とるなら~写真道楽道中記~

「ここだ!こうだ!これだ!」写真・機材道楽の備忘録

軽やかなフルサイズ2代目 EOS 6D Mark II 最新情報+6D・5D3との比較【まとめ】

      2017/10/21

EOS 6D Mark II関連情報

  • 2017.10.21:カメラ雑誌の11月号が店頭に並び始めましたね。カメラマン11月号では酷評のキヤノンの中にあって6D Mark IIの評価は高いようです。「必要十分」っていうフレーズはいちユーザーとしてはしっくり来るかんじ。
  • 2017.10.11:スペック情報に「ローパスフィルター=あり」を追加しました。
  • 2017.10.11:デジカメwatchが6D Mark IIのレビュー(実写編)を公開しています。
  • 2017.9.30:Dustin Abbottが6D Mark IIのレビューを掲載しています。強力なライバル機の存在を考慮しつつも「6D2は良いカメラである」と結論づけていますね。
  • 2017.9.25:The Phoblographerが6D Mark IIのレビューを公開しています。Adobe Lightroomを使うよりは純正のDPPやCapture ONEを使う方がRAW編集で良好な結果を得ることが出来るそうです。
  • 2017.9.15:デジカメWatchが外観レビューを公開しています。
  • 2017.9.1:PhotographyBlogが6D Mark IIのレビューを公開しました。
  • 2017.8.29:PhotographyBlogが6D Mark IIのサンプルギャラリーを多数掲載しています。RAW形式も公開しているみたいですね。
  • 2017.8.23:トキナーが一部のレンズと6D Mark IIを組み合わせた場合の不具合を発表しています。シグマやタムロンと違いレンズのファームウェアを更新できないので厄介ですね。光学補正をオフ、もしくはファインダーで撮影する場合には問題ないそうです。
  • 2018.8.23:価格.comのレビュー・口コミをレビュー項目に追加しました。
  • 2017.8.18:八百富写真機の店長ブログ「お写ん歩」にて6D Mark IIとシグマ100-400mm Cライトバズーカを組み合わせた作例が公開されています。
  • 2017.8.17:CanonWatchが9月にファームウェアアップデートがあるかもしれないと発信しています。改善と言うよりはバグフィックスでは無いか?と推測しているようです。
  • 2017.8.15:IMAGING RESOURCEが6D Mark IIのフィールドテスト Part1を公開しました。
  • 2017.8.13:DPREIVEWがEOS 6D Mark IIとEOS 80Dの違いを簡潔にレビューしています。簡潔ですが、重要なポイントは抑えている感じですね。
  • 2017.8.13:Dustin Abbottが6D Mark IIの作例をサンプルギャラリーを公開しました。そのうちレビューを掲載しそうですね。
  • 2017.8.12:マップカメラの作例サイト「KASYAPA」にて6D Mark IIの特集ページが公開されました。
  • 2017.8.10:タムロンに続いてシグマも6D Mark IIと光学補正の干渉問題をアナウンスしています。現在対応中とのこと。
  • 2017.8.8:マイナビニュースが6D Mark IIのレビュー記事を公開しています。高感度別の画像を原寸で確認できる作例も掲載されています。
  • 2017.8.8:八百富写真機のブログ「お写ん歩」にてEOS 6D Mark IIのレビューが開始されました。
  • 2017.8.8:タムロンがSPシリーズ単焦点3本と6D Mark IIの組み合わせにおいて、光学補正オンで不具合が発生すると公式発表しました。現在対応中とのこと。シグマレンズでも同様の症状が出ているようですので、USB DockやTAP in Consoleでレンズをファームウェアアップデートすることになりそうですね。それまでは「光学補正」をオフにしておいた方が良いでしょう。新型カメラとの互換性問題はサードパーティ製レンズの宿命ですねぇ。

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EOS 6D Mark II関連記事

6D・5D3との外観比較

正面

EOS 6D Mark II

EOS 6D

eos-6d-f

EOS 5D Mark III

5D3-f

  • EOS 6D Mark IIのデザインはEOS 5D Mark IVとよく似ていますね。N3対応のレリーズ端子がカメラ前部に移動しています。特にバリアングル液晶モニタを搭載した6D Mark IIはモニタと干渉しないこのポジションは歓迎できるものでしょう。
  • 内蔵マイクの配置が変更され、よりステレオっぽいポジションへ移動しています。
  • それ以外で大きな形状の変化は無し

背面

EOS 6D Mark II

EOS 6D

eos-6d-b

EOS 5D Mark III

5D3-b

  • バリアングル液晶モニタの搭載以外は6Dからの目立った変更点は無さそうです。可動液晶を搭載したことで操作ダイヤルやボタン類が僅かに小さくなっていること、SDカードのアクセスランプが上下で違うくらいでしょうか。
  • 全体的に見てEOS 80Dのフルサイズ版と言うのがしっくりくる感じ。内部的なスペックはびっくりするような性能ではありませんが、使い勝手は抜群なモデルですね。バリアングル液晶モニタとタッチパネルを導入したフルサイズ一眼レフは初。
  • 5D系に実装されているマルチコントローラーは非搭載。6D2の45点フォーカスポイントを1点で使う場合にはちょっと煩雑に感じるかもしれません。とは言え、タッチパネルとカメラ上部に「測距エリア選択モード切り換えボタン」が追加されているので操作性は悪くないでしょう。
  • 新世代に入りカスタマイズ性が向上。EOS 6D Mark IIは6Dや5D3には出来ないAF-onやAEロックボタンに「ワンショット・サーボ切替」機能を割り当てることが出来るようになっています。
  • 実はフルサイズ一眼レフでバリアングル液晶モニタ+タッチパルは初。さらにライブビューAFはデュアルピクセル CMOS AFなので快適に使うことが出来そうですね。
  • ロックボタンの形状が6Dのスライド式からレバー式に変化しています。

