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エクステンションアダプター TE-1 新品・中古情報
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水中ハウジングケース TW-1 新品・中古情報
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Flickr

360°画像を閲覧する場合は上記「作例」よりFlickrへのリンクで移動してください。

[flickr_group id="2440649@N22"]

THETAシリーズの違い

THETA V THETA SC THETA S THETA
センサー 1/2.3型 非公開
有効画素数 1200万画素
レンズ 6群7枚 非公開
撮影距離 約10cm?∞ 約10cm?∞
F値 ?F2.0 非公開
動画 4K 30p
56Mbps
FHD 30fps
16Mbps
FHD 30fps
16Mbps
連続5分
FHD 30fps
16Mbps
連続25分
ISO感度 64-6400 100-1600
シャッター 1/25000~60秒 1/8000?60秒 1/6400?60秒 1/8000秒?1/7.5秒
内蔵メモリ 19 GB 8GB 8GB 約4GB
バッテリー 内蔵型 約260枚分 内蔵型 約200枚分
WiFi 対応
高速化
対応
Bluetooth 対応 非対応
端子 ?マイクロUSB 2.0
マイク端子
マイクロUSB 2.0 マイクロUSB 2.0
HDMI-Micro端子(Type-D)
microUSB:USB2.0
サイズ 45.2*130.6*22.9 44*130*22.9 42*129*22.8
重量 約102g 約125g 約95g
?ライブストリーミング
画像処理技術の向上
ジャイロセンサー
AndroidベースOS
ライブストリーミング

?過去履歴

2017.9.1

国内でRICOH THETA Vが公式発表されました。

2017.8.31

RICOH THETA Vが海外で公式発表されました。

2017.8.31

価格についての国内リーク情報。なかなか気合の入った価格設定ですねぇ…。

  • RICOH THETA V:56,700円(税込)
  • 3Dマイクロフォン TA-1:35,100円(税込)
  • 水中ハウジングケース TW-1:24,300円(税込)

THETA Vスペック

  • 2017年9月1日:予約販売開始
  • 4K 30p動画対応
  • 4Kライブストリーミング 30fps
  • 360°空間音声記録対応
  • 出力画素:1400万画素相当
  • シャッター:?1/25000秒
  • 最高感度ISO:3200(M時)、1600(オート時)
  • WiFi・Bluetooth搭載

2017.8.30

RICOH THETA Vとその関連製品のリーク画像が大量に公開されています。

RICOH開発者インタビュー通り、空間音声用と思われる専用マイクも用意されていますね。

さらに静止画ユースにも便利な”操作可能な防水ケース”が個人的に気になるところ。

あとはスマホ用のプロセッサを導入してどこまで画質が向上しているのか期待したいところです。

2017.8.26

360RumorsによるとTHETA Vは9月1日のIFAベルリンに出展されるとのこと。

2017.8.17

いつの間にやらRICOH THETAの開発者インタビューが公式ウェブサイトで公開されていますね。

  • 360°空間音声に対応
  • 立体音響を処理するためにスマートフォン用プロセッサを採用
  • 本体だけで360°空間音声を実現(普通は専用ソフトウェアが必要)
  • 4つのマイクロホンを搭載
  • 4K対応

などなど…かなり動画推しのTHETAとなりそうですね。

さらに、スマートフォン用プロセッサを搭載することで静止画の画像処理にどう作用するのか気になるところです。

2017.8.8

まさかのRICOH THETA SC MIKUを公式発表。

  • ブルーグリーンの専用塗装を施したカメラ本体に、「初音ミク」のオリジナルデザインをプリント
  • 限定モデルオリジナルのピンクを採用した電源ボタンLED
  • クリプトン・フューチャー・メディア協力による、「初音ミク」オリジナルシャッター音
  • 「初音ミク」オリジナルイラスト入りドッグタグ型キーホルダーを同梱
  • 特別カラー(ブルーグリーン)のABITAX製専用ケースを同梱
  • スペシャルデザインの専用化粧箱

