GoProが「HERO 11 Black Creator Edition」「HERO 11 Black」「HERO 11 Back Mini」を正式発表しました。5.3K 60p 10bitや8:7・16:9アスペクトに対応している模様。
GoProは本日、新しい3タイプのHERO11 Blackカメラとして?HERO11 Black、HERO11 Black Creator Edition、HERO11 Black Miniを発表しました。これら3タイプのすべてのカメラで、従来よりも大きな新型センサーを搭載。HEROカメラ史上最高の解像度、10-bitカラー深度、ビデオブレ補正と広い視野角を実現しています。
またGoProサブスクリプションに登録すると、自動作成されたハイライトビデオがスマートフォンに送信されます。GoProサブスクリプションユーザーは、HERO11* をコンセントにつないでチャージするだけで、撮影したコンテンツがGoProクラウドアカウントにアップロードされ、ハイライトビデオが自動編集されます。ビデオが完成すると、スマートフォンのGoPro Quikアプリに通知されるので 操作はとてもシンプルです。
- プレスリリース
- 商品ページ
・HERO 11 Bkack
・HERO 11 Black Creator Edition
・HERO 11 Black mini- AV watch 速報
- DPReview 速報
- Digital Camera World
- Mobile01
- 直販店価格
・HERO 11 Bkack:72,000円
・HERO 11 Black Creator Edition:101,000円
・HERO 11 Black mini:10月25日発売 サブスクで299.98ドル- Amazon
・HERO 11 Black
主な特徴
- 従来より大きく高解像な1/1.9型 センサー
- 静止画:
・2713万画素- 動画:
・5.3K 60p
・4K 120p
・2.7K 240p
・10bit 収録
・8:7 アスペクト比に対応
・16:9 Hyperviewモード- 5.3K タイムワープ
- HyperSmooth 5.0
・Auto Boost
・水平ロック機能- ナイトエフェクトタイムラプス
- Enduoバッテリーにより録画時間が最大38%延長
- Hero 11 Blackは「10」とほぼ同じフォームファクタ
- Creator Edition
・内蔵ボタン付きバッテリーグリップ
・指向性マイク
・外部マイク入力
・HDMIポート
・LEDライト
・コールドシューマウント×2- mini
・通常よりもコンパクト
・正面のモニターがない
・上部に小さなOLEDモニタあり
・ボタンを省略
・映像は通常と同じHero 11 Blackは、ハードウェアとソフトウェアをアップグレードした。2019年辺りのGoProと同じように見えるにもかかわらず、あらゆる面で進化している。ほぼ正方形の新しいセンサーは最高に汎用性が高く、カメラのソフトウェアは絶妙にシンプルになり、GoProのコンパニオンアプリ、Quikも改善された。クラス最高の手ぶれ補正と、薄暗いシーンや暗いシーン以外での見栄えのするビデオ、さらにライトペインティングなどの楽しい新モードを備えたHero 11 Blackは、ラインナップに加わった素晴らしい製品だ。
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