上面

EOS 6D Mark II

EOS 6D

eos-6d-t

EOS 5D Mark III

5D3-t

  • APS-CのEOS 80Dと同じく、シャッターボタンの横に「測距エリア選択モード切り換えボタン」が追加されています。これは人差し指をシャッターボタンから大きく移動することなくアクセス出来るのでとても重宝します。5D3にはカスタム可能な「M-Fn」ボタンとして配置されています。
  • 5D系と違ってWB・調光補正ボタンがありません、

アクセサリドア

EOS 6D Mark II

EOS 6D

EOS 5D Mark III

  • バリアングルモニタを搭載したことで可動部分が6Dよりも盛り上がっています。バリアングルモニタと各種ケーブル端子へのアクセスは一部干渉するかもしれません。しかし、マイク端子は単独で使えるうえに、最も液晶と干渉しにくい配置となっています。
  • 6Dに引き続きヘッドホン端子は搭載されていないようです。動画機能を多用する方には残念なポイントかもしれません。
  • シンクロ接点は旧モデルに引き続き非搭載。と言っても最近はアクセサリシューに装着するアダプタが千円程度で売っています。必ずしもボディに搭載されている必要性は無いでしょう。

6D・5D3とのスペック比較

画像処理

センサー

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
有効画素数 2620万画素 約2020万画素 約2230万画素
ローパスフィルター あり あり あり
センサーの高画素化

EOS 6Dの2020万画素センサーから珍しい2600万画素(有効画素)へアップグレード。これは競合メーカーのNikon D750やソニーα7 IIよりも200万画素ほど多い画素数です。顕著な差ではありませんが、クロップやトリミングで僅かながら有利と言えるでしょう。

処理エンジン・記録形式・方法

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
画像処理エンジン DIGIC 7 DIGIC 5+ DIGIC 5+
RAW形式 14bit
RAW/M-RAW/S-RAW
14bit
RAW/M-RAW/S-RAW
14bit
RAW/M-RAW/S-RAW
メディアスロット SD/XC/HC
UHS-I対応
SD/XC/HC
UHS-I対応
CFカード UDMAモード7
SD/XC/HC
EOS 6D Mark IIは最新の画像処理エンジンを搭載

デジタルカメラのコアとも言える画像処理エンジンは「DIGIC 7」であり2017年の最新モデル。フルサイズ一眼レフには初導入となります(APS-Cでは9000Dなどに採用されている)。

従来エンジンと比べ処理速度が向上しているので大型センサーの膨大な情報量を効果的に変換することが可能となりました。細部のディテールや豊かな諧調性、ISO感度や連写速度、動画機能など多岐にわたって影響を及ぼします。

旧モデル6DのDIGIC 5+と比べるとAWBなどを始めとした描写傾向が大きく異なります。基本的には5D4などDIGIC 6+の進化版と思えば問題ないでしょう。

露出制御

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
測光方式 7560画素
RGB+IR測光
63分割TTL開放測光 63分割TTL開放測光
測光範囲 EV 1~20 EV 1~20 EV 1〜20
ISO感度 100~40000 100~25600 100〜25600
拡張ISO感度 50/51200/102400 50/51200/102400 50/51200/102400
露出補正 +/- 5 +/- 5 +/- 5
備考 アンチフリッカー オートライティングオプティマイザ
高輝度側・階調優先
オートライティングオプティマイザ
高輝度側・階調優先
常用ISO感度が100~40000

最新センサーと処理エンジンを搭載した6D Mark IIはEOS 5D Mark IVを上回る(ISO 32000)ISO 40000まで常用感度となっています。5D Mark IVの高感度性能が既にとても良好ですので、6D Mark IIにも期待したいところ。

有効画素数が5D4よりも抑えられているので画素ピッチが広く高感度ISO性能が期待できるのは自明の理。6Dや5D Mark IIIとは世代の違いを見せつける結果となりそうです。特にここ最近のキヤノンセンサーはダイナミックレンジが大きく改善しているので風景撮影などで諧調豊かな表現に向いている。

フリッカーに対応する新しい測光センサーを採用

従来の測光センサーがさらに進化。近赤外線を含む波長領域を検知し、夕景や屋外の緑を認識する精度が向上しています。

このIR+RGB測光センサーは5D Mark IVに搭載されている15万画素RGB+IRとは別物。どちらかと言えばEOS 80Dや9000Dに搭載されているタイプです。各カメラ雑誌によるAEの精度を確認するならば、5D4では無く80Dや9000Dを参考にすると良いでしょう。

最も似ているのは同じDIGIC 7を採用するKiss X9iと9000D。

連写・AF

オートフォーカス

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
測距点 45点 11点 61点
クロス測距点 45点 1点 最大41点
F8対応点 27点 1点
測距輝度範囲 EV −3~18 EV -3~18 EV -2〜18
測距エリア選択モード 1点AF
ゾーンAF
ラージゾーンAF
1点AF
ゾーンAF
領域拡大AF
(4点・8点)
備考 AIサーボAF特性 3種類 AIサーボAF特性 2種類 AIサーボAF特性 3種類
 AFが大きく変化

45点オールクロス測距となり、6Dの11点から大きな変化を遂げています。

さらに5D Mark IIIでは中央1点だったF8対応測距点が27点まで拡大。ただし、注意したいのはEOS 5D Mark IVのF8対応測距点と比べて条件が違うこと。27点を活用できるのは100-400L II×1.4と200-400L×2.0のみ。他の開放F8となるレンズは中央1点のみとなるようです。

AFのカバーエリアは5D系よりもやや狭く「6D系のカバーエリアで密度が濃くなった」と認識しておいた方が良いでしょう。どのみち、上位モデルでも極端に広いAFエリアではありませんので、フレームの80%をカバーしているライブビューAFも積極的に使ってきたいですね。

