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Kolari visionが富士フイルム GFX 50Sの分解レビューを掲載

2020年4月26日

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Kolari Visionが富士フイルムの中判ミラーレス「GFX 50S」の分解レビューを掲載しています。

Kolari vision:THE FUJIFILM GFX 50S MEDIUM FORMAT DISASSEMBLY AND TEARDOWN

  • まだフルサイズミラーレスの競争が熱を帯びていない時期、富士フイルムがフルサイズセンサーを飛び越えて中判センサーカメラに乗り出した初めてのモデルだ。
  • 大きな意味のあるこのカメラは頑丈で実用的な中判ミラーレスを目指していた。そして高価な中判カメラの中において手頃な価格設定である。
  • 外観はすべてがしっかりと密閉され、大きく、プロフェッショナルなものだ。
  • カメラサイズが大きく、コンポーネント間のスペースが多く確保されている。内部が窮屈なカメラより遥かに扱いやすい。
  • 背面カバーを外す際はフレキを引きちぎらないように気を付ける必要がある。富士フイルムはこの部分に余裕を持たせてあるので有難い。
  • カメラのヒートシンクは少ない。カメラサイズと多くの空間が優れた放熱性に役立っているのだろう。
  • センサーにたどり着くためにはバッテリーコンポーネントも取り外す必要がある。
  • センサーは従来通りの固定方法だ。
  • センサーは巨大だ。これにボディ内手ぶれ補正が組み込まれるとさらに大きなユニットとなるだろう。
  • 外装の隙間は厚いシーリングが施されている。これはパナソニックLUMIX S1Rほど大きく無いが、頑丈できちんと設計されたカメラだ。

とのこと。
フルサイズミラーレスをあらかた分解したKolari visionがついに中判ミラーレスに手を付けていた模様。他の中判と比べて安いとは言え、50万円以上する高価なボディに違いありません。これを赤外線仕様に改造するのは凄い。

レビューを確認するとしっかりとした作りのカメラのようですね。Kolari visionはセンサーの改造が主な目的であり、防塵防滴にはあまり触れていません(特に今回は)。しかし、分解したパーツの写真を見る限りではしっかりとシーリングが施されていることが分かります。

写真を見ると、内部には多くのスペースがある模様。富士フイルム初の中判ミラーレスと言うこともあり、内部の空間には余裕を持たせておいたのでしょうか?このカメラの経験を踏まえて、よりコンパクトな「GFX 50R」を設計したのかもしれません。それとも将来的に手ぶれ補正搭載を見越したデザインだったのでしょうか?(GFX100で実現)

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