Canon RumorsがEOS APS-Cに関して気になる情報を発信しています。
2018年に新しい一眼レフが登場するとは思わないが、2018年に重要な一眼レフのリリースは無いと言う情報が出続けている。
そして、APS-CラインナップのうちEOS 80D・EOS 7D Mark IIの後継モデルについては何らかの再編成があると言われている。
この情報源はEOS 80D/7D Mark IIの2台体制が3分割され、7D Mark IIIがハイエンド・そしてEOS 90Dの間にさらにもう一台カメラが登場する。
EOS KissやEOS Mのラインナップが増えてきたように、その可能性はあるかもしれない。
とのこと。
海外の情報サイトでキヤノンが「フルラインナップ戦略」と銘打って述べているように、あらゆる層に対して商品を充実させるつもりかもしれませんね。
サイト案内情報
キヤノン関連記事
- 「EOS R50 V」と「ZV-E10M2」の外観やスペックの違い
- キヤノンのスローシャッターブラケットに関する特許出願
- キヤノンEOS R カメラ・レンズ 最大5万円キャッシュバックキャンペーン【2025夏】
- PowerShot V1 のレンズはデジタル補正必須だが結果はとても良好
- EOS R7 Mark II はメカニカルシャッターを搭載しない?
- EOS R5 Mark II 「4K 60p Fine」「APS-C 120fps RAW」対応の新ファームウェアに関する噂情報
- EOS R6 Mark III は解像度と読み出し速度と販売価格が上昇する?
- SmallRigがEOS R50 V用レザーハーフケースキット販売開始
- EOS R50 V 小さな欠点もあるが動画撮影のエントリーとして検討する価値がある
- キヤノンが海外認証機関に未発表製品「DS126916」「ID0184」を登録
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。