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キヤノン EOS 90D 一眼レフ レビュー【ISO感度ノイズ編】

このページではキヤノンの一眼レフカメラ「EOS 90D」のISO感度別ノイズチェックのレビューを掲載しています。

EOS 90D ISO感度ノイズレビュー

テスト環境

  • 自宅のミニスタジオで撮影
  • EOS 90D+EF-S 35mm F2.8 IS マクロ STM
  • AvモードでF8固定
  • ピント面は中央で固定
  • セルフタイマー+電子シャッターで反動を抑制
  • ISO100?25600までをRAW出力で撮影
  • Adobe Lightroom CCCの初期設定からノイズをオフ、色ノイズをオン・オフで現像

色ノイズ補正オフ

APS-Cとしては非常に高解像な3250万画素CMOSセンサーを搭載しています。ベースISO感度で撮影すると細部までとても鮮明に写っていることが分かります。レンズ側の解像性能が要求されるセンサーだとは思いますが、少なくとも、このマクロレンズでは良好なパフォーマンスを発揮しているように見えます。

色ノイズ補正をオフの状態だと、ISO100?400まで良好な画質ですが、ISO800から僅かに色ノイズが発生し始めます。ISO3200まではまずまず良好なディテールを維持しているように見えますが、ISO6400では色ノイズが多くディテールを損失している印象。ISO12800とISO25600は出来るなら避けたい感度ですね。

色ノイズ補正オン

色ノイズをLightroomで除去すると、ISO100?3200の間は良好な画質を維持しているように見えます。やはりISO6400ではディテールの損失が目に付くものの、まだ実用的な画質。ISO12800も使えないことは無さそうですが、彩度が低下するので状況を選らぶ必要はあるでしょう。

全体的な彩度低下の確認

細部を確認すると彩度が低下していると感じますが、全体的に見るとISO25600までまずまず良好な発色を維持しているように見えます。ただし、ハイライトはちょっと厳しそうですが…。

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雑感

低照度でのテストは後日トライします。(本日は娘の運動会でEOS 90Dを使ってみる予定なので忙しいのです)

発売日の夜にちゃちゃっとISO感度別ノイズをチェックしてみましたが、まずまず良好な画質という印象です。APS-Cとしては非常に高解像で画素ピッチに無理が掛かっていると思うのですが、従来までと同様、ISO3200程度までは快適に使える画質だと思います。高画素となっているぶん、ディテールの再現性はEOS 80Dより良好と言えるかもしれません。

ただし、JPEG出力のノイズリダクションがやや強めです。初期設定だとディテールが潰れがちなので、オフか弱設定が個人的にはおススメ。

今回使用した機材

EOS 90D ボディー
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EOS 90D EF-S18-135 IS USM レンズキット
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