キヤノンが「EOS R3」用の最新ファームウェアを公開。「登録人物優先」「流し撮りアシスト」「AWBの反映短縮化」などが盛り込まれています。流し撮りアシストはEOS R50に次いで二機種目ですね。
このファームウエアは、以下の機能向上と修正を盛り込んでおります。
- スピードライト EL-5に対応しました。
※AF補助光の自動調光機能には非対応です。- メニューに[登録人物優先]を追加しました。事前に登録した人物を優先して検出し、追尾することができるようになりました。
※小さい顔や斜め顔/横顔、顔の一部が隠れている、被写体に動きがあるシーンや撮影環境によっては、効果が得られない場合があります。- メニューに[通信設定をカードに保存・読込]を追加しました。同一機種のカメラ間でネットワーク設定を引き継ぐことができるようになりました。
- メニューに[流し撮りアシスト]を追加しました。対応レンズを使用して流し撮りを行ったときに、露光中、「手ブレ補正」と「被写体ブレ補正」が行われます。
- オートホワイトバランス(AWB)の設定で、ファインダーを覗いたときに、AWBの結果がファインダー内の表示に反映されるまでの時間を短縮しました。
- メニューにFTP転送時の「画像プロテクト」を追加しました。FTP転送を行った画像に、自動的にプロテクトをつけることができるようになりました。これにより、FTP転送済の画像かどうかを判別することができます。
- 軽微な不具合を修正しました。
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