Sony Alpha Rumorsがソニー新製品について、信ぴょう性不明の噂情報をまとめて発信。年内にZV-E10後継、8000万画素クアッドピクセルAF、1億画素センサーなど。
Sony Alpha Rumors:Wild rumors roundup: ZV-E10II and new 100MP sensor
その噂について、誰が発信したのかわからないし、90%は間違っている。しかし、過去に2、3件、正しいことがあった。だから、今日それらを掲載し、最終的には全員でこれを確認できるようにする。もし、情報源のひとつが正しいとわかれば、その情報源をもう少し信用してもいいということになる。
- ソース1:
ZV-E10 IIが今年後半(第3四半期末)に発売されるという内部の噂- ソース2:
2つの新しいセンサーが準備されているようだ。80MP + QPAFと100MP。- ソース3:
信頼できるソニーのソースが私に言った:
Creators Cloud/アプリ経由で将来のカメラ機能のアップデートがある。
夏のZV-E1 120pアップデートから始まる。
また、将来的に有料の機能アップデートがあるかもしれない。
とのこと。
過去にもこの手の情報をまとめて発信していますが、ほとんど的中していないので話半分以下の噂話として見るのがおススメです。「ZV-E10の後継モデルが登場する」という、ざっくりとした話は現実となるかもしれませんが、APS-Cハイエンドのα6700が登場したばかりで投入するのか?というと疑問が残ります。
高解像センサーは将来的に登場するかもしれませんが、α7R Vが従来の6100万画素センサーを採用して2022年後半に登場。より高解像センサーを採用した「α7R VI」が登場するとしても、まだ先の話なのかなと。ソース3のZV-E1 120pは既に実装しており、無料でダウンロード可能。将来的にさらに追加の更新があると言うことでしょうか?
噂のまとめ
ZV-E20
- 2023年 9/10月に向けてアクセサリー準備中(SA)
α9 III
2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)半導体不足の影響で2022年後半に登場する- FIFA 2022年 カタール大会にて貸与される
2023年の早い時期に登場- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
・2400万画素
・新メニュー
・チルトモニタ
・4K 60p
・4999ドル
・32000元 - 9月/11月
FE 300mm F2.8 GM OSS
- 開発発表済み
- 2024年初頭に商品化
- 7,000ドル前後
交換レンズなど
- FE 18mm F1.4 GM
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