PHILEWEBがデジタルカメラグランプリ2019を発表しました。
総合金賞から一眼レフが消えた
- 総合金賞 ミラーレス:FUJIFILM X-T3
- 総合金賞 ミラーレス:Nikon Z 7
- 総合金賞 コンパクト:RX100 VI
- 総合金賞 コンパクト:LX100 II
- 総合金賞 レンズ:105mm F1.4 DG HSM
- 総合金賞 レンズ:28-75mm F2.8 Di III RXD
- 審査委員特別賞:EOS R
とのこと。
参考程度にしたいグランプリですが、とうとうリストから一眼レフが消える年が現れましたね。
今年はPENTAX K-1 Mark IIも登場しているはずですが、金賞枠には入っていないようです。他の一眼レフと言えばNikon D3500やEOS Kiss X90とエントリークラスのみ。
サイト案内情報
カメラ関連記事
- 富士フイルムはスマートフォン用の新しいカメラアプリを開発中?
- ニコンが「Z 9」用のファームウェアアップデートVer2.10を公開
- 2022年後半に登場が期待されているソニーカメラ製品のまとめ
- キヤノン EOS R7 徹底レビューVol.3 メニュー編
- 「Z 30」と「X-E4」の外観やスペックの違い
- ニコン「Z 30」は市場のニーズを探る最初の一手である
- OM SYSTEM OM-5はOM-1と同じBLX-1バッテリーを搭載する可能性が高い?
- 「Z 30」と「EOS R10」の外観やスペックの違い
- 価格改定後のOMデジタル製品の値付けを確認する
- 「Z 30」と「ZV-E10」の外観やスペックの違い
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。