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EF24-70mm F4L IS USM | 新品・中古情報 |
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レンズポーチ LP1219 | 新品・中古情報 |
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フィルター購入早見表
プロテクト | C-PL | ND | ソフト |
X-CAP |
レンズデータ
レンズ仕様
画角(水平・垂直・対角線) | 74°〜29°・53°〜19°30'・84°〜34° |
---|---|
レンズ構成 | 12群15枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚 |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.38m、マクロ切替え時0.2m |
最大撮影倍率 | 0.21倍(70mm時)、0.7倍(マクロ切り替え時) |
フィルター径 | 77mm |
最大径×長さ | φ83.4mm×93mm |
質量 | 600g |
キヤノンの開放F値がF4固定の標準ズームレンズは2つ。光学5倍とズーム域が広く使い勝手が良い『EF24-105mm F4L IS USM』そして、0.7倍のマクロ撮影が可能なこのレンズ『24-70mm F4L IS USM』だ。
本来、標準ズームレンズにマクロ機能がついていたとしてもせいぜいハーフマクロ以下。特に広角24mm始まりのズームレンズにして0.7倍のマクロ撮影とは光学設計的に難しい物。
それがこのレンズでは、鏡筒に配置されているマクロ切替スイッチを操作する事で0.2mの接写が可能に。さらにマクロ撮影では重宝するハイブリッドISに自動的に切り替わる仕組みとなっている。通常時は4.0段分、マクロ撮影時でも2.5~3.0段分の補正効果が期待出来るのは有難い。
それでいて描写性能も良好で開放からシャープな像を得ることが出来る。但し、通常撮影における描写性能で、マクロ撮影時は若干甘い描写となるので必要であれば絞る必要がある。
海外のサイトではフォーカスシフトすると指摘するサイトがある。日本の個人ブログではこのレンズのフォーカスシフトを分かり易く解説している。不安な方は一度目を通してみると良いだろう。
(参照:ちぇり小屋 EF24-70mmF4L フォーカスシフト)
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