参考:6D2商品ページ

シャッター・ドライブ

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
形式 フォーカルプレーン フォーカルプレーン フォーカルプレーン
シャッター速度 1/4000~30秒 1/4000~30秒 1/8000〜30秒
フラッシュ同調速度 1/180秒 1/180秒 1/200秒
高速連続撮影 速度 最高6.5コマ/秒 最高約4.5コマ/秒 最高約6コマ/秒
連続撮影可能枚数 JPEG:約150枚
RAW:約21枚
JPEG+RAW:約17枚
JPEG:約73枚
RAW:約14枚
JPEG+RAW:約7枚
JPEG:約65枚
RAW:約13枚
JPEG+RAW:約7枚
5D Mark IVに迫る秒間6.5コマの連写性能

なんと5D Mark IIIの6コマ秒を上回っています。このクラスとしては性能の高い連写性能を発揮(Nikon D750と同等)し、5D Mark IVとの差は僅か0.5コマ。

6Dが4.5コマ秒だったことを考えると大きな進化点と言える性能になっている。

操作性

ファインダー

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
方式 ペンタプリズム ペンタプリズム ペンタプリズム
視野率 約98% 約97% 約100%
アイポイント 約21mm 約21mm 約21mm
倍率 約0.71倍 約0.71倍 約0.71倍
フォーカシングスクリーン 固定式
インテリジェントビューファインダーII
交換可能 固定式
ファインダー比較

6D Mark II

6D

6d

5D Mark III

5D3-finder

  • 6Dから僅かにファインダー視野率が改善していますが、100%では無いようです。残り数%のことではありますが、広角レンズなど画角を重視する場合には気になるかもしれません。
  • 5D系と比べて横方向のカバーエリアが狭いです。大局的な差ではありませんが、気になる方は要検討。6D2にはフレームの80%をカバーする像面位相差があるので、激しいスポーツなど以外では積極的にライブビューAFを使いたいところ。

 ライブビュー・モニタ

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
オートフォーカス方式 デュアルピクセル CMOS AF コントラスト検出方式 コントラスト検出方式
測距輝度範囲 EV -2.5~18 EV 1〜18 EV 1〜18
モニター形式 TFT式カラー液晶 TFT式カラー液晶 TFT式カラー液晶
モニターサイズ 3.0型 ワイド3.0型
約104万ドット
ワイド3.2型
約104万ドット
モニター可動ギミック バリアングルモニタ 固定式 固定式
備考 タッチパネル クイックモード クイックモード
デュアルピクセル CMOS AFを搭載

 

キヤノン独自の像面位相差AFである「デュアルピクセル CMOS AF」を搭載。従来のコントラスト式AFよりもライブビューAF速度が格段に向上している。

動体撮影における追従性能は完璧ではないが、ライブビューを使った動体撮影の可能性の幅を広げるものに違いない。特に動画撮影におけるデュアルピクセルAFの利便性は計り知れず、タッチパネルやバリアングルモニタと連携すれば無類の使い勝手を発揮する。

ライブビューAF性能は6Dや5D3とは比べ物にならないだろう。

参考動画(Canon EOS 70D:デュアルピクセル CMOS AFとは)

タッチパネルとバリアングルモニタの採用
touch

*画像のカメラは5D4

使う人は多用するタッチパネルの導入。

三脚固定時にマルチコントローラー(方向ボタン)を使って測距ポイントを指定せずともタッチ一発で指定出来る快適さはオススメ。1D X Mark IIの限定的なタッチパネルと違って、APS-Cモデルでよく使われるメニュー画面でのタッチ操作も可能となっている。

さらに6D Mark IIはバリアングル液晶モニタを搭載。ハイアングルやローアングル時にモニターを傾けてライブビュー撮影で役立つものであり、デュアルピクセル CMOS AFによる高速AFとの相乗効果が期待できる。

動画

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
映像記録方式 MPEG-4 AVC/H.264 MPEG-4 AVC/H.264 MPEG-4 AVC/H.264
音声記録方式 AAC リニアPCM リニアPCM
記録形式 MP4 MOV MOV
記録サイズ・フレームレート FHD 60p
HD 60p
FHD 30p
HD 60p
FHD 30p
HD 60p
圧縮形式 IPB
ALL-I(FHDタイムラプス)
M.JPEG(4Kタイムラプス)
ALL-I(I-only)
IPB
ALL-I(I-only)
IPB
フォーカスモード デュアルピクセルCMOS AF コントラスト検出方式 コントラスト検出方式
5軸電子手ぶれ補正
4Kタイムラプスムービー
HDR動画
ショートムービー機能
ステレオ内蔵マイク
モノラル内蔵マイク
4K非対応

バリアングル・タッチパネル・DPAFと動画撮影には便利な機能が揃っているだけに4K動画非対応と言うのは残念なところ。

しかし、4Kほど高解像な映像が必要なければとても使いやすい動画機に違いは無いでしょう。APS-C用18-135 USMのようにパワーズーム対応のレンズが欲しいところですね。

ちなみに後述しますが、ヘッドホン端子もありません。

MOV ALL-I非対応

撮影後の編集に向いている圧縮方式「ALL-I」を使う記録形式が6Dから省略されています。これは撮影後に編集時の処理が軽いことで知られていますが、全体的なファイルサイズが大きくなります。映像制作者ならALL-I非対応は気になるポイントかもしれませんね。

一方でIPBは圧縮率が高くファイルサイズが小さい。そのままYoutubeなどにアップしたり自宅で見る分には便利。しかし、タイムラプス動画ではMotion JPEGやALL-Iだったりする。

バリアングルやタッチパネル、DPAFなど映像制作に便利なツールが揃っているフルサイズ一眼だけに、ここで4K対応やALL-Iが省略されている点を嘆く動画ユーザーがいるかもしれません。

タッチパネルとデュアルピクセル CMOS AFによる快適な操作性

動画撮影時にタッチ操作でAFポイントを変更可能。さらにAFはライブビューAFと同様に「デュアルピクセル CMOS AF」を採用しているので、コントラストAFと比べて快適なフォーカシングを実現しています。

バリアングルモニタを搭載し、フルサイズのボケを使った演出が出来るEOSシステムは6D Mark IIを置いて他にありません。パワーズームに対応するレンズが無いのが残念なポイント。

