An image in sensorがシグマの気になる特許情報をピックアップしています。
手ぶれ補正搭載の大口径ズーム
フランジバックが極端に短いAPS-Cセンサー用の18-50mm F2.8レンズの特許であるとのこと。
同サイトではこれをdpもしくはDPsの新型かもしれないと推測しているようです。
シグマのレンズ固定式のカメラは2015年中旬のdp0 Quattroが最も新しいのでそろそろ何か新型が出てもおかしくない頃ですね。
dp Quattroシリーズは画角的にやりきった感のあるシリーズですので、新しいモデルとして誕生するかもしれません。
現行のシグマ製コンデジ購入早見表
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