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Canon RumorsがCR2と中程度の格付けで「EOS R」後継モデルについて噂情報を発信しています。
現在、オリジナルEOS Rの後継モデルを少人数でキヤノンのプロフェッショナルがテスト中であると教えてもらった。
この情報提供者は5月のフォトキナに向けて第一四半期に発表される予定だと主張しており、エルゴノミクスは「EOS Rs」にかなり近いと述べている。
同じ情報提供者は近々このカメラのスペックについていくつか教えてくれると約束している。
とのこと。
「EOS R」が登場したのは2018年秋なので、(発展途上のミラーレスとしては)そろそろ後継モデルが登場してもおかしくない頃合いですね。
並行して噂されている高画素モデル「EOS Rs(仮名)」に近いエルゴノミクスと言うことは、EOS-1D X Mark IIIのようなジョイスティックやデュアルカードスロットとなるのでしょうか?
「フォトキナ」はヨーロッパで開催されるイメージング業界を代表する業界屈指のトレードショーです。1950年代から開催されている歴史あるイベント。2019年は開催中止となっているので、2020年にどのような規模で開催するのか気になるところですねえ。
このようなイベントに向けて「EOS R Mark II」が登場するのは道理にかなっています。現行EOS Rユーザーとしては非常に気になる噂情報。
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