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GoPro MISSON 1 シリーズ発表|まさかのMFTレンズ対応モデル

GoProがシネマティックカメラシステム「MISSON 1」シリーズを発表しました。1型50MPセンサー、8K/4Kオープンゲート、超高効率プロセッサGP3、マイクロフォーサーズ用レンズ対応モデルなど。

GoProは本日、新カメラシリーズ「MISSION 1」を発表した。これは、世界最小・最軽量かつ最も堅牢な8Kおよび4K Open Gateシネマカメラである。新しい5000万画素の1型センサーと、GoProの新しい超高効率プロセッサ「GP3」を搭載したMISSION 1シリーズは、業界トップクラスの解像度、フレームレート、連続撮影時間、および放熱性能を実現し、最も過酷な環境下でもミッションクリティカルな信頼性を発揮する。

新シリーズは3つのモデルで構成される。MISSION 1 PRO、MISSION 1、そしてアダプターを介してさらに幅広いレンズに対応する交換式マイクロフォーサーズレンズシステムを搭載したMISSION 1 PRO ILSだ。

「Pursuit(追求)」のために作られたMISSION 1シリーズは、今日の要求の厳しい映像制作者やクリエイターのニーズを満たすべく、一から設計されている。どんなミッションでも、GoPro。

概要

発売時期

  • 5月21日予約開始 / 5月28日店頭販売開始
    MISSION 1 PRO、MISSION 1 PRO Grip Edition、MISSION 1
  • 2026年第3四半期より販売開始予定
    MISSION 1 PRO ILS、MISSION 1 PRO Creator Edition、MISSION 1 PRO Ultimate Creator Edition

新製品

  • MISSION 1 PRO:
    ・最先端の5000万画素1型センサー
    ・驚異的な低照度性能
    ・8K60、4K240、1080p960の超高フレームレート
    ・8K30および4K120のオープンゲート動画撮影
    ・新開発のGP3プロセッサ
  • MISSION 1 PRO ILS:
    ・MISSION 1 PROと同一のセンサー
    ・超コンパクトミラーレスシネマカメラ
    ・マイクロフォーサーズ(MFT)レンズに対応
  • MISSION 1:
    ・MISSION 1 PROと同様の仕様
    ・8K30
    ・4K120オープンゲート、
    ・4K120および1080p240のスローモーションフレームレート
  • アクセサリ
    新しいワイヤレスマイクシステム
    ポイントアンドシュートグリップ
    パワーグリップ
    Enduro 2バッテリー
    I/O拡張メディアモッド
  • 予約注文でコンパクトカメラグリップ20%オフ

シリーズの特徴

  • 新型1インチ50MPセンサー
  • 最大14ストップのダイナミックレンジ
  • 巨大な3.2µm合成ピクセルでプロレベルの低照度性能
  • 超高効率な5nmプロセス設計の新開発GP3プロセッサー
  • クラス最高レベルのバッテリー駆動時間と熱性能
  • AIニューラルプロセッサーユニット
  • 8K60、4K240、1080p960の超高フレームレート(PRO)
  • 8K30および4K120オープンゲートビデオ
  • 大容量で急速充電可能なEnduro 2バッテリー
  •  1回の充電で1080p30で5時間以上、4K30で3時間以上の録画が可能
  • 13種類の撮影モード
  • HLG-HDR、GP-Log2による10ビットカラー
  • マルチカメラ撮影用のタイムコード同期
  • 4つのマイクにより、ステレオ録音と風切り音低減性能が向上
  • クラス最高レベルの50メガピクセル写真解像度と画質、RAW出力対応
  • 防水性能が66フィート(20m)に向上
  • カテゴリーで最も広い159°のネイティブ視野角(FOV)
  • 従来のGoProよりも14%大きい新しいOLEDリアディスプレイ
  • 取り外し可能なレンズフード
MISSION 1 PRO / PRO ILS
8Kオープンゲート - 60p
4Kオープンゲート 120p 120p
8K 16:9 30p 60p
4K 16:9 120p 240p
FHD 240p 960p/480p

参考リンク

主な特徴

  • 新型1インチセンサー
  • 4:3 8Kオープンゲート
  • GP3プロセッサとハードウェア最適化
    (駆動時間・熱制御性能・低照度性能の向上)
  • 50MP 静止画

アクションカメラとしては大型となる1インチイメージセンサーを搭載。8K 60p / 4K 240p に対応する強力な動画仕様となっていますね。高付加価値化することで、DJIやInsta360との競合を避ける狙いがあるのでしょうか。

マイクロフォーサーズマウントは驚きましたが電子接点は非搭載。オリンパスやパナソニックのレンズを使うのではなく、MFのマクロレンズやアナモルフィックレンズ用でしょうか。大きな1型センサーの採用、オープンゲート撮影対応で面白い撮影が可能となりそうです。

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