Sony Alpha Rumorsがソニー「α6600」後継機に関する信憑性の低い噂情報を発信。4K 60pへの対応や、より良好な背面モニターなどを搭載していると言及しています。
Sony Alpha Rumors:WILD RUMOR: Sony A6600 successor
α6600後継機の可能性について、この荒唐無稽な噂を掲載しよう。
新しいハイエンドAPS-Cカメラは、ついにX-T4に対抗するものとなる4K 60p 10bit動画に対応し、より良い背面モニタと電子ビューファインダーのマイナーな調整が施されている。
私はまだ、α7000のようなものも意味があると思っている(APS-Cセンサーを搭載したα7ボディ)。しかし、ソニーは非常に頑固なようだ。
とのこと。
ここ最近はフルサイズαの噂ばかりでしたが、久しぶりにAPS-C αに関する噂情報が出てきましたね。とは言え、格付けは「Wild Rumor」であり、信憑性は低そう。
とは言え、もしもソニーがAPS-C αに高性能なBIONZ XRプロセッサを搭載し始めるとしたら、4K 60pへの対応はありそうですね。フルサイズ αでは無印「α7 IV」がBIONZ XRプロセッサを搭載しているので、ハイエンド寄りのAPS-C αにも搭載する可能性はあるかもしれません。今後の追加情報に期待。
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噂のまとめ
α7R V
- 2022年に登場する
- 8K 30p 全幅・Super35
- 4K 60p 全幅・Super35
α9 III
- 2022年に登場する
未知のモデル
- 2022年に登場する
交換レンズなど
- FE 28-75mm F2.8
- FE 24-70mm F2.8 GM G2
・2021-2022 - FE 28mm F1.8 G
・過去に真偽不明のリーク写真あり - FE 85mm F1.2 GM
・2022-2023 - FE 100mm F1.4 GM
・2021
・1599ドル
・950g
・このクラスでは最軽量
・マクロ対応 - FE 150-400mm F4
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