その他機能

作画機能

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
HDR撮影 対応 対応 対応
多重露光 2〜9枚 2〜9枚 2〜9枚
ボディ内RAW現像 対応 対応 対応
ピクチャースタイル A/S/P/L/N/F/FD/M/C1-3 A/S/P/L/N/F/M/C1-3 A/S/P/L/N/F/M/C1-3
光学補正 色収差補正
歪曲収差補正
周辺光量補正
回折補正
周辺光量補正
色収差補正
歪曲収差補正(現像時)
周辺光量補正
色収差補正
歪曲収差補正(現像時)
ディテール重視

EOS 5Ds Rから導入されたピクチャースタイル「ディテール重視」が6D2にも採用されています。特に風景などで繊細なシャープネスを描写したい時に便利な設定値で、これまでもキヤノン一眼よりも線の細いシャープネスが特徴です。個人的にとてもおススメ。

回折補正に対応

処理エンジンの世代が新しくなり、新しく「回折補正」に対応しました。大きく絞り込むことで発生する「回折現象」による解像力低下を低減させる機能はこDIGIC 5+を搭載する6Dや5D3には搭載されていません。

インターフェース・搭載機能

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
映像/音声出力・デジタル端子 USB 2.0 USB USB 2.0
シンクロ端子 なし なし あり
HDMI タイプC タイプC タイプC
外部マイク入力端子 Φ3.5mm Φ3.5mm Φ3.5mm
ヘッドホン端子 なし なし Φ3.5mm
リモコン端子 N3タイプ N3タイプ N3タイプ
ワイヤレスリモコン RC-6に対応 RC-6に対応 RC-6に対応
Eye-Fiカード 対応 対応 対応
WiFi あり あり 非搭載
WFT-E7B対応
NFC あり なし なし
Bluetooth あり なし なし
GPS あり
あり 非搭載
GP-E2対応
電子水準器 2軸 1軸 2軸
防塵防滴 対応 対応 対応
6D Mark IIはWiFi・Bluetooth・GPS搭載モデル

このクラスとしては珍しく、無線通信環境がてんこ盛りのカメラです。

キヤノン製デジタルカメラにおいてBluetoothの導入はここ最近の話であり、まだ多機能ではありません(ペアリングによる自動接続を可能とし、後はWiFi接続に切り替わる)。とは言え、従来のWiFi環境と比べてスマートフォンなどとの親和性が高まっています。

ヘッドホン端子は非搭載

 

EOS 5D Mark IIIにはマイク端子に加えてヘッドホン出力端子が存在します。これにより、音声のリアルタイムなモニタリングが可能です。

ただし、4K動画対応機種が増える中で5D3を使ったモニタリングが必要な動画撮影をする方はそう多くないでしょう。あるに越したことはありませんが…。

一方で6D2はバリアングル・タッチパネル・DPAFと動画で使いやすい機能が揃っていますがヘッドホン端子が無いのは残念と感じる方がいるかもしれません。

ボディ・電源

EOS 6D Mark II EOS 6D EOS 5D Mark III
バッテリー LP-E6N
LP-E6
LP-E6 LP-E6
撮影可能枚数の目安 ファインダー 約1200枚 約1090枚 約950枚
撮影可能枚数の目安 ライブビュー 約380枚 約220枚 約200枚
大きさ 144.0
×110.5
×74.8 mm
144.5
×110.5
×71.2mm
152.0
×116.4
×76.4mm
質量 (CIPAガイドライン) 約765 g 約755 g 約950g
質量 ボディのみ 685g 約680 g 約860g
フルサイズ一眼レフ(可動液晶搭載)としては最小・最軽量

最軽量のフルサイズ一眼レフ「EOS 6D」よりは重くなってしまいましたが、その差はCIPA基準でわずか10g。6Dの遺伝子はしっかりと継承していると言っても良いレベル。

バリアングルモニタやBluetoothを新規に搭載していますが、10gの重量増で済ましている点は見事ですね。APS-Cと同程度の重量ですが、フルサイズ用のレンズが重いことには留意した方が良いでしょう(特にズームレンズ)。

クラス最高レベルのバッテリー寿命

使用バッテリーはEOS 5D Mark IVと同じながら、バッテリー1個あたりの持続時間は非常に長い。5D4と同じくGPS/WiFiを搭載、さらにBluetoothまで搭載しているにもかかわらずこのバッテリー寿命は魅力的ですね。

おそらく、5D4はより高性能なセンサーやチューニングされた処理エンジンの消費電力が大きくなっているものと思われます。

モデル別オススメポイント

EOS 6D Mark II:万能フルサイズ最終形態

 

ポイント

  • 新型2600万画素センサー
  • 比較的高性能なAF・測光センサー
  • 最新の処理エンジン
  • バリアングル搭載の貴重なフルサイズ一眼レフ
  • タッチパネル
  • 充実の無線環境(WiFi/GPS/BLE)
  • 6Dの遺伝子を継承する軽いボディ
  • 何故か凄まじいバッテリーライフ
  • 部分的に上位機種との棲み分けあり

ミラーレス一眼が台頭する中で、成熟した一眼レフカメラ市場における最終形態の一眼レフ。

一眼レフらしい光学ファインダーを使った高速AFから、フレキシブルなライブビューモニタを使ってミラーレス一眼さながらの像面位相差AFまで使用可能。さらに無線環境は流行りのWiFiから、今後の展開が期待できるBluetooth接続、そしてGPSによる位置情報まで記録可能。

充実した機能性に加えて、デジタルカメラの根幹ともいうべきイメージセンサーと処理エンジンは現行の最新モデル。これで5D Mark IVよりも安いのですから他に言うべき事は無いでしょう。

旧モデル「EOS 6D」と外見は似ていますが、中身は全くの別物。EOS 6Dからのステップアップにはもちろんの事、EOS 5D Mark IIIからの乗り換え、これからEOSフルサイズを始める人、などなど満遍なくオススメできるカメラ。

逆に言えば器用貧乏なところもある。連写に特化したカメラ、耐久・信頼性を重視したカメラ、高解像を重視したカメラなどには敵わない。自分の撮影用途が決まっている場合にはそれら専門分野のカメラを使った方が満足度は高くなるはず。

