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DPReviewが富士フイルム「X-T200」のファーストインプレッションを公開

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DPReviewが正式発表されたばかりの富士フイルム製ミラーレス「X-T200」についてファーストインプレッションを掲載しています。

Fujifilm X-T200 review in progress

新機能

  • X-T100のイメージセンサーとは異なり、アルミニウムではなく銅線を使用している。これはほぼ間違いなくX-A7と同じセンサーである。X-T100と比べて3.5倍の速度で読み取り可能となっている。動画や電子シャッター時に歪みが少ないセンサーだ。
  • オートフォーカスシステムはX-A7と似ている。91点から425点まで測距点が増加した。
  • X-A7と似ているもう一つのポイントは3.5型バリアングルモニタだ。X-A7とX-T200以外でこのようなモニターを搭載しているカメラは存在しない。高解像な上に明るい屋外でも視認性が高い、明るいモニターだ。
    モニターのアスペクト比は16:9なので、3:2で撮影する場合は両側が黒く塗りつぶされる。
  • 大型モニター搭載のため、物理ボタンが多数無くなってしまった。このため、モニター上にタッチボタンを配置している。洗練されたインターフェースだ。
  • カメラにQボタンが無いものの、タッチパネルからアクセス可能だ。
  • X-T200は連写速度が向上したものの、バッファは依然として非常に小さい。16枚も撮影すると連写速度は低下する。バッファクリア中はメニューや再生モードを利用することが出来ない。
  • 4K 30pに対応したが、連続撮影時間は発熱を避けるために15分までと制限された。
  • 動画撮影時の電子手ぶれ補正は良好に動作する。ただし互換性のあるレンズは限られている。(XC15-45mm・XC16-50mm・XF18mm F2)
  • HDR動画は最新カメラに搭載しているHLG動画とは異なる。
  • X-T200にはX-Pro3と同様に明瞭度の調整が可能だ。

操作性

  • X-T100と比べて頑丈なグリップが一体化している。
  • シャーシの大部分は金属製なのでビルドクオリティは良好だ。
  • 十字ボタンが無くなった代わりにジョイスティックを搭載している。ただし、ジョイスティックのサイズや配置は好みが分れるかもしれない。
  • カメラ左肩のダイヤルは初期設定でフィルムシュミレーション切替に利用する。このダイヤルはモードダイヤルのようにノッチがある操作感だ。動画撮影には適していない。
  • 右肩にある2つのダイヤルで絞り・シャッタースピード・露出補正を操作する。ただし、カスタマイズは出来ない。
  • ファインダーはX-T100と同等だ。
  • フラッシュを搭載しているがバウンスには対応していない。
  • エントリーレベルのカメラだが、カメラ背面右上にはカスタマイズ可能なボタンが2カ所ある。
  • 静止画・動画は別々にISOオートモードを備えている。静止画時には限界シャッター速度を設定可能だ。
  • バッテリーライフは270コマと非常に低い。ただし、CIPA準拠の撮影枚数はフラッシュやWiFiが足かせとなっている。実写ではより多くの撮影枚数を撮ることができるはずだ。

ファーストインプレッション

  • X-T100はAFが貧弱で、4Kは15pとイケてないカメラだった。X-T200は完璧では無いものの、これらを改善して大きな飛躍を遂げている。
  • 3.5型のバリアングルモニタはクラス最高の仕様であり、シンプルなメニューは慣れる必要が無い。
  • グリップのおかげで持ちやすくなっているが、ダイヤル操作には適していないデザインだ。さらにジョイスティックの位置が悪く、操作には手間がかかる。
    また、バッテリーライフが良く無い。
  • オートフォーカスは大幅に改善し、レスポンスは向上、目や顔検出は良好に動作する。ただし、検出した顔の切替は難しい。ボタンやダイヤル操作には対応しておらず、タッチ操作で選ぶ必要がある。
  • 顔検出時に他のフォーカスエリアを選択できないのはストレスが溜まる。これをファームウェアアップデートで対応してくれることを願っている。対照的にソニーα6100はとても使いやすい。
  • 4K動画の実写はまだだが、仕様はとても有望だ。オーバーサンプリングの4K動画はクロップ無しでローリングシャッターの影響は小さく見える。この価格帯のカメラとしては驚きのヘッドホン(訳注:USB経由)・マイク端子を備えている。

DPReview:Fujifilm X-T200 review in progress

とのこと。
全体的にX-T100より使いやすいカメラとなっているみたいですね。大型バリアングルモニタ搭載により操作性は大きく変化しているので気を付けたほうがよさそうです。基本的にパフォーマンスやタッチ操作の使い勝手は「X-A7」を触って体感してみると良いでしょう。
店頭予想価格がレンズキットで9万円なので、X-T30とどちらを買おうか悩ましいところ。気軽に撮影を楽しみたいのであれば、明瞭なタッチ操作が可能となっているX-T200のほうが適しているように感じます。

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