- 2016.9.15:DxOMarkのセンサースコア追加。総合評価がEOS初の90点台
- 2016.9.15:EF70-300mm F4-5.6 IS II USMを公式発表
?外観比較
正面
大きく仕様が変更されている点はネームバッジの箇所が移動されており、その場所にレリーズ端子が独立して設けられている点。内蔵マイクのポジションは5D2の場所に戻っている。
背面
大きな変更点はなさそうに見えるが「Q」ボタンの横にボタンが新設されている。これは「測距選択ボタン」で撮影時のグリップから手を放すことなくダイレクトな操作を可能にすることができる。ちなみにカスタマイズ可能。
従来のデザインを踏襲しつつ、エルゴノミクスを改善しているとのこと。5DsRにも搭載されている静電容量方式のタッチパッドがリアダイヤルに採用されるかなと思ったのですが、どうやら5D4では採用されていないようです。
上面
ほぼ「III」と同様で、操作感は変わらず乗り換える事ができそうだ。ペンタプリズム部に切り込みが入っているので、おそらくこの部分にGPSを搭載しているものだと思われる。つまり上部のみプラスチック製と推測できる。
ストラップ金具も従来通りだ。しかし、このタイプはヘビーなレンズを付けるとストラップが傷みやすいので悩みもの。
左アクセサリドア
使える機能に大きな変化はないものの、微妙にソケットの配置が異なっている。5D4のみレリーズ端子が前述のとおりカメラのフロント部分に移動している。
また、5D4では2ドアだったものを3ドアに細分化して、それぞれの防塵防滴性を高める処置が施されている。レリーズだけ使いたいのに、マイクとシンクロソケットがむき出しやんけ…という事態に陥らない。その逆もしかりで、マイクとヘッドフォン端子で一か所にまとめられた点はグッド。地味に改善されている。
ファインダー比較
5D4でファインダー内の情報がとても見やすくなっている。特に水準器が分かりやすいのは便利。
スペック比較
ピックアップ
Good!
- 高画素化(2230万画素から3040万画素へ)
- 最新の画像処理エンジン(DIGIC 5+からDIGIC 6+へ)
- デュアルピクセル RAWによる解像感補正、ボケシフト、フレアにも有効なゴースト低減の3つの後処理機能が新規に追加
- ボディ内デジタルレンズオプティまいざに対応
- 1D X MarkIIと同等のAFセンサー(全点F8対応)
- 常用感度の向上(25600から32000へ)
- デュアルピクセル CMOS AF搭載(EV -4対応)
- PS(ディテール重視)を追加
- モニタの高精細化・タッチパネル
- 連写速度の向上(高画素機としては頑張っている)
- 4K動画対応(切り出し可能)
- 単独でのFTP転送可能
- フリッカーレス撮影
- ファインダー情報がより見やすくなった
Bad!
- 価格が5Ds R並
- フォーカシングスクリーンが5D3同様の固定式
- (動画)4K動画はドットバイドットなのでレンズの画角が大きく変化する
- (動画)HDMI1.3の為、外部出力が1080 HD 4:2:2まで
詳細比較
5D MarkIV | 5D MarkIII | 5D MarkII | |
有効画素 | 約3040万画素 | 約2230万画素 | 約2110万画素 |
処理エンジン | DIGIC 6+ | DIGIC 5+ | DIGIC 4 |
RAW | 14bit デュアルピクセル RAW |
14bit | 14bit |
記録メディア | CF UDMA7対応 SD/HC/XC UHS-I対応 SC3 |
CF/SD(HC/XC)カード | シングルCFカード |
シャッター | 1/8000-30秒 同調 1/200秒 |
1/8000-30秒 同調 1/200秒 |
1/8000-30秒 同調 1/200秒 |
連写 | Hi 最高 7コマ秒 Lo 最高 3コマ秒 静音 最高 3コマ秒 |
Hi 最高 6コマ秒 Lo 最高 3コマ秒 静音 最高 3コマ秒 |
最高 3.9コマ秒 |
連写枚数 | JPEG 110枚 RAW 17枚 RAW+ JPEG 13枚 |
JPEG 65枚 RAW 13枚 RAW+ JPEG 7枚 |
JPEG 78枚 RAW 13枚 RAW+JPEG 8枚 |
露出測光方式 | ?15万画素RGB+IR測光センサー | 63分割測光 | 35分割測光 |
