PHILEWEBがデジタルカメラグランプリ2019を発表しました。
総合金賞から一眼レフが消えた
- 総合金賞 ミラーレス:FUJIFILM X-T3
- 総合金賞 ミラーレス:Nikon Z 7
- 総合金賞 コンパクト:RX100 VI
- 総合金賞 コンパクト:LX100 II
- 総合金賞 レンズ:105mm F1.4 DG HSM
- 総合金賞 レンズ:28-75mm F2.8 Di III RXD
- 審査委員特別賞:EOS R
とのこと。
参考程度にしたいグランプリですが、とうとうリストから一眼レフが消える年が現れましたね。
今年はPENTAX K-1 Mark IIも登場しているはずですが、金賞枠には入っていないようです。他の一眼レフと言えばNikon D3500やEOS Kiss X90とエントリークラスのみ。
サイト案内情報
カメラ関連記事
- LUMIX S1RIIは6K ProRes RAW HQの内部収録や32bitフロート録音に対応している?
- ボディサイズがLUMIX S5IIとほぼ同じS1RIIと思われるリーク画像
- LUMIX DC-GH7 これ1台で全てが揃うハイエンドモデル
- パナソニック LUMIX Online Livestream 2月25日開催
- CP+2025 前に発表・噂されたカメラ・レンズの新製品まとめ
- ハッセルブラッドが未発表製品「HB722」をFCCに登録
- LUMIX S1RII は8K30pや4K120pに対応し、手持ちハイレゾモードにも対応している?
- 3層センサーを連想させる真偽不明のSIGMA ティザー画像と考察
- キヤノン PowerShot V1 正式発表
- ライカ Mラインは電子ファインダーとレンジファインダーの2系統になる
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。