The New Cameraがニコンの気になる特許情報をピックアップしています。
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新型ミラーレスはFX・DX共に登場する?
今年公開された最新の特許はミラーレス用APS-C対応18-135mm F3.5-5.6を開発中であることを示している。
この特許に記載されている重要な機能の一つは動画撮影のためにレンズの静粛性と高速性を両立していることだ。フォーカシングでノイズが出ないように特別に設計されている。
とのこと。
ニコンはミラーレス用レンズをフルサイズ・APS-Cそれぞれ特許出願しているようですね。今回はAPS-C用の高倍率ズームレンズのようです。やはり動画撮影を意識したレンズ設計となっているようですね。フォーカシングによる画角の変化も意識しているかもしれませんね。
以前にはAPS-C用望遠ズームレンズの特許出願やパワーズームレンズに関する情報もありましたね。ニコンがどのようなコンセプトのカメラをどのようなレンズと共に発表するのか気になるところです。
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