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Sony Alpha RumorsがSR5と非常に高い格付けでソニー製デジタルカメラについて噂情報を発信しています。
7月17日にソニーがとても重大な製品発表を実施すると99.999%確信している。招待されたプレス関係者が同日にこれら製品の実地レビューを発信できると言われたという確認を得た。
さらに私はこれがFE200-600mmやFE600mmのレンズ発表よりも遥かに大きなイベントであると教えてもらった。少なくとも新しいカメラと新しいレンズ(FE35mm F1.8)は確実なはずだ。しかし、アジアではさらに多くのカメラコードネームが登録されているので、もっと多くの製品を期待できるかもしれない。
- 売れ筋カメラの登場が70%
(ハイエンドモデルでは無く、α6500後継・エントリーフルサイズ「α5」)- サイバーショット RXシリーズが70%
- α9 II 20%(2019年末から2020年初頭となる可能性が高い)
- α7S III 5%(秋の可能性がある)
- α9R 1%
- FE35mm F1.8 99%
- α6500後継ならば他のASP-Cレンズ
- 100mm F1.4 GM 30%
- F1.2 GM 20%
- 21mm F1.4 GM 10%
- 500mm F4 GM 1%(特許はあるが時期尚早だろう)
とのこと。
以前から噂されていた「7月中旬」は17日でほぼ確定のようですね。SARは昨年もこの時期に散々煽って「サイバーショット Wシリーズ」だったこともあるので最後まで油断できませんが…。
何が登場するかは分かりませんが、「売れ筋商品」となる可能性が高いようです。α7 III後継モデルは早すぎるような気がするのでα6500後継あたりでしょうか?確かにそろそろリニューアルの次期と言えるかもしれません。
キヤノンEOS RPにカウンターパンチを当てるべく、エントリー向けのフルサイズαだったら面白いですねえ。(SARの噂で言うとα5)
シグマも今月中にソニーE用レンズの発表と噂されています。ソニーEユーザーにとって目まぐるしい1か月となりそうです。
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