THE NEW CAMERAがインドネシア無線認証機関の登録情報をもとにキヤノンのコンパクトデジタルカメラに関する情報を発信しています。
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インドネシアの無線認証機関に新たなコードネームが登録される
キヤノンはインドネシア無線認証機関にコンパクトデジタルカメラのコードネーム「PC 2357」を登録した。
カメラモジュールには「WM 600」が搭載されている。これはコンパクトデジタルカメラ、一眼レフ・ミラーレスに採用されているものだ。
コンパクトデジタルカメラの登録は1台のみのため、数か月以内における複数台の新型コンデジの登場は期待できない。
既にお伝えしたようにG7 X Mark IIIが1型DPAF、4K動画、その他多くの追加機能を備えていると噂されている。同時にG5 X Mark IIやSX100 HSも近い機能を持つと予想される。
とのこと。
G7 X Mark IIは2016年に登場したカメラなのでそろそろ後継モデルが登場してもおかしくなさそうですね。
G1 X Mark IIIはAPS-CサイズのデュアルピクセルCMOSセンサーを搭載したので、1型センサーのG7 Mark II後継モデルにもこの波が来るのでしょうか?1型センサーのDP CMOSは聞いたことが無いので、もし本当に実装されるとしたら全く新しい新型センサーとなりそうですね。
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