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EOS 6D:最安クラスのフルサイズ一眼レフ

ポイント

  • フルサイズセンサー搭載の最安クラス
  • レンズラインナップの豊富なキヤノンEFマウント
  • 防塵防滴仕様
  • GPS/WiFi内蔵
  • 2012年発売で性能・機能が陳腐化

2017年現在で新品を入手可能なフルサイズ一眼レフカメラとしては最安クラス。なんと最新APS-Cセンサーモデルとドッコイ。フルサイズボケを楽しむカメラとしてはコストパフォーマンスに優れています。

とは言え2012年発売で5年前のモデル。最新モデルと比べて性能や機能には大きな差が存在します。しかし、フルサイズセンサーを活かした大きなボケを表現するにはなんの問題もありません。

同価格帯には一眼レフ「Nikon D610」やミラーレス一眼「α7II ILCE-7M2」が存在します。EOS 6Dのメリットはレンズラインナップの豊富なキヤノンEFマウントであること。安価な中古レンズが市場に出回っていたり、安い互換レンズもより取り見取り。多少の使い勝手に目をつぶれるのであれば、今でも十分選択肢となりうる存在でしょう。

memo

5D Mark III比で結構頑張っているなぁという印象。

全体のスペックとしては5D3に劣っているものの、大きく性能を下回るものではなく「拘らなければ6Dで十分」くらいの性能はある。

防塵防滴対応・拡張アクセサリで追加グリップも装着可能。さらにフルサイズ一眼レフとしては貴重なGPS・WiFiの同時搭載モデル。価格も手ごろになっているので、訴求力はまだまだ衰えていない。

とは言え差額を考慮しても6D2が魅力的であり、「予算的に6D」という選択肢ならばソニーα7 IIやD750なども検討した方が良いでしょう。

参考ページ
Flickr

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EOS 5D Mark IV:信頼と操作性を重視するなら最新上位モデル

  • 新型3000万画素センサー
  • 1DXII譲りの強力なAF性能
  • タッチパネル
  • 5D系ならではの堅牢・信頼性
  • 5D系ならではの操作性・拡張性
  • 背面モニタ固定
  • 6Dと比べて重い・大きい

センサー性能は1DX IIを抑えてトップクラス(DxOMarkによるセンサースコアでは)。AF性能は1DX II譲り、操作性は従来の5D系を踏襲しつつタッチパネルやボタンの追加がされています。

キヤノンのメインストリームとして相応しい性能と操作性を兼ね備える一眼レフカメラですね。

6D Mark IIが「写真撮影を楽しむための万能モデル」だとしたら、5D Mark IVは「写真活動に応えるプロモデル」。限られた条件の中で確実に写真を収めたい場合、信頼性や操作性を重視するなら5D Mark IVをチョイス。ゆとりある時間や空間を使って創作活動をするのならば6D Mark IIの方がオススメ。


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  • 5D Mark IVよりも安価
  • 拡張性は6D2よりも充実
  • 画質・多機能性は6D2に劣る

新型 EOS 5D Mark IVの登場により、比較して「1世代前のモデル」です。「5D系の操作性に慣れているので6Dには移れない」と思いながらも、5D Mark IVは高すぎると感じる5D2ユーザーならコチラ。6D Mark IIの登場でスペック的にはその立場が危うい。堅牢で信頼性を重視するなら5D3を、画質と使い勝手を重視するなら6D2をチョイス。

最新モデルと比べて見劣りするが、6Dと比べればまだまだその性能差は健在。特にAF性能は大きく異なり、動きものが多いのであれば6Dよりもこちらを検討。

今でも愛用者は多く、中古市場は5D Mark IVの登場でIIIがかなり出回っている。今から20万以上の新品を買うのはオススメしませんが、10万円台の中古良品と巡り合うことが出来たら選択肢となるかもしれません。

今から新品を買おうと思っているのであれば、背伸びしてでも5D Mark IVがオススメ。


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過去の速報履歴

2017.6.28

国内の販売価格についてリーク情報が発信されています。量販店価格ですので、通販サイトではもう少し安いかもしれませんね。

初値はEOS 6Dと比べて高価ですが、EOS 5D Mark IVとの兼ね合いや性能・機能を考えると妥当なところですね。高くもなく、安くもなく。

  • 発売予定日:2017年8月上旬
  • 量販店価格(税込)
    • ボディ:243,000円
    • EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMキット:290,520円
    • EF24-70mm F4L IS USMキット:353,160円
    • バッテリーグリップ BG-E21:22,000円+税

2017.6.27

(追記)CanonRumorsでは「2017年6月29日(EST)にKiss X8が登場する」と発信しているので、EOS 6D2の28日説は誤っているかもしれませんね。今のところ期待度は半々と言ったところでしょうか?

EOS 6D Mark IIに続いてEOS Kiss X7の後継(新種かも?)モデルのスペックリークがありました。

6D2と同様、センサーやエンジンが最新モデルに換装されバリアングルモニタが搭載されているのが特徴的ですね。ただし、AF性能はそのままとなっているようです。6D2のボディサイズと比べて小型化が行きつくところまで到達しているX7では、ボディスペースを要求する高性能な位相差AFセンサーの導入が難しかったのでしょうか?

