まっています。

SG-image AF 55mm F1.8 STM レンズレビューVol.2 解像チャート編

「SG-image AF 55mm F1.8 STM」のレビュー第二弾 解像チャート編を公開。絞り開放の結果は平凡ですが、絞ると周辺や隅まで大幅に向上する模様。少なくとも近距離ではFE 55mm F1 ...

FUJIFILM X100VI は旧世代の製品よりも分解しやすい

2024/12/21    ,

KolariVisionが富士フイルム「FUJIFILM X100VI」の分解レビューを公開。イメージセンサーの真後ろにプリント基板を配置した珍しい設計とのこと。また、富士フイルム製のレンズ固定式カメ ...

NIKKOR Z 35mm f/1.4 はヴィンテージライクな描写で好みが分かれる

2024/12/21    ,

PCmagが「NIKKOR Z 35mm f/1.4」のレビューを公開。適度なサイズで防塵防滴、かつ手頃な価格のレンズと評価。F1.4からシャープながら、ボケが個性的で好みが分かれると言及。

Godoxが100Ws 出力のクリップオンストロボ「V100」を正式発表

2024/12/20    

Godoxが最大出力100Wsに対応するクリップオンストロボ「V100」を正式発表しました。ぱっと見はV1 Proのようにも見えますが、背面モニタはタッチパネル操作に対応している模様。国内でもAmaz ...