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分離可能なコンパクトフラッシュ「Godox iT32 & X5」正式発表

GodoxがコンパクトなTTLフラッシュ「iT32」を正式発表しました。キヤノン・ニコン・ソニー・オリンパス(パナソニック)に対応。トリガーを交換することでフラッシュ一つで様々なカメラで利用可能のようです。B&Hでは79ドルで販売開始。

概要

特徴

  • 究極の汎用性と効率性を追求したモジュラー照明システム
  • 異なるX5バージョンと組み合わせることで、1台のiT32フラッシュボディがキヤノン、ニコン、ソニー、フジフィルム、OMシステムのカメラにシームレスに対応。
  • 全ブランドでフルTTLとHSSをサポート。
  • X5はホットシューとワイヤレストリガーの両方に対応。フラッシュを取り外すと自動的にトリガーモードに切り替わる。
  • コンパクトでありながら強力なiT32とX5は、磁気モジュラー構造、クロスブランド互換性、Godox 2.4GHzワイヤレス統合を組み合わせる。

DPReview:Godox reveals a modular flash solution for easier multi-system workflow

  • 複数のカメラシステムを使用する写真家向けに設計されたモジュラー照明システム。
  • このシステムはiT32ミニフラッシュとX5ワイヤレスフラッシュトリガーで構成される。
  • X5は交換可能なホットシューとワイヤレストリガーの両方の役割。
  • ユーザーはカメラブランドをシームレスに切り替えられ、オンカメラ・オフカメラ両方の使用に対応。
  • iT32フラッシュを装着すると、自動的にX5のバージョンを検知。その後、画面にモデルタイプ、バッテリー残量、充電状態が表示される。
  • フラッシュユニットから外すと、X5は自動的にトリガーモードに切り替わり、iT32やその他のGodoxワイヤレスXシステムフラッシュを無線で制御できる。
  • ユーザーはX5をマルチライト設定に使用できる。
  • iT32には専用のホットシューがないため、カメラ上での使用には少なくとも1つのX5モジュールが必要となる。
  • モジュラー設計を除けば、iT32フラッシュはかなり標準的だ。タッチスクリーンディスプレイ、内蔵リフレクターとディフューザー、LEDモデリングライトを備えている。
  • フラッシュヘッドは270度回転・90度チルトが可能。
  • ガイドナンバーは18メートル(59.1フィート)で、最大80メートル(262.5フィート)離れた場所からワイヤレス制御できる。
  • 分離トリガー時の通信距離は20メートル(65.6フィート)に短縮。TTL測光とマニュアル制御に対応。
  • iT32は高速シンクロ速度を実現し、最大1/8000秒、グローバルシャッター搭載のソニーカメラでは1/80,000秒まで対応。発光時間は最短1/30,000秒で、Godoxは1.5秒の再充電時間と最大510回のフルパワー発光を保証。
  • 充電はUSB-C経由で行う。

参考リンク

主な仕様

  • グローバルシャッター同調:ソニー対応
  • ガイドナンバー(1/1ステップ):約GN18(ISO 100、メートル)
  • 閃光持続時間(t0.1):1/1000秒~1/30000秒
  • フラッシュ露出補正:±3ステップ
  • ハイスピードシンクロ
    ・最大1/8000秒
    ・ソニーでは1/80000秒
  • リチウムバッテリー:iT32: 7.4V/900mAh; X5: 3.8V/100mAh
  • リサイクル時間(1/1ステップ):約1.5秒
  • フラッシュ回数(1/1ステップ):約510
  • 寸法:
    ・iT32:56 × 39 × 101mm;
    ・X5:1.26 × 1.26 × 1.06 mm
  • 重量:
    ・iT32:169g
    ・X5:23g

https://youtu.be/fHhFfi5qPQk

フラッシュとトリガーを統合したコンパクトフラッシュ。素早く分離して利用可能で、各メーカーに対応するトリガーを追加するだけで様々なカメラでフラッシュを利用できるのは面白い仕組みですね。

将来的にX5に対応する他のフラッシュも登場するとX5を揃える価値が高まりそうです。

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