ISO感度 | 100-32000 拡張 50/51200/102400 |
100-25600 拡張 50/51200/102400 |
100-6400 拡張 50/12800/25600 |
AF | 61点 クロス測距 41点 検出輝度 EV ?3?18 AIサーボAF III iTR AF |
61点 検出輝度 EV-2~18 スポット1点AF AIサーボAF III |
?9点+アシスト6点 検出輝度 EV-0.5~18 AIサーボAF |
F8対応 | 全点対応 | 中央1点 | 非対応 |
LV AF | デュアルピクセル CMOS AF 検出輝度 EV-4 |
クイックモード (位相差AF) ライブモード(コントラストAF) |
クイックモード (位相差AF) ライブモード(コントラストAF) |
ピクチャースタイル | A/S/P/L/FD/N/F/M/C1-3 | A/S/P/L/N/F/M/C1-3 | A/S/P/L/N/F/M/C1-3 |
ファインダー | 視野率 100% 倍率 0.71倍 スクリーン固定式 |
視野率 100% 倍率 0.71倍 アイポイント 21mm スクリーン固定式 |
視野率 98% 倍率 0.71倍 アイポイント 21mm スクリーン交換式 |
モニタ | 3.2型 162万ドット タッチパネル |
3.2型 104万ドット 固定式 |
3.0型 92万ドット 固定式 |
動画 | 4K 30p HD120fps | FHD 30p | FHD 30fps |
WiFi | 搭載(NFC対応) | 非搭載(WFT-E7B対応) | 非搭載(WFT-E4対応) |
GPS | 搭載 | 非搭載(GP-E2対応) | 非搭載 |
水準器 | 2軸 | 2軸 | 非搭載 |
USB 3.0 3.5 ステレオミニジャック HDMI C Eye-Fi対応 |
USB 2.0 3.5 ステレオミニジャック HDMI C Eye-Fi対応 |
USB 2.0 3.5 ステレオミニジャック HDMI C |
|
撮影可能枚数 | LP-E6N LP-E6 |
LP-E6 ファインダー 950枚 LV 200枚 |
LP-E6 ファインダー 850枚 LV 200枚 |
サイズ | 150*116.4*75.9 | 152*116.4*76.4mm | 152*113.5*75mm |
重量 | 800g 本体のみ 890g |
860g 本体のみ 950g |
810g 本体のみ 905g |
その他機能 | ボディ内DLO アンチフリッカー タイムラプス デュアルピクセル RAW 4K動画からの切り出し ミラー振動制御システム FTP/FTPS転送機能 |
?Memo
有効画素
3040万画素センサー
ニコンやペンタックスが旗艦モデルに3600万画素を投入しているが、キヤノンは若干画素数を落とした2800万画素。多くもなく、少なくも無い絶妙なバランス。
有効画素数が増えると、細部の解像度は増すものの最大限に活かすためにはブレを排除したり性能の良いレンズを選択しなければならない。また、データサイズも 大きくなるので連写・連続撮影枚数に影響してくる。旧モデルよりデータサイズが大きくなっている為か、時間あたりの連写枚数に劇的な変化はあまりない。
また、1D X Mark IIや80DのようにセンサーがオンチップADCに移行。ノイズ処理が大幅に改善しているので従来モデルと比べて期待して良いだろう。既に発売している80Dや1D Xのダイナミックレンジは低感度で特に改善している。
トリミング耐性の向上
遠くの被写体をより引き寄せたいときにトリミングも最大限に活用したいと思うのであれば5D4は従来モデルと比べて最善の選択肢と言えるだろう。これ以上を望むと従来のAF性能である5Ds Rという選択肢となる。
高解像度と相乗効果の高いDLO・DPRAW
1D X Mark IIから導入されたボディ内デジタルレンズオプティマイザは、ボディ内RAW現像時のみの機能だった。しかし、このEOS 5D Mark IVではJPEG撮影時にダイレクトで適用する事が出来るようになったので、撮って出しJPEGメインの方でもその恩恵を大きく受けるようになった。
また帰宅後にパソコンで処理する場合にもDPRAWで撮影したデータはボケや解像度の微調整を行う事が出来る。「う?ん、おしい!」という写真を救う事ができる可能性が向上している。
DPRAWとは?
