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キヤノンのグリップスタイルなレンズ交換式カメラボディに関する追加情報

2021年1月14日付けでキヤノンの気になる特許出願が公開されています。以前からちらほらと姿が見えるグリップスタイルカメラに関するもので、今回はレンズ脱着機構やタリーランプ?の発光制御に関するものとなっています。

グリップスタイルは現実となるか?

  • 【公開番号】特開2021-5754(P2021-5754A)
  • 【公開日】2021年1月14日
  • 【発明の名称】撮像装置および撮影レンズ
  • 【出願日】2019年6月25日
  • 【出願人】
    【識別番号】000001007
    【氏名又は名称】キヤノン株式会社
  • 【課題】状況に適合した発光制御を行う。
  • 【0004】
    この種の撮像装置においては、撮影者自身を撮影する自分撮り時に、撮影中であることを周囲に知らせたいという要望がある。例えば、レンズ部の対物側(被写体側)とは反対側に発光部を設け、発光部を発光させることが考えられる。しかし、仮に発光部を一律に発光させたとすると、他人撮り時には撮影者側の至近で発光部が発光するため、撮影者が眩しさを感じてしまうという問題があった。従って、状況に適合した発光制御を行うことに関し、改善の余地があった。
  • 【公開番号】特開2021-4930(P2021-4930A)
  • 【公開日】2021年1月14日
  • 【発明の名称】撮像装置および撮影レンズ
  • 【出願日】2019年6月25日
  • 【出願人】
    【識別番号】000001007
    【氏名又は名称】キヤノン株式会社
  • 【課題】撮影レンズを取り外す際の作業性を向上させる。
  • 【0002】
    近年、撮影機材に対する高画質化への要望が高まっている。例えば、大型の固体撮像素子を搭載し、大口径レンズとの組み合わせによって高画質な映像を記録する機材が求められる。特許文献1には、カメラ本体に交換レンズやグリップ(把持部材)等、様々なアクセサリを着脱可能に構成し、多様な撮影や映像記録を可能にする撮像装置が開示されている。特許文献1の装置は、カメラ本体よりも把持部材の把手部が下方に位置する第一の姿勢と、把手部が上方に位置する第二の姿勢との間で、把持部材がカメラ本体に対して変位可能に構成される。これにより、把持部材を持ち替えることなくハイアングル撮影とローアングル撮影を切り替えて多様な撮影スタイルに対応することができる。
  • 【0004】
    しかしながら、特許文献1では、例えば把持部を掴んだ状態で撮影レンズを交換する場合に、撮影レンズを接続しているマウント部が把持部に対して相対的に動いてしまう虞がある。また、従来の撮像装置には、解除部としてのボタン等の操作部を操作することで撮影レンズが取り外し可能になるものがある。このような撮像装置で、撮影レンズを取り外す際、操作部の操作と撮影レンズの取り外し操作とを円滑に行うことは容易でない。従って、撮影レンズの取り外しの操作性の向上に関し、改善の余地があった。
  • 【0005】
    本発明は、アクセサリ(撮影レンズ)を取り外す際の作業性を向上させることを目的とする。

このブログでは以前からお伝えしているキヤノンのグリップスタイルのレンズ交換式カメラに関する追加情報。今回はタリーランプのような発光機能に関するものと、レンズ脱着時の機構に関するものとなっています。

既にこのスタイルのカメラに関する様々な特許が出願されており、「ユーザーインターフェース」「可動部位の強度」「アダプター装着時の安定性」などが存在します。キヤノンがこのスタイルのカメラを真剣に検討・開発している可能性は非常に高そう。と感じるほど数多くの特許出願が公開されています。

カメラ図面も徐々にディテールがしっかりとしてきました。背面モニタに相当する表示ユニットは無線式で切り離して使うことも想定しているようです。

どのマウントを採用するのか不明ですが、最適なシステムは小型軽量なEF-Mでしょうか?将来性を考えるとRFマウントだと思いますが、このスタイルのカメラに大口径RFマウントである必要性は低そう。図面を見る限りでは「EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM」を装着しているように見えますね。

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