9点AFの位相差AFよりも、デュアルピクセルAFによるライブビューがメインという機種になりそうです。一眼レフとミラーレスの狭間で揺れるモデルとなりそうですねえ。

2017.6.26

追記:Camerasizeではリーク画像を元にボディサイズの比較が出来るようになっています。試しに6D2に大三元を装着

ついに6D Mark IIのスペック情報がリークされました。

全体的に事前情報通りですね、本日このようなリークがあったとすると28日に発表と言うのはあながち噂話ではないかもしれません。

  • 有効画素数:2620万画素(総画素数:2710万画素)
  • 映像エンジンDIGIC 7
  • オールクロス45点AF
  • デュアルピクセルCMOS AF
  • 7560画素RGB+IR測光センサー
  • ファインダー視野率:上下/左右とも約98%
  • ファインダー倍率:0.71倍
  • 連写:最高6.5コマ/秒(ライブビュー撮影においてサーボAF設定時は最高約4コマ/秒)
  • 標準ISO:100-40000(拡張ISO:50[L]、51200[H1]、102400[H2])
  • シャッター速度:1/4000~30秒、バルブ、ストロボ同調最高シャッター速度 1/180秒
  • 動画:フルHD 60p、HD 60p
  • 5軸電子手ブレ補正
  • 4Kタイムラプスムービー
  • アンチフリッカー
  • Wi-Fi・Bluetooth・NFC・GPS搭載
  • 電子水準器
  • バッテリー:LP-E6N/LP-E6
  • 撮影可能枚数:約1200枚(ファインダー撮影時)
  • メディア:SD/SDHC/SDXCカード(UHS-Iカード対応)
  • サイズ:144.0 x 110.5 x 74.8 mm
  • 重さ:685g (本体のみ) 、765g(バッテリー・SDカード含む)
  • キットレンズ(海外):「EF24-70mm F4L IS USM」、「EF24-105mm F4L IS II USM」、「EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM」

2017.6.26

いよいよ今週ですね!と言いますか、3日後ですね。

ここ数日で目立った情報はありませんがそろそろ具体的なスペック情報が出てくるかもしれません。値段を見るまでは断言できませんが個人的に予約予定。

ページ下部にモデル別オススメポイントを追記しました。各モデルのFlickr画像を掲載しています。

2017.6.23

他機種との比較ページを分けて作成中です。

5D Mark IVと比べて連写速度に大きな差が無いうえ、バリアングルモニタやDIGIC 7の採用、Bluetooth・GPS・WiFIと通信環境がてんこ盛りになっています。3000万画素やAF性能、マルチコントローラーなどは5D Mark IVの魅力的なポイントですね。

D750やα7 IIと比べると大局的な基本性能差は無さそうですが、ハード面の充実で差をつけることが出来そうです。

2017.6.22:6D Mark IIの画像リーク

国内の情報サイトで画像付きのリークがありました。

スライドショーには JavaScript が必要です。

  • 画素数:2620万画素
  • デュアルピクセルCMOS AF
  • 測距点:45点クロスタイプ
  • 連写:6.5コマ/秒
  • 最高ISO感度:40000(拡張ISO:102400)
  • 動画:フルHD、5軸電子手ブレ補正
  • 背面液晶:3.0型バリアングル液晶、タッチパネル
  • Wi-Fi・Bluetooth搭載
  • GPS内蔵
  • サイズ:144.0 x 110.5 x 74.8 mm
  • 重さ:765g
  • 推測:GPSロガー機能
  • 推測:透過液晶搭載ファインダー

全体的に事前情報通りと言った感じですね。バリアングル液晶の追加、EOS 5D Mark IVと同じくN3タイプのリモコンレリーズ端子がフロント部分に移動しています。シャッターボタンの横にAFエリアボタンが追加されていますね。その他の操作性はEOS 6Dとあまり変わらないみたいです。

GPSにLog表示があるのでロガー機能が追加されているのかもしれません。

2017.6.21

6D Mark IIとD750、α7 IIとの比較ページを作成しました。当然、まだ6D2のスペックは明るみになっていないため空白です。

6DやEOS 5D Mark IIIとの比較はこのページ下部にて実施します。

2017.6.20:月カメでフライング宣言か?

月カメの次号予告にて「某社発 新型フルサイズ検証」の文字が…。

ここ最近で出るフルサイズ一眼と来たら、もうこの機種しかないですよね。

さすが月カメ。

2017.6.18

Canon RumorsがCR3のかなり期待できる情報を発信しています。

大幅なスペックアップで価格が上昇することが予想されていますが、どうも杞憂に終わりそうですね。CR3の情報が出てきたので下部の6D比較表を更新していきたいと思います

  • 2600万画素CMOSセンサー
  • デュアルピクセル AF
  • DIGIC 7
  • 1080P 60p(4K非対応)
  • 45点AF 全点クロスタイプ
  • WiFi・Bluetooth・NFC搭載
  • バリアングルモニタ
  • タッチパネル
  • タイムラプス・HDR動画
  • EOS 6Dよりも少し大きいボディサイズ
  • 新型バッテリーグリップ BG-E21
  • 2017.6.29発表、8月上旬発売
  • 価格 ボディのみ 1,999米ドル

2017.6.15

連日のように6D2についての情報を更新しているCanon Rumorsにて続報が発信されています。

CR3の情報ではありませんが、部分的しっかりとしたソースの情報を元にしているそうです。

  • 2600万画素 CMOSセンサー
  • デュアルピクセル AF
  • DIGIC 7
  • 1080P 60p(残念ながら4K動画なし)
  • 45点 AF(クロスタイプは不明)
  • WiFi・Bluetooth搭載
  • 3インチバリアングルモニタ
  • 視野率100%ファインダー
  • HDR動画
  • タイムラプス
  • EOS 6Dを少し上回るボディサイズ
  • 新型バッテリーグリップ BG-E21
  • 2017年6月29日発表、8月上旬発売

2017.6.14(追記)

