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ソニーα9 IIは何と言っても通信機能の強化が魅力的

【ニュース】本日21時からCanon EOS Presentation開始

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Digital Camera Worldがソニー製フルサイズミラーレス「α9 II ILCE-9M2」のレビューを掲載しています。メカシャッターやグリップ、コントロールレイアウトの改善も評価しつつ、最も魅力的なのは通信機能と紹介しています。

  • α9と同じ2420万画素センサーとBIONZ Xプロセッサーを使用している。電子シャッター時の20コマ秒連写、14bit RAW出力・4K 30p・FHD 120fps・5軸ボディ内手ぶれ補正などに対応している。
  • メカシャッターの連写速度は5コマ秒から10コマ秒まで向上している。コアレスモーターで超低振動を実現しており、新開発のシャーシダンパーと組み合わせて5.5段のボディ内手ぶれ補正を実現。
  • 外付けストロボを使用した際の連写が容易となり、AF/AE追従によるアンチフリッカー機能も備えている。
  • BIONZ Xプロセッサーのさらなる改良によりオートフォーカスアルゴリズムも大幅に改善された。高速で不規則に動く被写体を確実に捕捉できるパフォーマンスである。
  • プロフェッショナルにとって最も重要なことは転送速度の向上だ。α9と比べて10倍高速となる1000BASE-Tに対応している。WiFiも5GHzに対応し、範囲と信頼性の両面で改善している。
    USBは3.2 Gen 1に対応し、最大20のFTP設定を保存可能だ。
  • 非プロに見落とされがちな機能として音声メモ機能がある。60秒の音声メモを利用可能であり、これはロイターからデイリーミラーまで、あらゆる報道機関システムで機能する業界標準形式を使い画像データと共にFTP経由で自動送信される。
  • スマートフォンアプリの転送とタグ付け機能で最大50秒の音声をテキストデータに自動変換してくれる。
  • 操作性が大幅に向上している。特に手袋を着用したままカメラを操作しやすいのは有難い。α9で不満だったポイントだ。
    キーコントロールのサイズ・場所が変化している。そして縦位置グリップのシャッターストロークがボディ側と同じ感触となった点が従来機と比べて決定的に違う。
  • 形状が変わったAF-ONボタンやAFジョイスティックはアクセスしやすく、使いやすい。露出補正ダイヤルにはロック機能が付いたので誤操作の心配が無くなった。
  • タッチ操作のレスポンスは1.5倍高速化している。
  • Fnボタンは静止画・動画で切り分けてカスタマイズ出来るようになった。
  • 最大20のカメラ設定を保存・読込できるようになった。一時的に使うカメラにもコピーしやすい仕組みだ。
  • 防塵防滴性が高まっており、バッテリードアとメディアスロットカバーの開閉方法が変化している。
  • メディアスロットは上がスロット1となっている。
  • バッテリーはα9と同じだ。ただしバッテリーライフは改善している。
  • α9のAFも十分良好だが、α9 IIのAFはより優れて信頼性が高くなっている。ほんのわずかな違いに見えるかもしれないが、スポーツ写真で使うと差がハッキリと分かる。
  • 60枚の画像を転送する場合、α9だと71秒かかるが、α9 IIだと25秒しかかからない。
  • フォーカスフレームを白・赤に切り替えることが可能となった。
  • アスペクト比 4:3を利用可能となった。(雑誌の表紙などで利用)
  • ラボテスト
    ・ISO 1600以降の感度ノイズは画素数の少ないEOS-1D X Mark IIにやや劣る。
    ・ダイナミックレンジはきちんとしているがD5並だ。ISO1600~6400での使用に適している。
    ・解像性能は低画素の1D X Mark IIやD5よりも優れている。

D6はα9 IIにとって脅威とならないが、EOS-1D X Mark IIIは別だ。キヤノンのディープラーニングAFシステムは本当に並外れている。ライブビュー時の20fps連写は同等だが、メカシャッター時は1D X Mark IIIが16fpsを実現している。そして12bit 4K RAWや遥かに優れたISO感度性能、電光石火のCFexpressを備えている。その上、遅延の無い光学ファインダーや優れたバッテリーライフなど、一眼レフらしい強みを持っている。

もちろんα9 IIは電子ファインダーやボディ内手ぶれ補正などミラーレスらしい利点がある。優れた通信機能も長所となるだろう。ミラーレステクノロジーの利点を備えたプロスポーツモデルが必要な場合は当然の選択肢となる。

長所:連写速度・驚異的なAF・通信接続性

短所:メニューが複雑なまま・そろそろCFexpress・メカシャッターが10fps

Digital Camera World:Sony A9 II review

とのこと。
アマチュアにはピンとこないかもしれませんが、プロユースで歓迎できる改善点が多いようですね。とは言え、通信機能を活用しなくとも大型グリップや10コマ秒のメカシャッター連写、アンチフリッカー機能などはアマチュアでも魅力的に見えます。初代α9が比較的安く入手できるので、改善点に魅力を感じなければ初代を手に入れるのも一つの手と言えそうです。

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