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FUJIFILM X-H2 メジャーファームウェアアップデートVer4.00 公開

富士フイルムが「X-H2」用のファームウェアアップデートVer4.00を公開。内容はX-H2SのVer6.00とほぼ同じとなってます。AF性能の改善やXpp V200への対応、動画撮影の使い勝手向上など。

X-H2 ファームウエアの更新 バージョン: 4.00

「FUJIFILM XApp」のVer.2.0.0以降で強化されたカメラとの連携に対応しました。

  • 「FUJIFILM XApp」の「機材」管理機能において、カメラの登録や稼働情報が表示されるようになりました。
    【表示する稼働情報】
    ・生涯撮影回数
    ・メカニカルシャッター回数
    ・バッテリー劣化度
    ・前回のセンサークリーニングから経過日数など
  • カメラのファームウエアバージョンアップ作業が容易になりました。
    「FUJIFILM XApp」からカメラのメモリーカードへバックグラウンドでファームウエアを自動でダウンロードします。
  • 「FUJIFILM XApp」へのRAW画像転送が可能になりました。

AF性能の改善

  • 1)フォーカスモードAF-Cにおいて、ピントを外しやすいシーンでのAF追従性が向上しました。
  • 2)広角レンズとの組み合わせにおいて、稀にAF合焦精度や距離指標がばらつく現象を修正しました。

動画撮影に関わる以下の設定機能が追加され、より動画撮影時での使い勝手が向上しました。

  • 1)動画撮影時に、撮影中であることを示す枠が画面に表示されるようになりました。
    ・動画設定>REC枠表示
  • 2)動画撮影時に撮影開始音と撮影終了音が入るようになりました。
    ・セットアップメニュー>音設定>REC開始終了音量
  • 3)動画撮影メニューに「セルフタイマー」機能が追加されました。シャッターボタンを全押ししてから録画が開始するまでの時間設定ができます。
    ・動画設定>セルフタイマー
  • 4)動画撮影時のピント合わせに「ワイド/トラッキング」機能されました。フォーカスモードがAF-Cでは画面をタッチすると、被写体を自動で追尾します。AF-Sのときはピントを合わせる被写体をカメラが自動的に選びます。
    ・フォーカス設定>AFモード>ワイド/トラッキング

セットアップメニューに「ファームウエアアップデート」の機能が追加されました。

  • 新しいファームウエアが入ったメモリーカードをカメラに入れて「セットアップメニュー」>「基本設定」からファームウエアのアップデートが行えます。なお、従来からのファームウエア更新方法も継続してご使用いただけます。
    ・DISP/BACKボタンを押しながらカメラを起動してファームウエアを更新する。
    ・スマートフォンアプリケーションと接続してファームウエアを更新する。

その他

  • 初期設定時に自動電源OFF温度の設定画面が表示されるようになりました。カメラの温度が上昇したときに自動で電源をオフにする温度の設定(標準/高)を行います。
  • Wi-Fiの接続性能が改善しました。これによりFrame.io等の通信機能の使い勝手が改善されています。
  • ファイルトランスミッターFT-XHを装着しなくてもFrame.ioのプラットフォームに静止画や動画のアップロードが行えるようになりました。
    マニュアル設定でインターバルタイマー撮影を行った場合、撮影画像の露出が微かに変化する現象を修正しました。
  • 絞り値を固定して、連写中にズームすると絞り値が変動する現象を修正しました。
  • 開放F値の明るいXF50mmF1.0 R WRを装着してマニュアル撮影を行った場合、スルー画の露出と撮影画像の露出が異なる現象を修正しました。
  • 「FUJIFILM XApp」に接続してカメラの時刻同期を行った場合、一部地域のエリア設定が自動更新されない現象を修正しました。
  • 4K動画撮影にて、以下の設定条件で撮影を行うとノイズリダクションが強調される現象を修正しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

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