Insta360初となるジンバルカメラ「Insta360 Luna Ultra」が海外で販売開始。小売店のフライングにより、スケジュール前倒しで販売を開始した模様。国内向けは販売ストア掲載を確認できるものの、受注は停止中。
概要
- Insta360ストア 標準版:119,800円
- B&H:769.99ドル
- 最新情報まとめ
主な特徴
- 1インチ8Kセンサー搭載 Leica Summicronレンズ
- プロ仕様望遠レンズ
- トリプルAIチップで 低照度性能をリード
- ライカのカラープロファイル
- 自然なポートレート
- 3軸手ブレ補正
- 着脱式 2インチ OLEDタッチスクリーン
- AIによるDeep Track& 高速フォーカス
- 10-bit I-Log
アクセサリ
- POVヘッドトラッカー:12,900円
- Luna Ultra 広角レンズ:7,300円
- Luna Ultra NDフィルターセット:11,000円
- Luna Ultra ブラックミストフィルター:7,300円
- Insta360 Luna シリーズ用バッテリーハンドル:14,700円
- Lunaシリーズ用 1/4インチねじハンドル:2,750円
- Insta360 Lunaシリーズ用 ネックマウント:4,600円
- Insta360 Luna Ultra ミニフィルライト:3,700円
- Insta360 Lunaシリーズ用マグネットマウント:4,600円
- Insta360 クロスボディストラップ:4,000円
- Insta360 収納バッグ:9,800円
- Luna Ultra スライド式保護ケース:1,900円
- Insta360 Lunaシリーズ用ウインドガード:900円
- Insta360 Mic Pro
参考リンク
DPReview:Insta360 is trying to compete with one of DJI's most popular cameras
- Insta360がDJIの市場に本格参入しようとしている。Luna Ultraは同社初のジンバルカメラであり、ライカのブランド、8K動画撮影機能、専用の望遠レンズを搭載。
- 発売は、小売店の商品情報が予定より早く公開されたため、あるクリエイターがB&Hからカメラを購入したことで、公式発売日前に前倒しされたようだ。
- Luna Ultraはデュアルレンズシステムを採用しており、Osmo Pocketのシングルレンズに対抗。DJIも独自の2レンズカメラジンバルの発売を準備中であるため、この優位性は長くは続かないだろう。
- メインカメラは、35mm換算20mmの焦点距離とF1.8の絞り値を持つ1.0型 CMOSセンサーを採用している。
- 望遠カメラは35mm換算60mmの焦点距離を持ち、より小型の1/1.3型センサーとF2.0の絞り値を採用している。
- これら2つの焦点距離に加え、Insta360は6倍のロスレスズームと12倍のハイブリッドズームを提供。
- Dolby Visionおよび10ビットI-Logに対応した8K/30p動画を記録でき、編集時の自由度が高まる。
- Osmo Pocket 4は240fpsではあるものの、最大4Kまでしか対応していない。
- Luna Ultraには「PureVideoモード」も搭載されており、Insta360によれば、ノイズを低減し、最大4K/60pの低照度撮影において明るさを向上させる。
- 静止画に関しては、最大37MPの撮影が可能だが、これはInsta360の「UltraPhoto」モードでの話だ。Insta360はこのモードの詳細を明かしていないが、コンピューショナル処理によるマルチフレーム撮影モードではないかと推測される。
- 標準的な写真の最大解像度は9MPだ。また、200MPのパノラマ撮影も可能。
- 3軸ジンバルと電子式手ぶれ補正を組み合わせることで安定性が確保され、移動中でも滑らかな映像が得られる。
- 被写体追跡にはInsta360のDeep Track 5.0を採用しており、グループモード、ズーム、自動フレーミングなど、さまざまな追跡機能が搭載されている。
- Luna Ultraは、取り外し可能な2インチOLEDタッチスクリーンを搭載しており、Insta360によれば業界初。このタッチスクリーンは、最大20m(65フィート)離れた場所から操作できるリモコンとしても機能する。
- 頭部の動きに合わせてカメラを自動的に動かすことができる、別売りのPOVヘッドトラッカーも提供。
- ライカと共同開発されたもので、ライカブランドのズミクロンレンズを搭載。また、ライカナチュラル、ライカビビッド、ライカクロームといったライカのカラープロファイルも、この小型カメラジンバルに搭載されている。
- ACES(Academy Color Encoding System)を含むプロフェッショナルなカラーワークフローに対応している。
- 複数のデバイスを同期させるためのタイムコード機能や、デバイス間でカラー設定を共有するためのQRコードシステムも搭載。
- 47GBの内蔵ストレージが搭載されており、最大1TBのmicroSDカードに対応している。
- Osmo Pocket 4に比べてカメラ性能で優れている点に加え、Luna Ultraには米国市場においてDJIのカメラジンバルに対するもう一つの大きな強みがある。それは「入手可能」だということだ。
(2025年12月にFCCが同社への機器認可を停止して以来、DJIの新製品は米国で公式に販売されていない。)主な仕様
仕様 製品名 Insta360 Luna Ultra メインセンサー 1.0型
20mm相当 F1.8望遠センサー 1/.13型
60mm相当 F2.0ISO 100-6400 フォーマット MP4
JPEG/RAW静止画 37MP:ウルトラ
9MP:標準
200MP:パノラマ8K 30fps 4K 120fps FHD 240fps 色深度 10-bit:動画
8-bit:静止画Log記録 I-Log ダイナミックレンジ 14ストップ 手ぶれ補正 3軸機械式手ブレ補正 AI機能 Deep Track 5.0 AIトラッキング 自動トラッキング
アクティブズームトラッキング
グループトラッキング
スマートフレーミングディスプレイ 着脱式2インチ
OLEDタッチスクリーン映像伝送距離 最大20m(HD映像伝送) マイク 内蔵マイク ×4 ワイヤレスマイク Insta360 Mic Air / Mic Pro対応 内蔵ストレージ 47GB 外部ストレージ microSD 最大1TB バッテリー容量 メインジンバル:1550mAh
着脱式タッチスクリーン:210mAh駆動時間 最大4時間 急速充電 PD急速充電対応 充電時間 約23分 インターフェース USB-C 3.0 Wi-Fi 本体
Wi-Fi 6.0 802.11 a/b/g/n/ac/ax
着脱式モニタ
Wi-Fi 4.0 802.11 b/g/nBluetooth BR/EDR/BLE サイズ 52.4×169.9×38.5mm 重量 233g
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