The New Cameraがニコンの気になる特許情報をピックアップしています。
スポンサーリンク
新型ミラーレスはFX・DX共に登場する?
今年公開された最新の特許はミラーレス用APS-C対応18-135mm F3.5-5.6を開発中であることを示している。
この特許に記載されている重要な機能の一つは動画撮影のためにレンズの静粛性と高速性を両立していることだ。フォーカシングでノイズが出ないように特別に設計されている。
とのこと。
ニコンはミラーレス用レンズをフルサイズ・APS-Cそれぞれ特許出願しているようですね。今回はAPS-C用の高倍率ズームレンズのようです。やはり動画撮影を意識したレンズ設計となっているようですね。フォーカシングによる画角の変化も意識しているかもしれませんね。
以前にはAPS-C用望遠ズームレンズの特許出願やパワーズームレンズに関する情報もありましたね。ニコンがどのようなコンセプトのカメラをどのようなレンズと共に発表するのか気になるところです。
スポンサーリンク
サイト案内情報
ニコン関連記事
- ニコン ZR 予約販売開始
- ニコン Z8用最新ファームウェアVer3.10 配信開始
- 手の届く価格でプロ仕様の映像制作|Nikon ZR
- SmallRigがニコンZR用のケージキットを販売開始
- EOS 5D Mark IIが担った役割を再現する存在となるかもしれない|Nikon ZR
- ニコン ZR 正式発表
- ニコン ZR と思われる製品画像
- ニコン Zf シルバーモデル予約販売開始
- ニコン ZR のスペックに関する追加情報
- ニコン ZR と思われるリーク画像
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。