エヴァやコレジャナイロボなどはPENTAXの分野かと思っていましたが、RICOHもなかなかですなぁ。

3939(ミクミク)台の限定販売のこだわりっぷり。
価格は3939とはいかず、33,939円(税別)。THETA SCとしてはちょっと高い。

オーダーは9月1日?10月末とのこと。

しかし、シャッター音まで限定バージョンらしい。人前で使いづらいなあ。

2017.8.4

THETA Vのスペックが認証機関の情報から僅かながら明るみになったようです。

RICOH THETA V

Bluetoothを初搭載するようですね。下部の丸形端子の穴はマイク入力でしょうか?気になりますねえ。

2017.7.28

海外の認証機関に「RICOH THETA V」が登録されたようです。

7月20日に360°の4K動画が公開されています。従来のFHD画質と比べるとかなり許容できるものになっています。

「2017年中に発売予定」と公式ウェブサイトで述べていますので遅くとも秋ごろには発表されるかもしれませんね。

2017.6.26:海外の公式ウェブサイトで新型THETAの情報を発信中

海外の公式ウェブサイトで「new RICOH THETA」なる商品ページが公開されています。

  • 360° 4K 30pの動画撮影
  • 内蔵4チャンネルマイクロホン
  • 360°4Kライブストリーム
  • 折り畳み式ツインレンズ
  • 機能拡張が簡単なアンドロイドベースのOS

ライブストリームに特化した放熱重視の「RICOH R」とは異なる外観であり、従来のTHETAのようにシャッターボタンが搭載されていますね。

動画機能が大きく向上するみたいですが、まだ詳しいスペックについては判明していません。

2017.6.5:次世代THETAをIVRPAに出展・エベレスト山頂でTHETA

いつの間にやら公式ウェブサイトでしれっとページを作成していたようです。

「6月3日~6月6日にオーストリアのウィーンで開催されるVienna 2017 IVRPA Conferenceに出展」と書かれているのですが、THETAに関する目立った記事はないですねえ…。ひょとしたらCESで初登場したライブストリーム用THETA Rの展示のみなのでしょうか?

気になるぜー。

実はTHETAシリーズの可能性を感じつつも、純正ソフトウェアなど使い勝手に辟易してTHETA Sを手放してしまったのです。しかし、実はLINEで360°画像として閲覧できたり、Flickrなども対応していたりと後から発見。

家族や旅行写真用としてやっぱり1台持っておきたいよね、と感じTHETA SCに手を出そうとしたところにコレですよ。う?ん…どうするかなぁ…。

新モデルでBluetooth対応で遠隔用リモコンとかあると便利ですけどねえ。防水ケースに入れると切れやすいWiFiでしか操作出来ないのは痛い。6日に何やらプレゼンがあるそうですのでちょっぴり期待しておきましょう。

そうそう、リコー社員がエベレスト登頂に成功してTHETA Sにて記念撮影している投稿がこちら。

どうやらエベレスト山頂でも動作する模様。ああ、やっぱり新モデル待ちきれないかも…、SC買っちゃおうかな。

レビュー・作例

  • PHOTOHITO(S/SC/m15
    *360°非対応
  • Flickr(S/SC/THETA)
    *360°対応画像あり

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更新履歴

2017.1.5:CES2017に登場

アメリカのラスベガスで開催される国際家電ショー(CES)にRICOH THETA Rが突如として登場しました。以前にRICOH THETA デルタSなる機種が登場するという噂もありましたが、どうやらこの動画機能に特化したTHETAのことだったのでしょうか?

排熱に特化したデザインとなっているのが明確ですね。従来のマットなデザインとは一線を画します。

24時間の連続動作

  • FHD 30fpsの全天球映像を出力
  • リアルタイムでスティッチング
  • HDMIまたはUSBに出力可能
  • マイクロSDカードに記録
  • モノラルマイク搭載
  • USB経由で映像設定のコントロール可能
  • PC/MAC用のツールが開発中
  • コントロールツールはオープンソースを予定
  • コンパクトなボディサイズ
仕様
映像品質 1920×960 30fps
HDMI出力 FHD 59.94i
出力端子 マイクロHDMI b
マイクロUSB
音声出力 モノラルマイク
記録メディア マイクロSDカード 32GBまで
映像記録 MP4
外部電源入力 マイクロUSB 5V/2 1A
サイズ 46mm×118mm×16.6mm
動作温度 0?40度

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