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DPReviewが「マウントアダプターFTZ II」のハンズオンレビューを公開

2021/12/22  

DPReviewがニコン「マウントアダプター FTZ II」のハンズオンを公開。機能的には初代FTZと同じで、内蔵モーター駆動には対応していないものの、小型軽量化で今から買うならFTZ IIと言及して ...

キヤノン「EOS-R1」は5400万画素になる?

2021/12/21    

CanonWatchがキヤノン「EOS R1」について噂情報を発信。未知のソースから「EOS R1は5400万画素になる」と情報を受け取った模様。信憑性は低そうですね。

トキナー atx-m 33mm F1.4は全体的に良好なシャープネスとボケ

2021/12/21    

Sony Alpha BlogがTokina「atx-m 33mm F1.4」のレビューを公開。絞り開放の解像性能はイマイチですが、少し絞ると全体的に一貫性のあるシャープネスを得られるとのこと。

Tokina atx-m 56mm F1.4はシグマよりも暖色傾向でポートレートに適した描写

2021/12/21    

Sony Alpha Blogがトキナー「atx-m 56mm F1.4」のレビューを公開。解像性能はシグマと比べて見劣りするものの、(ポートレートにおける)ボケ質や発色の傾向はシグマよりも適している ...

米国ではNPS経由の「Z 9」を1月中旬までに出荷する

2021/12/21    

Nikon Rumorsがニコン「Z 9」に関する米国での供給状況について情報を発信しています。どうやら12月19日までに注文したNPS経由のZ 9は2021年1月中旬までに出荷されるみたいですね。

ソニー α7 IV 徹底レビューVol.2 画質編 中間報告

2021/12/21    ,

ソニー「α7 IV」のレビュー第二弾の画質編はクリエイティブルックの確認に手間取って遅れています。今回はざっとテストしたインプレッションのみ。後日、素材を全て使った上で完全公開予定。

100-400mm F5-6.3 DG DN OSは広角側の画質が特に改善している

2021/12/20    

Optical Limitsがシグマ「100-400mm F5-6.3 DG DN OS」のレビューを公開。一眼レフ用と比べて広角側の周辺部が大きく改善し、ビルドクオリティも良好と高く評価しています。

Tokina atx-m 23mm F1.4は中央解像とボケ描写が優れている

Sony Alpha BlogがTokina「atx-m 23mm F1.4」のレビューを公開。絞り開放から良好な中央シャープネスや柔らかいボケ描写を評価し、絞れば周辺部も非常に良好な結果を得られると ...

NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VRの近距離解像性能をチェックする

ニコン「NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」のレビュー第二弾を公開。今回はZ 7(DXクロップ)と組み合わせて恒例の近距離解像力チャートを使ったテスト結果を掲載していま ...

ニコン Z fc 徹底レビュー 完全版

2021/12/19    ,

こページではニコン「Z fc」のレビューを掲載しています。