Canon RumorsがCR3(確実な噂情報)として「EOS 6D Mark IIは新型2600万画素センサーを搭載している」と発信しています。

以前噂された2800万画素と言うのは総画素数で2600万画素は有効画素数でしょうか?ぼちぼち具体的なスペックのリークが始まりそうですね。

2017.6.14

Canon Rumorsが「6月29日(EST)」にEOS 6D Mark IIとEOSKiss X8が発表され、8月上旬に出荷開始されると発信しています。

CR2(50%の可能性)としていますが、他のソースから確認が取れ次第CR3(高い可能性)まで引き上げると述べていますので期待できそうですね。

国内の情報サイトでは「近日中」と発信していましたが、29日を示していたのか気になるところ。

2017.6.9

国内の裏情報サイトが「近日中に発表する」と発信しています。いよいよですねえ

既出のスペック「噂」情報

CW=Canon Watch 1~5期待度 CR=Canon Rumors 1~3期待度

  • 2017年6月29日発表・8月上旬発売(CR3)
  • 新型2800万画素センサー(有効画素かどうかは不明)(CR2・CW3)
  • 新型2600万画素センサー(CR3)
  • 2400・2500万画素センサー(CW3)
  • デュアルSDスロット(CW3・CR2)
  • チルトモニター(バリアングルであるかは不明)(CR2・CW3)
  • 裏返し可能・180°展開(バリアングルモニタ?)(認証機関情報)
  • タッチパネル対応(CR2・CW3)
  • DIGIC 7(CR3)
  • 新しいAFシステム(CW3)
  • ボディ単価は2000ドル台(CR2)
  • デュアル ピクセル CMOS AF(CR2・CW3)
  • 4Kが搭載される可能性(CR2)
  • 4Kは搭載されない(CW3)
  • WiFi・NFC対応(CR3・CW3)
  • Bluetooth搭載(CR3)
  • 無線充電(CR2)
  • 大型ファインダー(CR2)
  • 視野率98%(CW3)
  • バッテリーグリップ BG-E21(CR3)
  • W144.0mm×H111.8mm×D75.5mm(認証機関情報)

[/wc_box]

EOS 6D 24-105 IS STM レンズキット

2017年2月2日よりEOS 6Dに新しいレンズキットが加わります。F4L IIかと思いきやSTMレンズキット。

「え?このタイミングでSTMと?」と感じてしまいますね。さてこれはEOS 6D Mark IIの前触れなのか、EOS 6Dの継続を意味するのか

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 2017.6.9

CanonWatchが「6D Mark IIは7月20日に発表される」とする情報を得たと発信していますが、あまり信憑性は高くないようです。

2017.5.30

Canon Rumorsがここ最近の動向からEOS 6D Mark IIのスペックを推測しています。

  • 新開発の2800万画素センサー
  • デュアルピクセル CMOSセンサー(像面位相差AF搭載)
  • 価格は2000ドル程度
  • 4K動画非搭載
  • AFシステムはおそらくアップグレードされる
  • タッチパネル
  • DIGIC 7
  • EOS 6Dよりも大きなファインダー

4K動画は以前に海外のインタビューで「市場の動向を見ながら導入する」と述べているのでまだ無さそうですね。DIGIC 7やデュアルピクセル CMOSの導入は最近の新型一眼レフを見ていると確実な気もします。

2017.5.29

Canon RumorsによるとEOS 6D Mark IIとEOS Kiss X8は同日に発表されるとのことです。

現在出回っている噂のスペック情報は以下の通り

  • WiFi・Bluetooth
  • バリアングルモニター
  • EOS 6Dよりもわずかに大きいサイズ
  • 新しいバッテリーグリップ
  • 7月発表・8月発売

2017.5.26

国内の情報サイトによるとEOS 6D後継モデルと思われるデジタルカメラが「裏返し可能180°展開するモニタ・W144.0mm×H111.8mm×D75.5mm」との事。

2017.5.26

Canon RumorsがEOS Kiss X8が7月に登場するとCR3(かなり期待できる情報)として発信しています。

直接EOS 6D Mark IIには触れていませんが「EOS 6D Mark IIの方が先」という情報が正しいとすると遅くとも7月中には発表されるかもしれませんね。

2017.5.25

そういえばCanon RumorsがEOS Kiss X7後継モデルEOS Kiss X8に関する噂「2017年9月に登場するかもしれない」と言う記事中に「まずはEOS 6D Mark IIが7月に登場すると予想している」と発信しています。あと2か月程度でしょうか?EOS 6Dの登場から長らくと言った感じですねえ。

ちなみ昨年に発売したEOS 5D Mark IVは8月末発表で9月上旬に発売しています。

2017.5.9

迷走するEOS 6D Mark IIの噂情報ですが、Canon Rumorsは「今年の8月発売」と述べています。

しかし、5月2日におけるCanonWatchn記事もありますので、まだ期待半分、諦め半分といった感じでしょうか。CanonRumrsの記事にしても(CR2=50%)の記事に留めています。

2017.5.2

Canon Watchが「色々なソースから”EOS 6D Mark IIは2017年には登場しないかもしれない”という情報を得た」と発信しています。

私はさまざまなソースから「2017年にEOS 6D Mark IIは発表されないかもしれない」というヒントを受け取った。

実際にEOS 6D Mark IIの可能性は低いように見える。仕様や発表日についての重要な示唆はまだなく、ウェブ上ではEOS 6D Mark IIに関する多くの憶測で酔いしれているように見える。

去年はフルフレームのミラーレスカメラをリリースするかもしれないという奇妙な噂があった。この可能性はますます高くなっているかも?

EOS 6D Mark IIは先延ばしにされている。

我々はキヤノンが真面目にフルフレームミラーレスに取り組んでいると考えるのは理由がある。キヤノンはプロフェッショナルなフルフレームミラーレスを開発するためのスキルとノウハウを持っている。もし真面目にそのようなカメラが開発されれば、お蔵入りになってカメラマンから注目されているEOS 6D Mark IIの代わりとなるだろう。

色々と憶測が憶測を呼んでいるEOS 6Dの後継モデルですが、なかなか情報が出てこない現状にCanon Watchは「やっぱりミラーレスか?」という方向性で予想しているみたいですね。

これもまた特に決め手となる情報源があるわけでは無く、「6D Mark IIは今年出ないかもしれない」という不確定な情報を元にしている点には注意した方が良いでしょう。

