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価格とサイズアップ以外は魅力的なカメラ|Insta360 GO Ultra

Slashgearが「Insta360 GO Ultra」のレビューを公開。大きなアクションカメラの機能を小型モジュールに凝縮した製品であり、機能の豊富さやエルゴノミクスデザインは他社を上回ると高く評価。

Slashgear:INSTA360 GO ULTRA MINI CAMERA BRINGS THE BEST OF BOTH WORLDS TO THE WILD

  • 外観:本体はクイックリリース式の安全コードを備え、Apple Find-Myにも対応するため紛失時にも位置を特定できる。
  • 質感:カメラモジュールはIPX8の防水性能を持ち、水深約10メートルまで対応しており耐久性に優れる。落下しても損傷は最小限で済むことが多い。ただし、アクションポッドはIPX4防滴性能にとどまり、水没には非対応である。オプションの水中ハウジングが必要。
  • バッテリー:駆動時間はカメラモジュールで最大70分、アクションポッドで最大200分と長時間である。山での長いハイキングやタイムラプス撮影でも実用に耐える。
  • インターフェース:Android Quick Shareに対応し、アプリを介さず写真へアクセス可能。モジュールは取り外し可能なストレージを備える。録画ボタン付き伸縮リングなどアクセサリーも充実し、設置場所が制限される場面でも便利。
  • 携帯性:Go UltraのカメラモジュールはGo 3やGo 3Sより大きいが、性能を考えれば依然として小型である。
  • モニター:可動式タッチスクリーンは鮮やかで反応も良好。跳ね上げ式ディスプレイによりセルフィービューが可能で、Vlog用途に最適。固定式前面ディスプレイを採用する他社より実用性が高い。
  • メニュー:Ace Pro 2由来の優れたメニューシステムを搭載し、設定変更が迅速で容易。現状では競合製品より優位にある。独自の「小さな巨人モード」も搭載し、幼児のPOV撮影に対応。POV撮影性能は非常に高い。
  • 高感度ISO:1/1.28型センサーを搭載し、低照度下でも画質は良好。Ace Pro 2やDJI Osmo Action 5 Proには及ばないが、Go 3/3Sからは大幅に改善し、GoPro Hero 13 Blackより優れる。
  • 動画:4K 60fps撮影に対応。120fpsスローモーションは2.7Kに制限される。手ぶれ補正は優秀で、156度の広角視野と小型サイズを組み合わせることでPOVカメラとして特に優れている。
  • 総評:Go Ultraはフルサイズアクションカメラの機能を小型モジュールに凝縮した製品であり、機能の豊富さやエルゴノミクスデザインは他社を上回る。ヘルメットや帽子、バックパックに装着するPOV撮影に最適で、マグネット式モジュールによる多様な取り付けが可能。ただし、価格の高さとGo 3Sより大きなサイズが欠点である。これらの弱点を許容できるなら、性能は非常に優れ、自信を持って推奨できる製品である。

Insta360 GO 3Sの続く、ウェアラブルアクションカメラの最新モデル。従来の卵型カメラユニットのデザインではなく、やや大きめのスクエア型カメラユニットを採用。

カメラユニットの大型化により、大容量バッテリーの搭載、microSDカード対応、4K60pなど様々な強化が施されています。通常価格はGO 3Sとほぼ変わらないので、これから新規に導入するならGO Ultraで間違いなさそうですね。

SLASHGEARのレビューによると、アクションカムとして大型機種に近い性能を発揮し、十分な画質を実現。同社の機能的なメニューレイアウトやアプリなども含めて、おススメできるカメラとなっている模様。カメラユニットが少し大きくなっていますが、「ウェアラブル」としては問題ない程度に抑えられているようです。改善したバッテリー性能について詳細は言及していないものの、低照度における画質は向上している模様。

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