理屈としてはHUAWEIのスマホ「P9」で 採用されたダブルレンズのように、デュアルピクセルによる視差を利用したデプスフォーカスでZ軸方向の距離(深度)情報をRAWに組み込むものと考えられ る。その距離情報を元に、解像度を高める(部分的にシャープネスを強くする)事で「解像感」の効果へとつながるものだろう。「P9」では処理に専用のプロ セッサを搭載しなければならないほどのデータなので、DPRAWを撮影して後処理はパソコンでと言うのも致し方なさそうだ。
追記:公式にサンプルああったので記載。ボケシフトはあまり効果が分からないもののマイクロアジャストメントは効果てきめんに見える。
ボケシフトは撮影視点の調整で横方向にシフトするらしいが、「P9」のようにワイドアパーチャ機能と上記機能を併用するものなのか理屈は不明。(情報があったら追記します)
フレアやゴーストの低減効果もあるらしいが、いまいち原理が分からない。(情報があったら追記します)
また、DPRAWの撮影にはやや条件が必要との事なのでその辺も判明次第追記予定。
「初物」機能であることに加えて、キヤノン公式サイトでも大きく謳っている訳ではない。
画像処理エンジン
5D4は一眼レフに搭載されている処理エンジンとしては最も新しい「DIGIC 6+」を搭載。
描写能力に大きな差異は無いが、新しいプロセッサになるにつれ「高感度ノイズ処理」などの特性は少なからず向上していると思って問題ないだろう。
加えて、前述したオンチップADCの効果もあるので5D3と大きく差を感じるポイントだ。
記録メディア
驚くべきことに、CFastの採用が見送られている。メディアスロットの形式は5D3と同様なので、旧モデルからの乗り換えであれば余分な出費無しでOK となりそうだ。ただし、ファイルサイズがやや大きくなることが予想出来るので、5D3よりもメディアあたりの撮影枚数は少なくなる。
特に膨大なデータ量を扱う4K動画を積極的に活用するつもりなら、公式で「UDMA7 CFカード100MB/秒以上」を薦めている。
連写
5D3と比べてやや向上されている。1D X Mark IIと比べると見劣りするものだが、高画素機としては健闘している。
競合クラスのD810やK-1が秒間6コマや4.4コマであることを考えると、秒間7コマはやや早い。その分有効画素数が絞られているが…。
5D3と比べても秒間1コマ分の速度向上となっている。純粋に「III」と連写コマ数だけ見比べるとやや物足りないかもしれないが、競合クラスや有効画素数と見比べるならが考えると高次元で纏まった連写性能だと感じる。
AF
1D X Mark IIにも採用されている高密度のAFセンサーが搭載されている。それは全点F8対応センサーでエクステンダーを装着した超望遠レンズが5D3よりも格段に使いやすくなっている。手持ちにそれらのレンズが溢れているのであれば迷わず5D4に行くべし。さらに連写が必要とくれば1DX2しかない。
また、検出輝度は5D3のEV-2から-3へ強化され、暗所にたいするAF性能が向上。よりローライトなシーンでの撮影で使いやすいモデルになっている。DIGIC 6+でのノイズ処理により高感度での作画も向上してるので相乗効果は高い。
ライブビューAF
特筆すべきはライブビューで使用するデュアルピクセルCMOS AFの検出輝度がEV -4に対応しているという点。これは従来までのデュアルピクセルCMOS AFと比べるとかなり暗所に強いといえる性能だ。今年発売のEOS 80Dですら EV-1だったはず。
コントラストAFで測距輝度がEV0までの対応となる従来モデルと比べると、ライビューAFはずいぶんと使いやすくなっていると感じることだろう。
さらに、ファインダー撮影時でも顔や色を認識し測距点を乗り移りながら粘り強く追従するEOS iTR AFを搭載。5D3以前のモデルと比べるとアルゴリズムに大きな変化が加わっている。
モニタ
使う人は多用するタッチパネルの導入。
三脚固定時にマルチコントローラーを使って測距ポイントを指定せずともタッチ一発で指定出来る快適さはオススメ。
1D X Mark IIの限定的なタッチパネルと違って、APS-Cモデルでよく使われるメニュー画面でのタッチ操作も可能となっている。
動画
5D4は今時のカメラらしく、4K動画に対応してHDのハイスピード動画も撮影可能だ。デュアルピクセル CMOS AFを利用した高速AFとタッチパネルによる操作で大きく使い勝手が向上している。
注意点としては4K動画はドットバイドットであり、フレーム全体から800万画素の切り出しとなることだ。3000万画素の5D4ではフレームを大きくクロップされるので焦点距離が1.74倍となってしまう。
本格的に動画撮影を行うにはやや使いにくく、特にAPS-C用のレンズが使えないEOSシステムでは広角域の撮影が難しくなる。反面、望遠レンズを使うと焦点距離を大きく伸ばすことが出来るので、スポーツや野鳥撮影の動画には使いやすいかもしれないが、その場合には30pというフレームレートで滑らかな撮影が出来ないポイントが引っかかる(と言っても一眼スチルカメラのジャンルで4K 60pを実現しているカメラは今のところ存在しないが…)