ただし、軒下情報局が発信しているように、なんらかのキヤノン製デジタル一眼カメラが水面下で準備されているような気がします。

  • 2017.4.16:NABに向けて発表されるのはやはりシネマ系レンズが中心で、スチール向けの製品は登場しないっぽい。やはり早くて夏か秋となりそうですねえ。
  • 2017.4.4:NABに向けてEOS 5D Mark IVの改造サービス(4K動画機能の改善)が噂されていますね。6D Mark IIに関する噂は今のところありません。
  • 2017.3.25:CanonRumorsがEOS 6D Mark IIに関する記事を発信しています。新情報と言うよりは「ネット上でNABに向けて発表されるかもしれないという話があるが、それは無いだろう。2017年の第2四半期、第3四半期での発表と聞いている」と言う内容です。
  • 2017.3.22:ここ一か月はっぱたりとEOS 6D Mark IIの噂を聞かないですね。EOS 5D Mark IVはC-log(動画の機能)に対応するファームウェアが登場しそうな気配になっています。さて、6D Mark IIの動画機能はどこまでなのか気になりますね。噂情報のサイトでは4Kは対応する・しないで情報が割れています。海外のキヤノンインタビューでは”市場の需要を見て導入する”としているので、APS-C EOSと同時期に4Kを採用するかもしれませんね。(ちなみに現在のAPS-Cでは4Kに対応していません。)
  • 2017.3.7:海外の認証機関に登録されているカメラの情報を軒下情報局がまとめ直していますね。キヤノンの一眼レフとして登録されている2モデルは「最新無線モジュール搭載」と「9000DやX9iと同じモジュール」の2台。どちらにせよWiFiとBluetoothの搭載は間違いないようです。この2機種のうちどちらかがEOS 6D Mark IIだと良いのですけどねえ…。最近は目新しい情報があまりありません。CP+も終わったところなので、夏か秋もモデルに向けて準備中、と言ったところでしょうか。
  • 2017.3.2:海外の情報サイトDPREVIEWがキヤノン執行役員とのインタビュー記事を公開したので別ページにて抄訳しました。それによると「EOS Mはまだコンパクト路線」であり、ミラーレス路線へ大きく舵を切ってはいないとの事。「EOS 6D Mark IIはミラーレス」という奇抜な噂の方向性は無くなりそうですね。「動画」「ネットワーク」に注力するとも述べていますが、4K動画の採用は4Kテレビ・モニター市場の拡大、普及に合わせて実施するとの事。6D Mark IIに4K動画が採用されるかどうかはまだ確定的とは言えないみたいです。
  • 2017.2.23:CanonRumorsが「EOS 6D Mark IIはどこへ?」という記事を発信しています。海外でも多くの方が注目しているようですね。残念ながらまだ6D2に関する情報はおぼろげであり、全てが予測の範疇を超えていません。とは言え、EOS 9000DやX9iの進化を見るにAF性能やセンサー周りは大きく進化してそうですね。
  • 2017.2.15:ついにEOS 9000DX9iM6が公式発表。エントリーモデルながらAFや連写性能が見違えるように向上していますね。9000DとX9iはF8対応測距27点なのでEOS 80Dと同等のAFセンサーを搭載。とは言え100-400 IS IIをテレコン装着してKissで使うかと言われると…う~む。しかし、連写コマ数が中級機並みとなっているのであながち悪くないですね。この調子でEOS 6D Mark IIにも期待したいところ。
  • 2017.2.10:EOS 8000Dの後継モデルは45点AFを搭載しているようですね。EOS 80Dと同様だとするとF8対応測距が27点。EOS 6D Mark IIにはどのようなAFセンサーがあてがわれるのか期待したくなる展開です。しかし、CP+を2週間後に控えて噂がパッタリ止んでしまった…。
  • 2017.2.5:なんと今度はEOS 8000DとX8iの後継モデルの噂が急浮上。どん尻控えしEOS 6D Mark IIと信じたいところ…。
  • 2017.2.4:EOS 6D Mark IIに先駆けてEOS M6の噂が急浮上しています。
  • 2017.1.19:ロシアの認証機関にキヤノン製品が数点登録される
    SX730 HSの他にEVF-DC2があるようですね。M3・M10後継モデル用だとは思いますが、6D Mark IIに装着して「なんちゃってミラーレス」なんて使い方も出来ないのかなと妄想が膨らむばかり。
  • 2017.1.18:EOS 6D Mark IIと同仕様のミラーレス一眼カメラが登場する?(CW3)
    CanonRumorsが信頼できる噂として記事を発信しています。つまり一眼レフ仕様とミラーレス一眼仕様の2つの6D2が登場するかもしれないと言う事でしょうか。
  • 2016.12.22:EOS 6D Mark IIはミラーレス一眼では無い、そして2017年の5月~6月に発表される予定の一眼レフカメラだ。
  • 2016.11.8:EOS 6D Mark IIは1999ドルで発売される?(CW3)
  • 2016.11.5:2017年の第2四半期までに発表されることを複数のソースから確認(CR2)
  • 2016.11.4:EOS 6D Mark IIは1080p 60fps?(CW3)

2016.9.28:2017年前半に2500万画素センサー(デュアルピクセルCMOS)で登場か?

CanonRumorsにてEOS 6D Mark IIの情報が出始めています。と言ってもまだまだ信憑性に欠ける情報ではありますが…。どうやら6D2(と思われる)プロトタイプを触った方からの情報らしいので、まだまだ正式なスペックとは言えないかもしれません。

2500万画素、デュアルSDスロット、4K、可動液晶と言った仕様らしい。

引き続きGPS・WiFiを搭載するのかは不明で、筆者はデュアルピクセル CMOS AFも搭載するのでは?と推定しています。

まだ、実際に発売されるかどうかもハッキリとわかりませんが、物の勢いで本ページを作成しました。EOS 6DとEOS 5D Mark IIのスペック比較リストも同時に掲載。これで5D3と6Dを見比べると「あれ?6Dも結構イケるな」と思ってしまいました。フォーカス性能は陳腐化していますが、程よい有効画素と基本スペックですね。

早くとも、2017年前半と以前から噂になっているので2016年内の登場はなさそうです。これからじっくりと情報をまとめていきます。

 - Canon, EOS 5D Mark III, EOS 6D, EOS 6D Mark II, EOS 一眼レフ, カメラ, デジタルカメラ総合, 機種比較記事