LIGHT LENS LAB が「300mm F1.9 APO」を開発中と言われていますが、Photo Rumorsが制作中と思われる前玉や鏡筒の画像を入手したようです。
近日発売予定のLight Lens Lab 300mm f/1.9 APO設計レンズのテスト生産時の追加写真を以下に公開する:
Screenshot
LIGHT LENS LABと言えばライカMマウント用レンズ(主に復刻版)で知られていますが、ニッチな望遠レンズも制作中とのこと。
公式ウェブサイトの開発ブログでの掲載を確認できませんが、大口径の望遠レンズを開発中のようです。前玉と思われるレンズは直径が非常に大きい。中判センサーに対応していると言われていますが真相やいかに。実現したとして、一体いくらで販売するのか気になるところですねえ。
最近登場した大口径の望遠レンズと言えば「200mm F2 DG OS」「LAOWA AF FF 200mm F2.0 C-Dreamer」ですが、さらに焦点距離の長い大口径レンズ。シビアなピントコントロールが必要になることを考慮すると、特殊な用途のMFレンズでしょうか。
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