Weiboにてソニーが未発表製品のコードネーム「WW459276」が認証機関に登録されていると話題になっています。5GHz対応のWi-Fiを搭載しており、ハイエンドモデルを期待しているようですが真相やいかに。
ソニーは今冬にWW559681だけではなくWW459276も用意している。オリンピックイヤーでボディの更新が止まらない。
とのこと。
海外の認証機関に新製品が登録されたようですね。詳細は今のところ不明ですが、5GHz Wi-Fiに対応していることからハイエンドモデルになると予想しているようです(SARも同じ)。ただし、ここ最近の機種は中級機やエントリーモデルでも2.4GHzに加えて5GHzのWi-Fiに対応している製品が多く、必ずしも「ハイエンドモデルが登場する」とは断言できない状況となっています。
噂のα9 II後継モデルに加え、過去に噂されていたZV=E20の可能性もあるのかもしれませんね。もちろん来年にオリンピックを控えていることを考えると、スポーツタイプの新製品が多く登場する可能性もありそう。どちらにせよ、新背品は認証機関の登録後から2~4か月で発表される傾向があります。このままいけば、年末かCP+までには発表されるかもしれません。そのあたりで新製品の追加情報が徐々に漏れ伝わってくる可能性あり。
噂のまとめ
- 11月8日に何かを発表
- WW559681
- WW459276
ZV-E20
- 2023年 9/10月に向けてアクセサリー準備中(SA)
α9 III
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- FIFA 2022年 カタール大会にて貸与される
- 2023年の早い時期に登場
- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- 真新しい積層型センサー
- ソニー史上最速のαカメラ
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
 ・2400万画素
 ・新メニュー
 ・チルトモニタ
 ・4K 60p
 ・4999ドル
 ・32000元
- 9月/11月
FE 300mm F2.8 GM OSS
- 開発発表済み
- 2024年初頭に商品化
- 7,000ドル前後
交換レンズなど
- FE 18mm F1.4 GM
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