刈り取り始めたらあっと言う間に残念な光景になってしまうので、小さな秋を撮ろうと思ったら迷わず撮りに行っちゃおう。
今回は最近購入した★300mmにて。できるだけ解像感を出したいなと思って最適f5.6で撮影したら紙ピント面。f8までは絞っちゃっても良かったな…。近すぎたり最適距離でも遮蔽物が多かったりと300mm単焦点を活かす手段がまだまだ手探り段階。
夕日を過ぎるとあっと言う間にシャッタースピードが足らなくなるので一脚や3脚は必須。とは言ったものの、あまり三脚類には力を入れていなかったので、手持ちはPOLE POD2やSLIK F740のみ。さすがに力不足感が否めず、早速新しい三脚を注文してしまった。
ヴァンガードのVEO 265CBとマンフロットのMT190XPRO4と悩んで結局マンフロを選択。雲台はシルイのG-20X。取り敢えずIYH!してから色々探してみたら、ジッツオとかザハトラーとかアルカスイスのZ1とか…いやこの沼も深いね!闇が見えるよ!
しかも高いの買ったら、今度はそれに見合うレンズとボディを行ってしまいたくなるという…、これはアカン症状。
Manfrotto/マンフロット MT190XPRO4 190プロアルミニウム三脚 4段【送料代引き手数料無料! 】 価格:20,700円 |
価格:9,670円 |
公式アウトレットで安いのがあった。見逃してたぜ、あと一個。
価格:18,600円 |
ちなみにマンフロットはイタリア、ヴァンガードは台湾のメーカー。どちらも三脚メーカーとしてはよく聞く所。どちらもエレベーター部が可動する変態ギミック付き。便利な角度調整が出来るのはヴァンガードの方。
バンガード VEO 265CB カーボン5段三脚 《納期約1ヶ月》 価格:27,200円 |
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