Nikon RumorsがZマウントについて追加情報を発信しています。
ニコンZマウントに関する最初の情報を発信後、コメント欄で少し混乱があったようだ。
最新の情報に基づいてZマウントの詳細は以下の通りである。
- マウント径(内径):49mm
- マウント径(外径):65.4mm
- フランジバック:16mm
Eric Calabros氏の比較ではソニーEマウントと比べて6度以上のメリットが発生する。これは大口径レンズや広角レンズにとって重要なことだ。
とのこと。
そもそも”Zマウント”が正しい情報なのか疑う必要があるものの期待したいスペックですねえ。
ニコンは既に35mmフルサイズミラーレス用の超大口径レンズ「52mm F0.9」や「36mm F1.2」などの特許を出願中のようです。マウント径や大口径レンズを考慮するとかなり大ぶりなミラーレス一眼カメラを登場させるつもりなのかもしれません。
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