An image in sensorがシグマの気になる特許情報をピックアップしています。
手ぶれ補正搭載の大口径ズーム
フランジバックが極端に短いAPS-Cセンサー用の18-50mm F2.8レンズの特許であるとのこと。
同サイトではこれをdpもしくはDPsの新型かもしれないと推測しているようです。
シグマのレンズ固定式のカメラは2015年中旬のdp0 Quattroが最も新しいのでそろそろ何か新型が出てもおかしくない頃ですね。
dp Quattroシリーズは画角的にやりきった感のあるシリーズですので、新しいモデルとして誕生するかもしれません。
現行のシグマ製コンデジ購入早見表
サイト案内情報
シグマ関連記事
- 16-28mm F2.8 DG DNは小型軽量ながら優れた画質のオールラウンドなレンズ
- 100-400mm F5-6.3 DG DN OSはベストではないがバランスの取れたレンズ
- シグマが「56mm F1.4 DC DN」用と思われる特許を取得
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー 完全版
- シグマ 90mm F2.8 DG DN は若干の欠点はあるが非常に良好な画質
- シグマ 16-28mm F2.8 DG DNはタムロンと互角の解像性能
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー Vol.5 ボケ編
- シグマ直販店でソニーAマウントの24-105mm F4が33,000円
- 16-28mm F2.8 DG DNは6100万画素センサーでもフレーム端まで安定した性能
- シグマ 16mm F1.4 DC DN X-mount 徹底レビュー Vol.4 諸収差編
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。スポンサーリンク
スポンサーリンク