PhototrendがCP+2026におけるキヤノンへのインタビューを記事として公開。新カメラ・レンズについて、今後のレンズについて、サードパーティについて、AIについて、AE-1記念モデル計画の有無についてなど。
Q: EOS R6 Mark IIIでFSIセンサーやDigic Accelerator非搭載を選んだ理由は?
性能とコストの最適なバランスを重視した結果。AFや画質・速度のバランスも十分で、シリーズとして適切な選択と判断。
Q: RF 14mm f/1.4 L VCMが高性能かつ小型を実現できた理由は?
RFマウントの設計自由度に加え、BR光学、非球面レンズ、特殊ガラス、高性能コーティングを組み合わせ、さらに高度な量産技術で実現。
Q: RF 7-14mm Fisheyeの主な用途は?
特定用途に限定せず創造的表現向け。ただし190°視野によりVR用途にも非常に適している。
Q: RF 45mm f/1.2 STMが小型・低価格で実現できた理由と今後の展開は?
光学系の簡素化やプラスチック非球面、STM採用で小型軽量・低価格化。今後も手頃な価格帯レンズを拡充予定。
Q: RFマウントの今後の展開は?
年6〜8本のペースで拡充を継続し、さらに多様なレンズ展開を目指す。
Q: APS-C用RFレンズとサードパーティの関係は?
重要な戦略領域として提携は継続・拡大予定。ご存知の通り、当社はサードパーティ製レンズメーカーの個々のレンズ開発には一切関与していないため、今後どのようなレンズが登場するかは全く見当がつかない。
Q: フルサイズレンズを自社主導で管理している理由は?
フルサイズとAPS-Cで明確に区別しているわけではなく、外部からの見方によるものと説明。
Q: サードパーティ排除の意図はあるのか?
契約内容は非公開だが、ユーザーの意見を踏まえ今後の戦略に反映していく方針。
Q: RF 45mm f/1.2はサードパーティ対抗か?
他社製品をコントロールする立場ではないが、自社での開発・製造は継続する。
Q: AI開発の重点分野は?
ノイズ低減、色補正、収差補正、アップスケーリング。生成ではなく「現実の忠実な再現」を目的とする。
Q: AIの目的は何か?
再現性向上、被写体認識精度向上、撮影意図の実現支援の3点。
Q: 自動写真選別機能をカメラに搭載する可能性は?
将来的には本体に統合される可能性が高く、報道やSNS用途で活用が期待される。
Q: PowerShot限定モデルは市場テストか?
30周年記念であり、市場テスト目的ではない。
Q: AE-1 50周年の特別企画はあるか?
現時点で特別な計画はないが、伝統と進化の両立を重視している。
Q: 今後24ヶ月で最も大きな変化となる技術は?
2Dから3Dへの進化が鍵。AIとディープラーニングも進展する。やるべきことはまだ山ほどあり、24ヶ月では足りないだろう。
Q: UIや操作面での今後の進化は?
音声操作などAI活用の余地があるが、画像生成には使わない方針。
Q: Analog Compact Cameraの発想はどこから来たか?
社内デザイナーの提案がきっかけで実現した。
毎年なんらかの新しいレンズを投入しているキヤノンですが、今後も新製品を同じペースで投入し続けるようです。ティルトシフトなど、RFマウントでは未着手の分野もこれから発展するのでしょうか。
以前にAE-1ライクなカメラが登場すると言った噂がありましたが、現時点で「特別な計画はない」と言及。ウェストレベルのアナログ風カメラは登場しましたが、AE-1風のカメラは期待しないほうが良さそうですね。
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