ソニーの未発表製品コードネーム「WW934774」が海外認証機関に登録されたと話題になっています。登録した情報を見る限りでは、CinemaLineの新製品となる可能性が高そうです。
上海索光は新しいカメラWW934774を登録した。
ILMEとCineAltaはWWコードネームで登録され、PXW-Z200は実名で登録されている。
つまり、ソニーは既存の2つの新しい大型CMOSセンサーカメラをリリース待ちとしていることになる。
上海索光はソニー合弁会社で、ILME-FX6などが作られています。これまでの実績を考慮すると、Cinealtaシリーズか、FXシリーズの可能性が高そうですね。同社による登録情報でスチル向けの製品は存在しないため、αシリーズなどは期待しないほうが良さそうです。
噂のまとめ
FE 50-150mm F2 GM
- 重量:1340g
- 長さ:200mm
- 50-150 2 GMはタムロン35-150mm F2.0よりも若干大きい
- 白い
- 発表日:4月23日?
- 出荷開始:6月初旬
- 価格:4400ユーロ
ボディ
登録情報
- α1 II WW045578 / WW912257
- WW279317 中国製造 Cinealta B MPC-2610
・5.1GHz / 2.4GHz ワイヤレス
・Shanghai Suoguang Visual Products - WW293541 ZV-E10 II
- WW030588
・2.4GHz
・変調方式:GFSK
・発行日:2025..1.10 - WW934774
・5.1GHz / 2.4GHz ワイヤレス
・Shanghai Suoguang Visual Products
交換レンズなど
- 2025年に新しいズーム・単焦点レンズ(既存ラインアップにはない)
・2月 - 2025年に既存製品のアップデート 1~2本
- F2.8 G ズームに関連するコンパクトなレンズ(SAR)
- 「FE 400mm F2.8 GM OSS」後継モデル(信ぴょう性の低いソースSAR)
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