もう一つ難点がある。HDMI 1.3を採用しているので外部出力が物理的に制限されている。つまるところ4K動画を外部記録装置へ出力出来ないという事だ。
WiFi・GPS搭載
意外にもこの2機能を同時に搭載しているモデルは少ない。フルサイズでは特に『EOS 6D』『PENTAX K-1』のみ。
単独でロガーや電子コンパスを使えると共に、Eye-fiや別売りオプションに頼らずとも遠隔操作できるのは便利。防塵防滴性を損なわないのが地味にGoodなポイントだったりする。
注意点はGPSはマグネシウムボディではGPSに干渉してしまうため、部分的にプラスチックにしなければならない。PENTAX K-1はまさにそれで、ペンタ部のみプラスチックに変更されており中にGPSが搭載されている。つまり、GPSを採用するにはボディのどこかにGPSに干渉しない部分を造らなければならず、堅牢性とトレードオフになる。
また、K-1にはGPS用の独自ボタンとランプが採用されているが、5D4はメニューからGPSのオンオフを操作する必要がある。これにより、やや煩雑であることと、切り忘れによるバッテリーの損耗には気を付けたいところだ。
追記
解像度・高感度対決(2016.8.30追加)
解像度比較
単純に有効画素数が多い機種ほど、同焦点距離の場合は解像度が増している。
低感度では5D2も良好で、有効画素数からくるトリミング耐性さえ気にしなければまだまだ現役。
ただし、高感度域では5D3と5D2の解像力の落ち込みが激しく、高画素機の5D4と5Ds Rが健闘。
ISO 100
ISO 800
ISO 3200
ISO 6400
ISO 12800
RAWデータ高感度ノイズ
センサーが古い5D2と有効画素数からノイズ耐性の低い5Ds Rのノイズがやや気になる。
5D4と5D3では大きな差はあまりなさそうだ。
ISO 6400
ISO 12800
DxOMarkのセンサースコア
総合評価
EOS-1D X Mark IIよりも高いですね
ダイナミックレンジ
従来の5Dと比べると全体的に向上しています。とくに低感度は大きく差をつけていますね
競合モデルと比べると、感度を上げた場合にD810よりも良好な値を示しています
どれを選べばいいものか
これ以上一眼レフは買い足さないというのなら5D Mark IV
AF性能は1D X Mark IIとドッコイで、連写性能も高画素機のクラスでは優秀。さらに高画素を活かすためのデジタルレンズオプティマイザやDPRAWを使って解像度をさらに最適化出来る。
また、高画素機でF8対応の測距点が全点対応しているのは今のところこのEOS 5D Mark IVだけだ。超望遠レンズをフルに活用して、さらにトリミングで構図の調整がしやすいのは特筆すべき能力だろう。また、現行の最新カメラに搭載されている 機能性(タッチパネル・ディテール重視・デュアルピクセル・4K:ポイントは前述したとおり)は網羅しており、シチュエーションに合わせた使い方が出来るのも便利。超便利モデル。
価格が5Ds R並みの高額機となってしまったが、5D3と比べると出来る事が格段に増えている。「もう一眼レフはこれっきり」と言うには最良の選択肢。
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尖った性能は他に任せるなら5D Mark III
全体的にスペックは5D4に見劣りするようになってしまったが、それでも常用するにはまだまだ現役。5D4を買い足すのであれば超高画素の5Ds Rが存在し、連写が必要であれば1D X・1D X? Mark IIを選択するのも悪くないだろう。
有効画素数が2200万画素と現行の競合クラスを考えるとやや物足りなさはあるものの、そう大きく引き伸ばさなければこれで十分すぎる画素数とも言える。
5D4への乗り換え需要で中古市場が賑わう可能性もあるので要チェックなモデル
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レンズへウェイトを置くのも大ありな5D Mark II
有効画素数は5D3とあまり変わらない。「資産はレンズ、ボディは消耗品」と割り切って考えるのであれば5D2もまだまだ現役。
とはいえ、連写性能が最新モデルの静音連写並みとやや物足りないものの、連写できない事も無いのでワンショットに神経を集中させよう。また、最新モデルなど と比べるとセンサー性能、特にダイナミックレンジに差がついてしまうので風景撮影でもやや気圧される面はあるのも確か。
さらにディスコンとなって久しく、今入手しようと思ったらくたびれた中古品を手に入れるほかない。これを買うのであればEOS 6Dも選択肢にいれてみては如何だろうか?
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