Canon RumorsがEOS APS-Cに関して気になる情報を発信しています。
2018年に新しい一眼レフが登場するとは思わないが、2018年に重要な一眼レフのリリースは無いと言う情報が出続けている。
そして、APS-CラインナップのうちEOS 80D・EOS 7D Mark IIの後継モデルについては何らかの再編成があると言われている。
この情報源はEOS 80D/7D Mark IIの2台体制が3分割され、7D Mark IIIがハイエンド・そしてEOS 90Dの間にさらにもう一台カメラが登場する。
EOS KissやEOS Mのラインナップが増えてきたように、その可能性はあるかもしれない。
とのこと。
海外の情報サイトでキヤノンが「フルラインナップ戦略」と銘打って述べているように、あらゆる層に対して商品を充実させるつもりかもしれませんね。
サイト案内情報
キヤノン関連記事
- キヤノン EOS R7 徹底レビューVol.3 メニュー編
- 「Z 30」と「EOS R10」の外観やスペックの違い
- キヤノン「EOS R7 C」は2023年後半に登場する?
- キヤノンはM6 IIのような形状のAPS-C EOS Rを年内に投入する?
- Photons to Photosが「EOS R7」のダイナミックレンジテストの結果を公開
- キヤノン EOS R7 徹底レビューVol.2 ドライブ編
- キヤノン「EOS R1」は2023年後半まで期待すべきではない?
- キヤノン「EOS R7」徹底レビューVol.1 外観・操作性編
- キヤノン EOS R7 ハンズオン 外観と起動時間やシャッター音の確認
- キヤノン「EOS R7」「RF-S18-45mm」「RF-S18-150mm」6月23日発売決定
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。